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ついにママが反撃!?体調不良のママ友がアポなし来訪→帰宅を促すと「本気?」と逆上!するとママは…#仲良くなったママ友は陰謀論者でした 14

「仲良くなったママ友は陰謀論者でした」第14話。主人公のツバキは同じマンションに住むマナと仲良し。しかしマナに、子どものおやつは「無添加がいい」と怒られ、啓蒙本を読むよう勧められ、ワクチンに対する価値観を押し付けられ、次第にうんざり。距離を置くようにしていたある日、マナの旦那さんから電話があり、衝撃の事実を聞かされ…。

「それってどういうことですか!?」

 

なんとツバキが自分の考え方に賛同したと、マナが写真付きでSNSに投稿していたことが発覚。旦那さんがツバキさんの許可を取っているのか聞くと、マナは大慌て。勝手に見ないで!と言われ、その後その投稿も消した様子。

 

マナに代わって謝罪されますが「旦那さんは悪くない」と理解を示します。そして旦那さんから、離婚しようと思っていること、マンションも売却するつもりであることを言われ…。

 

「疲れ切ってる…」旦那さんを心配した翌日、まさかの展開に唖然

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体調不良と聞いていたマナさんが訪れ、困惑するツバキさん。もうつき合いきれないと伝えると「そんなこと言うなんてひどい」と逆上されます。そのままインターホン越しに無理やりお別れを言うことに。

 

みなさんは、価値観の異なる友だちとはどんな距離感でつき合っていますか? 絶交するときはどんなふうに伝えますか?

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターモグ

    2児の母でシングルマザー。顔が好みの夫と結婚したら結婚後モラハラ夫に豹変。数年間のモラハラ結婚生活体験談を鳥頭ゆばさんによりマンガ化。著書『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』(KADOKAWA)

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