担任の先生から放たれた信じられない言葉
先生からは、娘が発表会の練習を頑張っているという話を聞いていました。今年こそは発表会に参加することを親子ともに楽しみにしていたのですが、発表会前日の夜にまさかの発熱。
仕方がないことですが、4歳の発表会も見ることができなかったのです。残念だったと感じつつも、年長の最後の発表会に期待をこめて気持ちを切り替えました。
そんな中、個人懇談がおこなわれました。普段の娘の様子を話していた際、私が「今回も発表会に行けなくなって残念でした」とこぼすと、担任の先生は、苦笑いを浮かべながらこう言ったのです。
「発表会直前の練習では、娘さんが練習をしすぎたのか緊張していたのか、すごく早口になっていました。見なくてよかったかも……」
拭いきれないモヤモヤと、夫婦での話し合い
私は、「今の発言はどういった意味なの?」と混乱してしまいましたが、その場では何も言えませんでした。家に帰って落ち着いてから先生と話したことを何度も思い返しましたが、どう考えても、先生の言葉はモヤモヤした気持ちになるものでした。
夫にも相談したところ、やはり驚いた様子。先生の真意を確認すべきか悩みましたが、普段お世話になっていることや、娘が機嫌よく登園していることを考え、今回は何も聞かないことに。ただ、もし次に何か気にかかることを言われたときは、ためらわずに聞き返そうと夫婦で話し合いました。
もともと人と話すことがあまり得意ではない私ですが、子どものことに関しては、納得いくまできちんと話すべきだと実感しました。あのとき、引っかかったことをその場で聞いておけば、こんなにモヤモヤした気持ちにはならなかったのに……と後悔しています。今後はもっと落ち着いて適切なコミュニケーションが取れるようになりたいと、反省した出来事でした。
著者:花坂 芽以/30代女性。2016年生まれの女の子と2020年生まれの男の子の2児の母。趣味はネイルで、最新家電や最新のファッションにも関心あり。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
※AI生成画像を使用しています