お母さん曰く、カホ姉は職場環境がひどく、精神的に参っている状態とのこと。それでもカホ姉には注意するから、育児を優先してと言ってくれたお母さん。
しかし、夜泣きに対する床ドンがなくなることはなく、それどころか「何時だと思ってるの、うるさいのよ!」「私のうちで好き勝手しないでくれる!?」と、カホ姉はねぼすけさんに直接怒鳴り込んできたのです!
久しぶりに会った夫へ涙の訴え!
カホ姉に「うるさい!」と怒鳴り込まれてしまったことにより、実家での生活に限界を迎えてしまったねぼすけさん。夫へ「帰りたい……」と泣きながら訴え、一カ月健診を終えると、すぐに自宅へ帰りました。
赤ちゃんを乗せての長距離移動に苦労して、なんとか帰宅したねぼすけさん。無事に到着したこと、感謝の言葉をメッセージで送ったのでした。
里帰り出産から自宅へ戻る時期は、赤ちゃんやママの体調、家庭環境などによって異なります。ねぼすけさんは赤ちゃんの一カ月健診を終えてすぐに自宅へ戻りましたが、皆さんは里帰り出産後、どれくらいの期間、実家でお世話になりましたか?
※現在の道路交通法で、自動車の運転者はチャイルドシートを使用しない6歳未満の乳幼児を乗せて運転してはならないと決められています。新生児の場合には、新生児対応タイプ(ベビーシート)を選び、成長に応じてチャイルドシート、ジュニアシートに切り替えましょう。
ねぼすけさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
働いてるなら自活出来るよね。
カホ姉が建築費出して建てた家なら私の家だって偉そうに言えるけど、親が建てた家なら、其所は親の家なんだよ。貴女は娘だから住まわせて貰えてるだけ。
其処を勘違いしてはいけない。
ウチも、妹が里帰りして来たよ。
赤ちゃんは周りの都合なんて考えない。
泣いて知らせるのが仕事。
妹も寝不足で疲れ切って泣いてたし。
その妹のヨレヨレの姿見て、自分の場合サービス残業続きでブラックな職場だけど仕事してる方が楽かもって思った。