2025年2月19日から期間限定開催『はま寿司 のどぐろと旨ねた大漁祭り』詳細
『はま寿司 のどぐろと旨ねた大漁祭り』では、高級魚ののどぐろをはじめ、様々な寿司ネタやサイドメニューが登場しています。主なメニューは以下の通り。
・【数量限定】炙りのどぐろ・・・110円(税込)
・ごままだい・・・110円(税込)
・黒みる貝・・・110円(税込)
・宮城県水揚げ 本鮪たたきつつみ・・・176円(税込)
・しめさば 〈紀州産梅おろし盛り〉・・・176円(税込)
・はまぐり・・・176円(税込)
・いわて牛五ツ星握り・・・319円(税込)
・一本穴子・・・528円(税込)
・桜えびと菜の花の茶碗蒸し・・・363円(税込)
・カリカリポテト ガーリックシュリンプ味・・・286円(税込)
・生チョコモンブラン・・・286円(税込)
・berry cuteないちごパルフェ・・・429円(税込)
他にも多数のメニューが出ています。お持ち帰り不可品もありますので、思う存分楽しみたい場合は店内飲食がおすすめです。「炙りのどぐろ」は、過去何度もはま寿司で期間限定登場していますが、ほどよく脂身があってとろけるようなおいしさ。今回の「はま寿司 のどぐろと旨ねた大漁祭り」ではかなり推されていましたよ。
それでは、気になるメニューの実食レポをお伝えします。
はま寿司「炙りのどぐろ」実食レポ
商品名:【数量限定】炙りのどぐろ
価格:110円(税込)
白身のトロとも呼ばれる高級魚の「のどぐろ」。リーズナブルな価格での提供は嬉しいですよね。ほどよく脂身があって、口の中でとろけます。表面が炙られているため、香ばしさもあり、2皿目も食べたくなります。トロ系の寿司ネタを好む人に特におすすめ。
はま寿司「ごままだい」実食レポ
商品名:ごままだい
価格:110円(税込)
上品な甘みのマダイに風味のあるごまだれがかかっています。
ちなみに、今回のフェアではごまだれがかかっている寿司ネタが複数出ていますよ。
マダイの味わいが上品すぎて、胡麻の風味がきいた甘めのごまだれの味わいに負けてしまっているのが気になるところですが、マダイの身がやわらかく、良い意味合いでクセがありませんね。好みは分かれそうな一品。
はま寿司「ごまびんちょう」実食レポ
商品名:ごまびんちょう
価格:132円(税込)※回転レーン店舗は110円(税込)
「ごまだれ」シリーズの寿司ネタ「ごまびんちょう」です。店舗によって価格差があります。前述の「ごままだい」と似たような印象ですが、びんちょうの味が優しめだからこそ、ごまだれとの相性がいいのかもしれません。卓上の醤油もいいですが、たまには違った味付けでも食べたい……なんて時にいいですね。
はま寿司「ごまぶり」実食レポ
商品名:ごまぶり
価格:176円(税込)
ごまぶりも「ごまだれ」シリーズの寿司ネタ。ぷりっと身が引き締まったぶりですね。個人的にはごまだれとの相性はぶりが最もよかった気がしますが、あくまでも個人の好みによって印象は違うと思います。
はま寿司「はまぐり」実食レポ
商品名:はまぐり
価格:176円(税込)
大きなはまぐり寿司ネタも登場しています。身が大きくて少々弾力のある「はまぐり」。独特の磯のくさみもなくて、貝類の寿司ネタ好きであればぜひともお試しいただきたい一品です。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:今回の『はま寿司 のどぐろと旨ねた大漁祭り』も美味しいと思える旨ネタが多数。特に炙りのどぐろは、とろけるような身とほどよい脂が絶品です。のどぐろを食べたことがない方に熱烈に推したいですね。また、今回は実食していませんが「桜えびと菜の花の茶碗蒸し」や「野沢菜昆布軍艦」といった、どことなく春の訪れを感じさせるようなメニューもありますよ。機会があれば、ぜひともお試しください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。