「担任を追い出そう!」娘をブタと呼ぶ園の先生に制裁開始!→「実は…」ママ友の驚きの秘策とは? #幼稚園の問題先生 13
「先生、娘に「ブタ」と言わないで」第13話。ある日、ミントさんママは娘・ミントさんが幼稚園の先生である鬼塚先生から「ブタ」と呼ばれていることを知ります。さらに、鬼塚先生が同じクラスのこまちゃんの髪の毛を勝手に切ってしまったことが発覚。
事態を知ったミントさんママ、こまちゃんママ、いちごちゃんママは鬼塚先生を糾弾しますが、園長先生が「鬼塚先生を教育し直す」と約束したことで、事態は収束したかに思えました。
しかし、1週間後、ミントさんママがお迎えに行くと、鬼塚先生が「ミントさんママが虐待している」とほかのママに話していたのです。
ミントさんママは園長先生に報告しようとしますが、鬼塚先生から「園長先生は家庭の都合でしばらくお休みする」と聞かされます。鬼塚先生からあおられ、ミントさんママが思わず泣きそうになった瞬間、いちごちゃんママが助けに来てくれて……!?
いちごちゃんママは鬼塚先生を撃退するために、とある提案をミントさんママに持ちかけます。
反省しない担任をどうにかしたいママたちは…













「鬼塚先生にもう預けたくない」と話し、証拠を集めて幼稚園から追い出そうと提案するいちごちゃんママ。「鬼塚先生は再教育されたとしても変わらない、免許剥奪を目指す」と、いちごちゃんママは力強く言います。
いちごちゃんママからの話を聞いて、自分の感じていたモヤモヤの原因に気づいたミントさんママ。「大事な娘をあんな人に預けたくない」と決意し、いちごちゃんママの提案にのるのでした。
鬼塚先生に対抗することにしたミントさんママたち。大切なわが子を預けるからこそ、信頼できる先生に預けたいと思うもの。
1日でも早く、ミントさんママやいちごちゃんママたちが、安心して子どもたちを預けられるようになってほしいと願うばかりです。
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