思い出の香水をプレゼント
めいに「仕事で遅くなる」と嘘をついて、ジュリ実とお茶をしたろみ緒。その際、ジュリ実から誕生日プレゼントとして香水を渡されます。実は、その香水には付き合っていた当時の思い出があるようで……。
ジュリ実は今回、過去にろみ緒にあげた香水と同じものをプレゼントしたよう。同窓会で会ったときは、交際当時に自分があげた香水をろみ緒はつけていなかったものの、「いつまでつけてたのかな」「今の奥さんと付き合ったときは?」と考えます。そして、自分も同じ香水をつけてスーパーへ行き、めいに話しかけるのでした。
またしても、めいにマウントをとるような行動をするジュリ実。香水の匂いを嗅いだめいが、何かに気づくことはあるのでしょうか。
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