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「生まれてすぐ親を泣かす子は…」生後12時間で娘の病気が判明→不安な私に助産師がポツッ。言葉の意味とは

先月、女の子を出産しました。生後12時間で赤ちゃんの心臓病が判明し、総合病院へ赤ちゃんだけ緊急搬送されてしまったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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不安な私を救った助産師の言葉とは…

残された私は、不安で涙が抑えられずにいました。そのとき、助産師さんから「生まれてすぐ親を泣かせる子は、これからたくさん幸せにしてくれる子だからね。この子で泣く一生分の涙を今全部流してるからこれから幸せなことしかないよ」と素敵な言葉をかけてもらい救われました。

 

◇ ◇ ◇

 

助産師さんの言ってくれた言葉で気持ちがラクになり、娘の手術日も気持ちを強く持って乗りきりました。

 

 

著者:さくらだともえ/30代女性・主婦/生後1カ月の女の子を育てる母。専業主婦です。

 

イラスト:犬野ぽよ彦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)

 

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