引っ越してゼロから構築!地元コミュニティとの繋がり方【パパの体験談】

2019/02/14 22:00
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SNSなど情報が多い現在、家族同士の付き合い方が敏感になってしまう方もいるようです。人付き合いがうまくないパパが、無理をせずに距離感を保ちながら、子育て環境を構築した体験談をご紹介しています。

地域コミュニティのイメージ

 

私と妻は結婚後、地方都市に移住しました。そのため、交友関係をゼロから構築しなければならず、手探り状態でした。子どもが生まれてから、近所の公園、子育て相談会などに家族そろって積極的に参加することで、たくさんの情報が入ってくるようになり、私も妻も子育てに対して徐々に安心感が生まれていったお話をご紹介します。

 

子どもから広がった交友関係

子どもが生まれて以降、私たちは定期健診での外出時や、市政だより等でまわってくる情報で知ったイベントへ積極的に参加していました。積極的だった理由は、知らない土地だったので観光気分で家族そろって外出できることが楽しかったからです。

 

何度となく参加していると、子どもの月齢が近い他の家族との新しい交流が生まれ、妻は新しい友達ができたと大変喜びました。子どもたちも遊び友達ができたのがうれしかったようで、会うたびに楽しそうにはしゃいでいました。

 

近所以外にもある小さなコミュニティ

落ち葉と子ども

 

一方、私は消極的な性格なので、引越し先で大きく交友関係は広がりませんでした。家族以外と交流がない私は、趣味である日帰りキャンプに毎週末でかけていました。すると、毎週同じ曜日、同じ時間に私と同じような家族構成のパパさんと会うようになったのです。


次第に、同じ趣味を持つ父親同士が趣味や家族について話をする傍らで、子ども同士も仲良くなり、すぐに距離が縮まりました。


自分なりの距離感で付き合う

キャンプ場で出会う家族と仲良くなってくると、私は社交的な性格ではないために気をつかいすぎてしまい、相手家族との距離感を気にするようになりました。


しかし、時間の経過とともに、家族に対する接し方や生活リズムが私とほぼ同じだということがわかりました。苦手意識を持たずに親子そろってだんだん交流を深めていくことができ、今では食事会や町内イベントなどにも一緒に参加する仲になりました。

 

 

今は、いろいろなコミュニティやSNSの発達により、情報が氾濫しています。その中で人間関係を構築することは、どんどん複雑化しているように思います。私は背伸びをせず、自分たちの生活リズムに合うコミュニティを見つけることが、子育てが楽しくなる要素の1つだと感じています。


著者:吉田直樹

二児の父。原因不明の続発性不妊症のため、夫婦揃って不妊治療を数年おこない授かる。グラフィック・Webデザイン事務所を経て、現在グラフィックデザイン・Webデザインのフリーランスとして活動中。


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