生まれる前に娘は…
妊活を始めて1カ月くらい経ったころ、夫が「夢かもしれないけど、夜中に僕の周りをまわっている小さい子を見た。茶色いチェック柄っぽい服を着ていて、性別は分からなかった」と言い出します。普段夢を見ないと話している夫が、珍しいことを言うなぁと思った私。そういえば月経が少し遅れている気がする……もしや? と思って数日後に妊娠検査薬を使ってみたところ、なんと陽性! 無事に娘を授かりました。
胎内記憶は3歳ごろに話す子が多いと聞いたことがあるので、娘が3歳になったときに冗談半分で「ママのおなかに来たときのこと覚えてる?」と聞きました。すると「うん。おなかに入る前にね、一回見に来たんだ〜。お兄ちゃんとママがくっついて寝てて、いいな〜、私もここに来たいな〜って思って来たんだよ」と答えたのです。
娘の話を聞いて、妊娠がわかる前に夫が言っていた小さい子の話を思い出し、本当に娘は生まれる前に見に来ていたのかもしれないと感じました。私たちの様子を見て「ここに来たい」と思ってくれたことで娘に出会えたのだと思うと、心がほっこりしました。
著者:山田 綾子/40代女性・パート助産師
7歳の息子と4歳の娘を育てる母。相談機関でパート助産師をしている。趣味はヨガとかぎ針編み。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年3月)
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