ワーキングマザーで幼稚園に入れるのは大変?保育園との違いやハードル

2019/01/10 20:00
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この記事では、ワーキングマザーで幼稚園に入園する場合の注意点についてご紹介しています。まずは預かり保育の有無をチェックすること、次に夏休みや冬休みの長期休みをどう乗り切るかを考えておくこと、最後に平日にある保護者の行事参加や会合などの対応についてです。
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子どもを預けるワーキングマザー

 

両親ともに働いていると保育園に子どもを預けるのが一般的ですが、なかには「幼稚園に通わせたい」と考えている人もいると思います。フルタイムで働いているお母さんが子どもを幼稚園に通わせることはできる? 仕事との両立で大変なことはなんでしょうか?

 

まずは預かり保育の有無をチェック

対象年齢であれば、働いているお母さんが幼稚園に子どもを入園させることは可能です。その場合、ハードルとなってくるのは「お迎えの時間」です。幼稚園は一般的に13時半〜14時ごろに降園することになります。そのため、フルタイムで働いているお母さんは、時間外も預かってもらえる「預かり保育」のある園を選ぶことが必須です。

 

ただ、園によって預かってもらえる時間はまちまちで、早いところでは15~16時くらいにお迎えに行かなければいけないことも。保育園のように18時〜19時まで預かってほしい人は、そのような幼稚園を探すことが第一歩となります。

 

夏休みや冬休みをどう乗り切るか

さらに幼稚園が保育園と大きく違うのは、夏休みや冬休みなどの長期休暇があることです。幼稚園によっては長期休暇の預かり保育をおこなっていますが、それがない園ではファミリーサポートやサマースクールなど、預け先を別途探さなければいけないことに。そうなると費用がかさむので、経済的に厳しく断念する人も少なくありません。

 

祖父母の家で預かってもらうなど、長期休暇を乗り切ることできれば、働きながらの幼稚園通いは現実的になってくると思います。


通ってからも困難が待ち受けている?

無事に幼稚園に入園できてからも、保育園ではあまり聞かない、幼稚園ならではの問題が出てきます。それは保護者の行事参加や会合などが平日に集中することです。 保育園では働いているお母さんたちに役員や行事の係をお願いすることはほとんどありません。運動会などの行事も週末におこなうことが多いもの。でも、幼稚園は専業主婦のお母さんたちが多いためか、バザーやお祭りなど行事の多くが保護者で運営されています。

 

そうなると自然と平日昼間の会合が増えるので、働いている人にとっては全部に参加するのはつらいところ。しかし、そこで「働いているから役員は引き受けられません」「バザーのお手伝いはできません」などと主張してしまうと、ほかのお母さんたちと軋轢(あつれき)を生むことになってしまいます。働いていないお母さんたちとうまくお付き合いしていくことに心が折れて、保育園に転園したという人もいるほど。入園後、平日にどれくらいの行事があるのか、働きながら役員をすることは可能か、リサーチしたうえで判断することも大切です。

 

 

最近は、預かり保育をする幼稚園が増えているので、働いているお母さんでも子どもを幼稚園に通わせやすくなりました。ひと言で幼稚園といっても特色はさまざまなので、役員の有無や平日の行事の頻度、保護者の負担はどれくらいあるのかを確認し、ワーキングマザーでも無理なく通わせられる園かどうか検討したいですね。


一児の男の子を育てるワーキングマザー。病気ネタやママ友ネタなど、ペンネームでリアルな体験談を執筆中。


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