運動会で独自のルールを押し付ける保護者にあ然!
観覧席から「すみません、〇〇の親です!息子はこの日のために練習を頑張ってきました!集中させたいので」と父母兄の声援を禁止という身勝手なルールを提案されました。「頑張れと言わないでください! 集中力が切れます!」っと。あまりにも理不尽過ぎる発言に周りは騒然となりました。そして、注目を浴びてしまった〇〇くんがかわいそうに感じてしまう雰囲気になりました。
最終的、〇〇くんが走る順番になると、周りのみんなは声援を抑え温かい目で見守るという結果になりました。
◇ ◇ ◇
最初から身勝手なマイルールを観覧席にいらっしゃる方々に伝えあ然としてしまいました。親は子どもにとってお手本になる存在なので、ルールは守りたいと思いました。子どもの成功を願う親として、わが子の頑張りが報われるようにサポートしたい気持ちは分かりますが、運動会は楽しく挑むイベントなのでトホホな感じになりました。
著者:鳴海幸子/30代女性・会社員/男の子と女の子ママ。
イラスト:犬野ぽよ彦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)
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