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「え、怖すぎ」ペット禁止の広場に大型犬が!幼児が引きずられながら接近してきて…保護者は一体!?

息子が3歳、双子の娘たちが2歳のころ、私たち家族にはお気に入りの公園がありました。大きな池や野球場を備えた広い公園で、なかでもよく遊んでいたのが芝生広場です。春には見事な桜が咲くため、ある日、手作りのお弁当を持って家族でお花見に出かけたのですが……。

お花見中に思いがけない遭遇…

この公園は非常に広く、基本的にはペット連れで散歩を楽しめる場所です。しかし、私たちがいた芝生広場だけは例外で、ペットの連れ込みやボール遊びが禁止されていました。遊具もなくルールが定められている分、普段は人もまばらで落ち着けるエリアです。

 

お花見シーズンということもあり、ペット可のエリアには20人ほどの散歩客がいました。私たちが広場の隅にシートを広げてお弁当を食べていると、信じられない光景が目に飛び込んできました。

 

なんと、大型犬に引きずられるようにして、4歳くらいの男の子が芝生広場へと入ってきたのです。しかも、犬と男の子は私たちのほうへどんどん近づいてきます。

 

私はとっさに危険を感じ、」「ごめんね。今食べているから、こっちに来ないでね~」と、引きつり笑いで声をかけました。

 

 

男の子は、私の言葉よりも、隣にいた夫の険しい表情に気圧されたようです。力いっぱい犬を引っ張り、一度は離れていきました。それから3分ほどして、追いかけてきた保護者がわが子の状況に気づき、大声で呼び戻してくれました。

 

しかし、驚いたのはその後です。保護者が合流したあとも、彼らは私たちが食べ終わるまで、禁止されているはずの芝生広場で犬とボール遊びを続けていたのです。夫と私は、またこちらに突っ込んでこないかと終始ハラハラ。せっかくのお花見も、最後まで引きつり笑いが消えない時間となってしまいました。

 

 

この出来事のあと、夫は「大型犬が子どもたちに何かしないか警戒して、自然と睨んでしまっていたかも……」と話していました。私が声をかけなければ、自分から注意するつもりだったそうです。男の子が引き返したのも、夫の放つ圧力に気づいたからだったのでしょう。

 

私はつい愛想笑いを浮かべて軽く注意してしまいましたが、危険が伴う場面では、毅然とした表情や態度で接することが重要だと痛感しました。今後は、たとえ相手が子どもであっても、安全を守るためにしっかりとした声かけを心がけたいと思います。

 

 

著者:北川さくら/30代女性。2018年生まれの男の子、2019年生まれの双子の女の子を子育て中のママ。幼稚園を2年、認定こども園を2年の勤務経験あり。自身の経験をもとに妊娠、出産、育児の体験談を執筆している。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年5月)

※AI生成画像を使用しています

 

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