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「えっ、ウソでしょ!?」姉宅から自宅へ戻ると夫が…⇒思わず絶句した“衝撃の光景”とは? #子どもの命か私の命か 17

「子どもの命か私の命か」第17話。28歳のルナさんは夫と2人暮らし。ある日、ルナさんは妊娠していることがわかり、夫とともに喜びを分かち合いました。まさに幸せの絶頂にいたルナさん。しかし、ある日の入浴中、胸のしこりに気づきます。

大学病院での検査の結果は「悪性腫瘍=乳がん」。ルナさんの年齢を考えると早期治療が望ましく、妊娠を継続したいルナさんと、乳がんの治療を優先してほしい夫と意見が分かれてしまいます。ですが、姉との会話をきっかけに出産への意思を固めます。しかし夫は“普通”の出産・育児ではないという理由でルナさんの決断に真っ向から反対。夫の言動に耐えきれなくなったルナさんは、離婚の意思を示したのです……。

離婚の話を進めるため、ルナさんはもう一度夫と話し合うことに。そして自宅に戻ると……。

 

久しぶりの帰宅。ドアを開けるとそこに…!

子どもの命か私の命か/つきママ

子どもの命か私の命か/つきママ

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子どもの命か私の命か/つきママ

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子どもの命か私の命か/つきママ

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子どもの命か私の命か/つきママ

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子どもの命か私の命か/つきママ

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ルナさんは久しぶりに、夫婦で暮らしていた自宅へ戻ることにしました。ところが、そこで目にしたのは――寝室で見知らぬ女性と一緒に眠る夫の姿。ルナさんは、乳がんを宣告されたとき以上の衝撃を受けたのでした。

 

 

離婚の話が進んでいないにもかかわらず、夫は夫婦の寝室に女性を連れ込んでいました。“普通”の生活にこだわり、離婚を拒んでいたはずの夫。いったいどういうことなのか、困惑してしまいますね。乳がんの治療やおなかの赤ちゃんのために懸命に戦っているルナさんの気持ちを思うと、言葉になりません。

 

離婚したい妻としたくない夫、現状はそれぞれの言い分が食い違っているかもしれませんが、冷静に話し合うことで何らかの落としどころが見つかる可能性もあるはず。夫には、ルナさんと誠実に向き合ってほしいですね。

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    マンガ家・イラストレーターつきママ

    ワーママで3児の母。子育て、仕事、マンガを描くこと。どれも全力投球しています!

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