シャトレーゼでは「白州名水仕立てのかき氷アイス」が多数販売中
※店内撮影の許可は事前に取っています。
シャトレーゼでは、お菓子を作るときの水に「白州名水」を使用しています。
おいしいお水で作るお菓子を想像するだけで、ワクワクしますよね。中でも「かき氷」は主原料が水なので、そのおいしさの違いがダイレクトに伝わる商品の一つ。
そのため、夏季にはその名水を使用したかき氷アイスが多数並びます。
どれにしようか迷ってしまうほど種類がたくさん……!
そんな中、店員さんに「実はシャトレーゼ店員の間でこのアイスが大人気なんです」とこっそり教えていただき、すぐさまカートインした商品。それがこちら!
シャトレーゼ店員さんイチオシ「白州名水かき氷 つぶつぶ青梅」
・商品名:白州名水かき氷 つぶつぶ青梅
・価格(税込):1個108円、4個入399円
・重量(内容量):145ml
・エネルギー:121kcal
梅のかき氷は食べたことがなく、馴染みがなかったからか、目に留まることもなくスルーしてしまっていました。
「青梅の酸味の効いたかき氷に、青梅の果肉を混ぜ込み、梅ピューレを使用した甘酸っぱいソースをのせている」とのこと。
カロリーが100kca超えなので、シロップがたっぷり入っていることも想像できます。
「白州名水かき氷 つぶつぶ青梅」を実食!
フタを開けてみると、写真のような感じ。
かき氷カップアイスあるあるですが、具材が底の方に沈んでいるようですね。
再びフタをしてひっくり返してみると、やはり!!
つぶつぶ青梅は底の方に集結していました。
というわけで、底の方からザクザク掘り起こしていただきました。
大きめの氷の粒の様子が分かりますか?
この大きめの粒が、暑い日にしっかりと体を冷やしてくれます。
シャトレーゼのかき氷アイスを数種類食べ比べると、商品によって氷のサイズがそれぞれ違うんですよね。
そしてお味は、一口食べてびっくり!!
ネーミングからなんとなく地味目のお味を想像していたのですが……実際に食べてみると、想像してた味とは全く違って、まるで梅酒の様な芳醇さ。派手とまでは言いませんが、芳醇という言葉がぴったりなリッチなかき氷アイスでした。
アルコールは使われていないので、小さなお子さんやアルコールが苦手な方も楽しめますよ。
まとめ
今回は、シャトレーゼの店員さんに教えてもらった名品「白州名水かき氷 つぶつぶ青梅」をレポートしました。これまでも店員さんのおすすめ商品は100%ハズレなしでしたが、今回もまた食べてみて本当によかったです。
知らなかったら、この美味しさには出会えなかったと思うと、店員さんに本当に感謝です。またおすすめを教えていただいたらご紹介しますね!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。