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悲痛な独女の叫び「結婚していてもいいから」彼は真実を告白するのか #運命の人は結婚していた 27

「運命の人は結婚していた」第27話。34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。1人暮らしなのに社宅に住んでいて、家の場所を絶対に教えてくれない彼・まさとさん。もしかして結婚しているの? 彼を信頼したくてもできないさなさんは、真実を知るべきか否か、日々葛藤していました。

ついにさなさんが彼に「結婚しているの?」と直撃すると、「していない」との返答が。彼の言葉通り受け取っていいものか? さなさんはさらに彼に詰め寄ります。

 

家から電話をかけてこないのも怪しい

運命の人は結婚していた/のむすん

 

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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運命の人は結婚していた/のむすん

 

独身であってほしい。でも、結婚してるって白状させたい――。当時はそんな相反する気持ちがありました。

 

そして同時に抱えていたのが、彼のことが好きで、嫌われたくないという思い。

彼には「結婚していてもいいから正直に言って」と伝えました。

本当のことを話してくれるか、賭けのつもりだったんです。

 

でも、彼は何も言いませんでした。私が鎌をかけていると、バレていたのかもしれませんね。

 

―――――

電話はいつも外からかけてくるし、家に遊びにも行けない。いくら「結婚していない」と言われても、この状況で彼のことを信じることは難しいのではないでしょうか。

 

しかも自分の家から電話ができない理由は「社宅の壁が薄くて迷惑になるから」。そんなに壁が薄い社宅とは一体……。冷静に対応しているように見えるまさとさんですが、言い訳をすればするほど無理が生じているように思えます。内心は相当焦っていたのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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