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隣家の庭に蜂の巣が出現!お隣さんに駆除をお願いしたら、まさかの返答が!? #となりの庭に泣かされた 5

「となりの庭に泣かされた」第5話。子育て中のサエさんは、最近念願のマイホームを建てました。隣の林さんは人柄もよく、隣家の美しい庭にサエさん夫婦は癒やされていました。ところが、秋になると家の周りが落ち葉でいっぱいに。そのたび、庭掃除に追われることになりました。

落ち葉の季節が過ぎて春になると、今度は蜂が現れて……。

サエさんの夫は、蜂の巣について林さんに相談しに行くことにしました。

 

「ごめんなさいねー」と謝る隣人。でも…

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

林さんはアシナガバチの巣の存在に気づいていなかったようですが、過去にも何度か蜂の巣ができたことはあったようです。


これまで庭の手入れは林さんの父親が担当していたものの、その父親が亡くなってからは手つかずの状態に。草木についてわからないことを理由に、なんとサエさんの夫に蜂の巣の駆除を頼んできたのでした。

 

 

原則として蜂の巣の対応は、その場所の所有者が責任を持つべきものです。しかし、今回の林さんのように「どうしたらいいかわからない」と対応を放置したり、人任せにしてしまうケースも少なくないかもしれません。たとえ駆除を頼まれたとしても、専門的な知識がない場合は、安易に引き受けないようにしましょう。
 

本来であれば、所有者自身が駆除方法を調べるべきですが、対応が遅れることで誰かが被害に遭う可能性もあります。ご近所トラブルを防ぐためにも、自治体の相談窓口や駆除専門業者の連絡先などを一緒に伝えてあげると親切かもしれませんね。

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    マンガ家・イラストレーターみぃ子

    イラストレーター/エッセイ漫画家。2人の子どもを育てながら、日常のおもしろかったことや印象に残った出来事を描いたエッセイ漫画をInstagramで発信中。

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