記事サムネイル画像

「また忘れてる!」…しまった!私たち夫婦が毎年、子どもに指摘されてしまうこととは?

私たち夫婦は、基本的に記念日に対して無頓着です。そのこともあってか、忘れないようにとホワイトデーの3月14日に入籍したのですが……。読者が経験した「結婚記念日の衝撃エピソード」を紹介します。

「絶対忘れない日」にしたのに

交際していた際から記念日やイベントごとに無頓着だった私と夫。そのため、絶対に忘れないようにと、ホワイトデーである3月14日に入籍しました。しかし、結局純粋にホワイトデーとして迎えてしまい、「そういえば、結婚記念日だった!」とあとから思い出すことが多くありました。

 

子どもが生まれて、大きくなった今では、私たちのかわりに子どもが「ママとパパ、また(結婚記念日を)忘れてる!」と教えてくれます。そして、夫婦で「そうだった!」とハッとするのです。

 

「また忘れてた!」とは思うものの、こうして子どもが教えてくれ、夫婦でハッとし、子どもたちと「そうだったね。じゃあ今日はみんなでおいしいものを食べよう」とやりとりをすることが、ある意味、わが家らしいなとも感じています。

 

著者:山田花子/30代女性・2姉妹を育てるワーママです。毎日家事育児にドタバタしています。
イラスト:Ru

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    暮らしの新着記事

  • PICKUP