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「ご主人と付き合っています」全部ぶちまけたとき、彼の妻は #運命の人は結婚していた 最終話

34歳OLのさなさん。人並みに恋愛経験を積んできたはずが、この年齢まで独身。焦りを感じていたある日、理想の男性と出会うのですが……。やたら自宅を隠したがる彼に不信感を抱いたさなさんは、彼の家の住所を調べ、ある日こっそり訪れることに。インターフォンを押すと、なんと女性が出てきました。「結婚していない」と言っていたのに……。

彼・まさとさんの家にいたのは彼の妻でした。「結婚していない」と言い続けていた彼の言葉は何だったのか? さなさんはショックのあまり、自分が彼と交際していることを妻に告げました。そして、妻が取った行動は……。

 

決定的な証拠を妻に突きつけて

運命の人は結婚していた/のむすん

 

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独身のふりをして5カ月も私と付き合っていたまさと。奥さまから問い詰められたとき、彼が言い逃れできないように、決定的な証拠を見せました。

何も知らなかった奥さまも、私と同じようにまさとにだまされていたと言えます。

だから奥さまに怒っても仕方がなかったのですが、感情が爆発してしまいました。

 

―――――

さなさんは怒りを抑えきれず、まさとさんの妻は言葉も表情も失うほどの衝撃を受けました。2人の間に深い溝が生じたのは、すべてまさとさんの隠し事が原因です。その後、まさとさんから「妻と別れるから4カ月待ってほしい」と告げられましたが、結局離婚の報告はありませんでした。さなさんは悲しみや戸惑いを抱えながらも、ついに別れを受け入れ、新たな一歩を踏み出そうと前を向き始めました。

 

どんなに誰かを信じても、裏切られることがあるのが人生です。ですが、苦しみや悲しさを乗り越えた経験は、きっとこれからのご自身を支える力になるはずです。自分を大切にする気持ちを忘れず、少しずつでもまた歩き出せるといいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    マンガ家・イラストレーターのむすん

    3歳差男児2人の母。根っからのインドア。インスタとブログを中心に、悩める大人女子マンガを投稿中!

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