あの言葉は禁句?!知るとラクになる夫婦喧嘩をこじらせないためのルール

2019/03/23 20:00
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赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! この記事では、メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんが「夫婦喧嘩をこじらせないためのルール」を紹介しています。
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赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウ ヒロコさんからメッセージです。

 

日ごとに口うるさくなってくる気がするママ……。子どもができていろいろ大変なのはわかるけど、パパだって仕事をがんばっている中でできるだけ協力しているつもり。手伝ったら手伝ったで、文句を言われることもしばしば。

 

我慢して聞いていたけど、ちょっと今日は言い返すぞ! なんていう状況になったときに、決めておきたい夫婦喧嘩のルールについて。

 

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男性は解決をするために話をし、女性はただ自分の気持ちを吐き出すために話をする、とはよく言われることです。もちろん、ママも自分の中のイライラやモヤモヤを解決するために、喧嘩腰ながらパパと話をしているわけですが、多くの場合、女性は自覚をしていなかったとしても自分の中にすでに答えを持っています。その自分の考える答え通りに(パパが)なっていないために怒っていることが多くあります。そのため、解決してやろう、というスタンスで聞くのは間違えであることも多々あるのです。

 

【ルール1】最後までしっかり聞く

とはいえ、パパからすると結論が見えないママの話。多くの場合、男性はこの手の話を聞くのが苦手です。「あー、またはじまったよ」と思った雰囲気をママはすかさずキャッチして、「何よ! その態度!」と、怒りを増大させるに違いありません。

 

ママが怒り出したら、まずしっかりママの気持ちを受け止められるよう聞く体制をもち、最後までしっかりママの言い分を聞くことをおすすめします。


【ルール2】「で、どうしたいの?」は禁句

男性が言ってしまいがいちなのが、「で、どうしたいの?」。さんざん、ママの文句を聞いて、いつ愚痴が終わるのかわからなくなると、言ってしまいたくなる気持ちはわかります。けれど、そもそも喧嘩の始まりは、意見の対立、思想の対立だったはずです。日々の国同士の問題を見ていても、意見や思想の対立の解決がかなり難しいものなのは一目瞭然。それは、夫婦間だって同じです。

 

どうしたいかわかっていても解決できないから、ママは怒っているのです。もちろん、パパがママのどうしたいかを聞いて、文句を言わずに納得して聞き入れることができるのであれば話は別です。でも、きっとそうであれば、そもそも喧嘩はしていなかったはず。 無理には解決を試みようとせず、ママの気持ちをしっかりと心から(繰り返しになりますが、ここが大切です)、受け止めてあげるよう努力してみてください。

 

 

「解決」ではなく「受け止める」ことが大事なわけですが、パパの意見を言ってはいけない、ということではありません。パパの意見はしっかり言って、解決策を無理に探るのではなく、お互いに「意見は違うけど、そういうことか」と理解したら、お互いに一旦終了とするようにしましょう。

 

著者

ライター カトウ ヒロコ


メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。また、フリーのWEBプロデューサー&ライターとして活動中。


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