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レスに悩む夫がパパ活中の女友だちと2人飲み→友人「支えるよ!」夫「じゃあ…」え?衝撃の要求に絶句 #レス夫婦の末路 35

「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第35話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。幸せな日々を過ごしていますが、産後イオリさんとの行為に不快感を覚えるようになり、ユウナさん自身も気持ちの変化に戸惑いを感じています。

産後9カ月以上が経っても性的な触れ合いに前向きになれないユウナさんは、イオリさんと話し合うことに。しかし、夫婦の愛情に身体的な触れ合いを求めるイオリさんと、性的な行為は避けたいユウナさんの価値観の違いにより、夫婦の溝は広がるばかりです。

後日、仕事終わりに高校時代の同級生であるミヤさんと合流したイオリさんは、2人きりで居酒屋へ向かいます。

一方で、ユウナさんはイオリさんがいない夜を過ごせることにうれしそうな様子ですが、性的な欲求を感じながらもイオリさんとの行為は受け入れられない矛盾した気持ちに葛藤を抱えています。

お開きの時間を迎えたイオリさんとミヤさん。ミヤさんが身体的な関係を伴う夜職をしていることを知ったイオリさんは、やさしい言葉でミヤさんに寄り添います。
そんなイオリさんに好意を抱いているミヤさんは、イオリさんともう一度2人で会いたいと心の内で願うのでした。

イオリさんと再び会うチャンスをうかがうミヤさんは、意を決してイオリさんに想いを伝えます。

なにかを企んでいる様子の夫…

歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜/くろねこ

 

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イオリさんは、ミヤさんに謝礼を支払うので、レス解消の相手になってもらえないかと持ちかけます。

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高校時代、複雑な事情を抱えていたミヤさんにとって、唯一の理解者であったイオリさん。
イオリさんを今度は自分が受け止める番だと意気込むミヤさんは、「またしんどいときは話聞くからね」とイオリさんの背中をたたきます。

 

イオリさんはそんなミヤさんに近づき、謝礼を支払うので、レス解消の相手になってもらえないかと提案します。

 

イオリさんの要求に戸惑いを隠せないミヤさんですが、イオリさんは「こんなことを頼めるのはミヤしかいない!」と迫るのでした。

 

 

女性と2人きりで会うことをあえてユウナさんに伝えずに、ミヤさんと食事をするイオリさんの行動には感心できません。ましてや、ミヤさんが身体的な関係を伴う夜の仕事をしているからといって、レス解消のために妻の代わりをしてもらったとしても、それは根本的な解決にはなりません。むしろ、ユウナさんがその事実を知ったとき、関係をいっそう悪化させるだけでしょう。

 

ミヤさんと過ごす時間が、イオリさんにとって一時の息抜きになったのかもしれません。しかし、本当に大切なのは、ユウナさんとの関係から逃げずに、しっかりとお互いが向き合うことだということを忘れないでほしいですね。

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    マンガ家・イラストレーターくろねこ

    ワンオペ三児の母。育児のエッセイ漫画と実話を基にした家族、夫婦の創作漫画を描いています。ブログ、SNSで発信中。

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