外食でママがラクになる5つのポイント

2019/02/21 21:30
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この記事では、離乳食インストラクターが赤ちゃんと一緒に外食を楽しむためのポイントをお話ししています。赤ちゃん連れOKのお店を選ぶ、赤ちゃんの機嫌がいい時間帯を選ぶ、赤ちゃん用のおもちゃや食べられるものを用意するなどポイントを踏まえて、ぜひ外食を楽しんでくださいね。
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外食する赤ちゃんのイメージ

 

赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、保育士の中田さんからメッセージです。

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。赤ちゃんが生まれて楽しいことが増えましたがその反面、なかなかできなくなったこともあるのではないでしょうか。そのひとつが「外食」。わが家も、特に長男のときが大変でした。

息子は食べ物を手でグチャグチャするのが大好きだったので、1歳ごろまでは、外食に行っても落ち着いて食べることができず、早く食べることを意識して何を食べたかどんな味だったか、わからないときもありました。私も苦労した外食。少しでもママが楽になるように、外食での5つのポイントをお話ししますね。

 

赤ちゃんOKなお店選を選ぼう

まずはお店の選び方です。赤ちゃんと一緒に入店してもOKなお店を選びましょう。赤ちゃんが泣いたら困るお店は、赤ちゃんが大きくなるまでパパもママもちょっと我慢ですね。

その点、ファミリーがよく出入りしているお店は、ほかのお客さんも赤ちゃんの声を気にすることも少ないでしょう。とはいえ、騒がしすぎるお店だと赤ちゃんがビックリしてしまう可能性もあります。

また、授乳やおむつ替えなどできるかどうかも重要ですね。座敷は赤ちゃんを寝かせられるので、テーブル席よりもラクです。さらに、個室があるとほかの人の目を気にせず、授乳もできるのでいいですね。キッズスペースや授乳室のあるお店も時々あるので、外食前にリサーチしてみてくださいね。

 

赤ちゃんのリズムに合わせよう

赤ちゃんがおなかいっぱいで機嫌がいい時間帯に合わせるとママも気持ちがラクですね。さらにいうと、お店が空いている時間を選びましょう。混んでいる時間に赤ちゃんが泣くと、よく思わないお客さんもいるかもしれませんし、何より、パパとママが食べた心地がしません。滞在時間も赤ちゃんがあきない程度に短くします。


外食が安心してできる5つのポイント

おもちゃを用意

赤ちゃんがグズりそうになったときのために、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃや絵本を用意しましょう。
 

赤ちゃんが食べられるものを用意

粉ミルク、離乳食や簡単につまめるおやつなど。赤ちゃんがグズりそうになったときに食べられるものを用意しましょう。
 

抱っこひもやベビーカーを用意

私はわが子がグズったときによくおんぶひもでおんぶして、寝かしていました。寝たあとはベビーカーに乗せることで、ゆっくり食事ができました。

 

自分以外の大人も一緒

赤ちゃんと2人で食事に行くよりも、何人かの大人と一緒に食事に行けば、自分が食べるときはほかの人に赤ちゃんをお願いすることもできてラクです。

 

予約をしておく

待ち時間があるだけでも、赤ちゃんの機嫌が持つか心配になります。予約ができればスムーズに店に入って食事することができますね。



赤ちゃんにとっても外食の雰囲気はお家とは違って特別なこと。敏感な赤ちゃんは、その雰囲気にビックリしてしまうこともあります。「赤ちゃんが泣いて大変で、外食は凝りました」なんてお話も聞いたことがあります。でも、赤ちゃんもドンドン成長します。はじめは大変かもしれませんが、いつの間にか落ち着いて食事ができるようになってきます。家族みんなが楽しい外食になるといいですね!

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中! BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog



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