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一線を越えた保護者「またしよう♡」不倫妻があえて既婚者に手を出したワケは? #PTAで不倫した夫 6

「PTAで不倫した夫の末路」第6話。まいさんは、夫のサトシさんと小学校に通う息子の3人で暮らしています。ある日、PTA役員に選出されたタイミングで、まいさんの妊娠が判明。つわりに苦しむまいさんに代わり、サトシさんがPTA役員として集まりに参加してくれることになりました。

誰にでもやさしいことを自負しているサトシさんは、PTAで同じ役職を担当する原さんから頼まれて、一緒にパソコンを買いに行くことに。その後も連絡を取り合い、仲を深めた2人は「PTAの集まり」と称して、土曜日にネットカフェで落ち合います。

 

そこで、原さんから「夫のDVや心無い発言で悩んでいる」と相談を受けたサトシさん。女性としての魅力がないことを嘆く原さんを放ってはおけないと、サトシさんはタクシーを手配。原さんに「サトシさんと仲良くなりたい」と誘われるがまま、ホテルへ移動……。

 

そんな原さんの考えとは?

 

不倫妻があえて既婚者に手を出した理由

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

 

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

 

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

「夫のことで悩んでいる」と言っていた原さんですが、それは真っ赤な嘘。夫とはけんかもなく、子どもにも恵まれ、生活に何の問題もありません。

 

しかし、不満もなければ刺激もないことが、原さんには退屈だった様子。

「既婚者同士なら家庭を壊す気もないし、許されるよね」と勝手な理由で、サトシさんを誘惑し、不倫を楽しんでいたのでした。

 

▼平穏で満たされていることが当たり前になると、穏やかに過ごせる日々こそ幸せだという感覚が薄れてしまうのかもしれませんね。人生に刺激を求めることが悪いわけではありませんが、だからといって家庭のある男性を誘惑し、一線を越えていいはずがありません。不倫はそれぞれの家庭を壊す最低な行為です。大切なものを失うほど大きな裏切りであることを自覚し、大いに反省してほしいところです。

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    マンガ家・イラストレーターぽん子

    インスタとブログで毎日新作を連載中!フォロワーさんの実話を元にスカッと漫画を描いてる2児のママ。

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