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つわりで倒れそうな妻に不倫夫「病気じゃないし大げさw」妻を放置し女と密会へ #PTAで不倫した夫 8

「PTAで不倫した夫の末路」第8話。まいさんは、夫のサトシさんと小学校に通う息子の3人で暮らしています。ある日、幼馴染のみっちゃんと一緒にPTA役員に選出されたタイミングで、まいさんの妊娠が判明。つわりに苦しむまいさんに代わり、サトシさんがPTA役員として集まりに参加してくれることになりました。

誰にでもやさしいことを自負しているサトシさんは、PTAで同じ役職を担当する原さんから頼まれて、一緒にパソコンを買いに行き、連絡を取り合うことで仲を深めた2人は「PTAの集まり」と称して、ネットカフェで落ち合います。

 

そこで、原さんから「夫のDVと心無い発言で悩んでいる」と相談を受けたサトシさん。女性としての魅力がないことを嘆く原さんを放ってはおけないと、体の関係を持ってしまったのです。

 

一方、まいさんのつわりは日に日に悪化。そんな妻を気遣うこともなく、サトシさんはまたもや「PTAの集まり」と偽り、原さんとの密会を企てます。

 

つわりで今にも倒れそうな妻への、信じがたい夫の対応

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

数日後……。

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

 

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

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PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

 

 

PTAで不倫した夫の末路/ぽん子

 

ついに、つわりで水分すらとれなくなってしまったまいさん。健康状態に不安を抱いたまいさんは「今日もPTA行ってくる」というサトシさんを止め、病院に行きたい旨を伝えます。

 

しかし、サトシさんは「点滴とか打ちに行こうかな」と不安を口にするまいさんに、「大袈裟だよ」「帰ってきたら家事とかやるからさ」と言いながら、苦しむ妻を置いて出かけて行くのでした。

 

▼まいさんの体調がかなり悪いことは、顔色やその様子を見れば明らか。たしかにつわり自体は病気ではないものの、悪化すれば入院や治療が必要になるケースもあります。

水分がとれないほど症状がひどいときは、病院での治療が必要になることもあるため、「ただのつわり」と軽んじてはいけません。

「やさしい夫」を自負しているのであれば、ケーキでごまかすのではなく、妻の体調を心配し、病院を受診させたり、上の子のお世話をみるなどしてほしいものです。

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      馬鹿旦那!奥さんが、2人目のつわりで病院に行きたいって訴えるときはすでに限界超えるんだよ

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    マンガ家・イラストレーターぽん子

    インスタとブログで毎日新作を連載中!フォロワーさんの実話を元にスカッと漫画を描いてる2児のママ。

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