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【もう会社辞めた!独立してやる!】手相鑑定士「ちょっと待って!この線はある!?」【仕事運を確かめる"起業線"とは?】

こんにちは!ライターで手相鑑定士のmachiです。

手相鑑定というと、手のひらのラインを見るものと思っている方も多いのではないでしょうか。
でも実は、手の形や肉付き、指の長さ、爪の形なども鑑定の判断材料になるんです。

そもそも手は脳と密接に関係しており、手にはその人の特性や運勢などいろいろな情報が表れているといわれています。
手相は、それぞれの人の強みや魅力、できることを見つける宝探しのようなもの。私も微力ながらそんな宝探しのお手伝いができればと思っています。

​そこでこのシリーズでは、今まで寄せられた相談などをもとに手相からわかることを解説!
今回は、起業を考えているけれど迷っている方からの相談にお答えします。

 

【手相でみる仕事運】ビジネスの運をチェックする「起業」とは?

お悩み:「独立して起業したいんだけれど、自分にはその才覚があるでしょうか……」

お答え:「起業線」はありますか?

 

起業を考えているけれど、なかなか踏み出せない……というケースはよくありますよね。

 

それでは、手相の観点から見ていきたいと思います。
実は手相には、「起業線」というものが存在するんです。

 

生命線(人差し指と親指の付け根の間から親指をぐるっと回って手首に伸びる線)上から出発し小指の付け根あたりに伸びる「財運線」はありますか?

 

下の図の赤線です。

 

ビジネスの運をチェックする「起業」とは?

 

実はこの財運線こそ、別名「起業線」と呼ばれ、この線を持つ人は、ビジネスセンスや技術的な才能があり、事業を起こすのに向いているとされています。

 

なぜこの線にそのような意味があるのかというと、小指の付け根あたりは「水星丘」と呼ばれ、商人の守り神ヘルメス(マーキュリー)がつかさどっている丘だから。

 

ちなみにヘルメスは「伝令神」でもあるので、この丘の膨らみがある人は、商才があるだけでなく、コミュニケーション能力が高いとも言えますよ!

 

【手相でみる仕事運】独立起業に迷ったら「起業線」でチェック!

ビジネスの運をチェックする「起業」とは?

 

あなたの手相はどうでしたか?

 

もし、仕事のやり方で迷った時は、手相にも気をつけてみてください。
あなたの手の中にも大きな「起業線」が刻まれているかも……?

 

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