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我慢しきれずフライング検査!【女医の妊活日記10】

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2018年2月生まれの男の子を育てる母であり、内科医として働くめぐさん。ブログ「なんちゃって女医の育児日記」のなかから、妊活日記をお届けします! 最終話の今回は、誘発剤を飲みタイミングを計っためぐさんが、不安に耐えかねてフライング検査!


【女医の妊活日記10】

【女医の妊活日記10】

【女医の妊活日記10】

【女医の妊活日記10】

 

食あたり後、ついに妊娠検査薬。

 

過酷な状況を乗り越えてやってきてくれました!!

排卵誘発剤を使用して、1度目のタイミングという想像もしていなかった順調さ。妊活開始から約1年ちょっとで妊娠となりました。

 

フライングもフライング(笑)。

 

検査薬というのは何を調べるのかというと、妊娠したら上昇するhCGというホルモンです。体内で濃度が上昇してくると尿中にそのホルモンが溢れてくるため、それを妊娠検査薬で測定します。

 

そしてもちろん、私もそうでしたが、みなさんが気になるのは“いつから検査薬が使えるのか”ですよね。

 

妊娠検査薬の“早期”のもの(生理予定日以降検査用)だと、hCGホルモンが尿中で25IU/l以上、普通のもの(生理予定日1週間以降検査用)だと尿中で50IU/l以上という濃度に達したときに陽性となります。

では、いつ尿中でその濃度に達するのか。

 

実は尿中の25IU/lという数値を超えるのは、受精卵の着床後(妊娠2~3週ごろ・生理予定日の少し前)からと言われています。

 

そしてそこから一気に妊娠11〜12週ごろのピークの値へと近づくため、妊娠4週(生理予定の週)には、50IU/lを超えてきます。

そのため早い人では、生理予定日を過ぎれば普通の検査薬でも陽性が出る可能性は、十分にあるということですね。

ただ確実なのは生理予定日を1週間過ぎたころというわけです。

 

ということで、気になりすぎた私は、妊娠4週1日に普通の検査薬で検査しました。よかった、ちゃんと上がってて……。

 

その後、妊娠6〜7週ごろに産婦人科を受診し、無事に正常妊娠だと判断されました。こうして私は妊活を終え、無事に赤ちゃんを授かることができたのでした。

 


監修/助産師REIKO

著者

イラストレーター めぐ


2018年2月生まれの男児育児中の一児の母。内科医として日々働きつつ、Instagram・ブログで育児絵日記を掲載中。


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