2018年生まれの男の子を育てる、まるるさん。ブログ「よーさんと私と」のなかから、無痛分娩の貴重なエピソードをお届けします! 5話目の今回は、ついに麻酔が効果を発揮、あの内診が痛くなくなる!?
麻酔の効果
「あの激痛の内診が痛くなくなるなんて、麻酔ってスゴイ……!!!」と感動しました。このときは陣痛が来てなかったので陣痛の痛みが想像できず、比較対象にならなかったんですよね……。
無痛分娩における麻酔投与
この病院ではスイッチを押すと麻酔が適量投与される仕組みになっていました。マンガにも書いてありますが、麻酔の量はあらかじめ調整してあるので、ちょっとでも痛いと思ったらすぐに押していいらしいです(麻酔医さんいわく、「軽い生理痛みたいな痛みでも押していい」とのことでした)。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO

著者
イラストレーター まるる
夫、2匹の猫とともに、2018年3月生まれの息子を育てるママ会社員。息子の育児絵日記や夫との日常などをブログに綴っています。実はものすごい長文を書くのも好き。
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麻酔ってよく効く人と、効きの悪い人がいます。あたしは効かない人で、脚骨折の手術中に目が覚めて、医者大慌て。すぐ呼吸麻酔されておちた経験あり。