もう朝バタバタしない!保育園の送り迎えが少しラクになるテク

2019/03/27 20:00
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赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、保育士の中田さんから保育園の送り迎えが少しラクになるメッセージです。
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保育園に行く母子

 

赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、保育士の中田さんからメッセージです。

 

こんにちは、保育士の中田馨です。4月になると新生活が始まり、保育園に通い始めるご家庭もあるかと思います。保育園に通い出したら必ずしなくてはいけないのが子どもの送り迎え。朝、保育園に行く時間と夕方の送り迎えの時間により、自宅を出る時間や職場を出る時間を逆算しなければいけません。

 

逆算して計画通りに物事が運んでも、出発前に子どもが機嫌を損ねたり、洋服を汚して着替えをしなければいけなくなったりと、子どもと一緒に出かけるときは予定通りにいかない場合もあります。

 

今回は、そんな毎日の保育園の送り迎えが少しラクになる方法を話します。

 

保育園の準備とママの準備は寝る前にしておく

私の保育所でも、ママたちの朝と夕方の様子を見ていると、本当に上手に時間を使っていると感心します。そんなママたちの多くがしていることの1つが、「準備は前の晩にしておく」ということです。

 

・保育園の準備
・仕事の準備
・子どもの服
・ママの服

 

これを前日にそろえているだけで、朝の時間がかなりスムーズに進みます。この準備は、子どもとできるなら一緒にしてみましょう。子どもと一緒にするとママが1人でするよりも少し時間がかかりますが、このほんの少しのひと手間が大切。前の晩に準備する習慣が身につくと、小学生になったときに自分で準備ができる子になっているのでママがラクになりますよ!
 

プラス10分余裕を見て出発

大人がひとりで出かけるときはスムーズに行動できますが、子どもと一緒だとそうはいきません。時間に余裕をもって行動しましょう。私が昔からしていることは「プラス10分早く出発する」ことです。子どもがイヤイヤ期だったり、その時期によって「プラス15分」にするなど調整してもいいですね。

 

私の子どもはもう小学生と中学生ですが、まだまだ予定通りに出発できないことがあります。なので今でも、彼らと一緒に出かけるときは「プラス10分」余裕を見て出発します。


家族に協力を頼みましょう

送り迎えは毎日続きます。パパやおじいちゃん、おばあちゃんにも協力してもらいましょう。天気が良い日ばかりではありません。雨の日はパパが車で送る。金曜日の夕方はおばあちゃんにお願いするなど、家族の協力はとても助かります。ママ以外の家族が保育園に関わることで、家族も保育園のことに興味・関心を持つきっかけになります。保育園に入る前が、役割分担を話し合ういい機会です。

 

雨の日対策も考えておく

送り迎えで最大の敵になるのは雨の日。特に自転車や徒歩で登園する場合は、保育所までの道のりをなるべく濡れないようにしたいものです。前の晩に翌日の天気予報をチェックすることを生活の中に組み込みます。雨の日グッズをすぐに取り出せるところに置いておくのもいいですね。

 

1日のスタートがスムーズに進むと、1日の生活もスムーズとなりママもラクになります。4月からの新生活にぜひ取り入れてみてくださいね!

 

著者

保育士 中田馨

一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長


0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨“和の離乳食レシピ”blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。BLOG:「中田馨“和の離乳食レシピ”blog



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