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「こんなに!?」入院中にようやく理解できたこと【妊娠糖尿病を乗り越え42歳で出産6】

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ベビーカレンダーをご覧のみなさん、こんにちは。2018年4月生まれの男の子を育てています、じゅのです。私は40歳で入籍、41歳で妊娠しました。出産時は42歳。不妊治療をしていたわけでもなく赤ちゃんを授かったのは本当に奇跡的なことでした。


今回は、妊娠糖尿病になってしまったお話の第6話です。

 

妊娠糖尿病と診断されて入院し、自分で血糖値を測ったりインスリンを自宅でも打てるように教えてもらってなんとかマスター。

 

そして、私の入院していた病院では糖尿病患者に向けた栄養指導というものがありました。

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何をどれだけ食べたら良いのか、「何g」と言われてもその量がピンときません。

そこで栄養士さんは、食物のイラストが実物大で描かれたもので説明してくださいました。

 

たとえばお米だったらこのくらいというのが、実物大で見た目でわかるのですごく参考になりました。

 

私の場合は、妊娠後期で1日に2,250キロカロリーが必要だと言われましたが、2,250キロカロリーって、私にとってはかなり多いと感じる量です。

たとえば朝ごはんのメニューの一部として60gのロールパンが4つ。4つも食べるの!?

 

「この量では一度に食べきれないです……」と栄養士さんに伝えると、次の食事から分食にしてもらえることになりました。1食分の量をを減らして、少し時間をおいてから間食を食べるということにしてもらいました。1日のトータルのカロリーは減らしません。

 

胎児のために必要な栄養分をしっかりとる。
でも、血糖値は上がってしまうのでインスリンを使う。

「妊娠糖尿病だからといって、炭水化物を極端に減らしたりしてはいけませんよ」。

 

妊娠糖尿病になったからといっても、妊娠中は胎児の発育に必要な栄養をとらなければいけないので、勝手に炭水化物を減らすなどはできないのです。ちゃんと必要な分だけ食べて、そのうえで血糖値をコントロールするのだそうです。

 

 

 

なるほど、そういうことか〜。

何のために入院して、どういうことをするのか、入院前にももちろん説明はされていたのですが、急に入院することになった不安と焦りが大きくて「血糖コントロール」が何なのか、あまり理解できていなかったんです。

 

入院中に医師や看護師さんと話したり栄養士さんの説明を聞いて、やっと理解が追いついてきました。

 

でも、頭ではわかっていてもインスリン注射は嫌なものです!

 

「こういう食事にすると良いですよ」という具体例として、病院食の献立表などをもらったのが役に立ちました。

それと、入院中に出された食事の写真をすべて撮っておいて、退院してから自分で料理をするときの参考にしました。

 

次回は、退院してからのことです。
血糖値測定もインスリン投与も、陣痛が来るその日まで続けなければなりません!

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師REIKO

著者

イラストレーター じゅの


2018年生まれの、自分と同じ誕生日の男の子の母。元グラフィックデザイナー。高齢出産、慢性腎臓病、妊娠糖尿病、そして出産間際にパニック発作を経験。インスタグラムにて育児絵日記・漫画を更新中。      


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