ビニール手袋をズレにくくする裏ワザ
ゴム製の手袋とは違って、ビニール手袋は大きめに作られているものが多いですよね。
着脱がスムーズなのは嬉しいですが、一方で使っている途中でズレてきてしまうことも。
こうなると作業がはかどらなくなってしまいますよね。
そんなときに試してほしい裏ワザを、さっそくご紹介したいと思います。
【ビニール手袋の裏ワザ】手首の部分を伸ばす
こちらは、手首の部分を伸ばしてズレにくくする裏ワザです。
力を入れすぎると破れてしまうため、気をつけながらギリギリまで引っ張って伸ばします。
すると、手首の部分が伸びてリブ袖のようになるんです。
こうすることでフィット感が高まり、手を下に向けても手袋が落ちにくくなります。
実際にはめてみると、裏ワザを試す前よりも確かにズレにくくなっています。
超簡単な方法でストレス軽減!
今回は、ビニール手袋をズレにくくする裏ワザをご紹介しました。
素材によっても使用感が変わってくるので、ぜひ試してみてくださいね。