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【食べても減らない(泣)】コメダ珈琲「メニュー写真の2倍はあるじゃんか!!」ボリューム爆発!お得セット

こんにちは。カフェ巡りが趣味のライター、Kanakoです。

モーニングのイメージが強いコメダ珈琲店ですが、「昼コメプレート」というお得なセットメニューがあることをご存じですか?

今回は、そんな「昼コメプレート」の魅力や、コメダ珈琲店の代名詞でもある“ボリューム”についても調査してきました。

 

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

「昼コメプレート」は、平日の11:30~14:00に注文できるランチのセットメニュー。

 

ドリンクを注文すると、どれも680~740円(税込)の追加料金で手軽に楽しめます。

 

サンドイッチに、サラダやコメチキがついてきて、ボリュームたっぷり!

 

カフェごはんとしてだけでなく、ちょっとした打ち合わせや作業のお供にもぴったりです。

 

ちょうど案内されたすぐ隣の席でも「昼コメプレート」を注文しているお客さんがいて、やはりランチの定番なんだなという印象。

 

「昼コメ」で午後のエネルギーチャージ!

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

「昼コメプレート」はいくつか種類があり、今回は「ミックスサンド コメチキ2ケ付き」を選びました。ドリンクは定番の「アイスコーヒー」をいただくことに。

 

注文してほんの数分で、ドリンクが到着。その後、5分くらいでランチプレートも運ばれてきました。

 

届いた瞬間にびっくりしたのは、そのボリューム!

 

コメダ珈琲店といえば、いい意味での写真詐欺が有名な話ですが、これもメニュー写真の2倍はありそうなくらい分厚いサンドウィッチです。

 

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

サンドウィッチの具材は、たまご、ハム、きゅうりなどシンプルなもの。それぞれが絶妙なバランスで、お互いのよさを引き立てあっています。

 

特に、きゅうりのシャキシャキ食感が全体にメリハリをプラス。

 

たまごペーストはたくさん入っているものの、マヨネーズたっぷりタイプのものではないので軽い食べ心地です。

 

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

サンドウィッチの野菜はお気持ち程度ということも少なくありませんが、これは主役級の存在感!かなり厚めのきゅうりが5枚も入っていました。

 

さらに、手作りたまごペーストもぎっしり!ハンバーガーを食べる時のように、口を大きく開けないと食べれないようなボリューム感です。

 

思わずかぶりつきたくなる見た目ですね。

 

3切れもあったのでお腹はいっぱいになりましたが、パンパンになりすぎずちょうどよかったです。

 

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

ずっと気になっていた「コメチキ」もパクリ。口に入れた瞬間「サクッ!じゅわ〜」と、揚げたてならではの食感が楽しめました。

 

レモンをたっぷりと絞っていただくと、ジューシーなお肉と爽やかなレモンの香りの両方が感じられてなんとも贅沢。何個でも食べられそうです。

 

さらに、冷めてからもおいしいのがこのチキンのすごいところ。

 

サンドウィッチをひとしきり楽しみ、完全に冷めた状態になってから食べると、しっとりとした食感に大変身していました。

 

揚げたてはもちろん、冷めてからもジューシーさがあり、これにはファンが多いことに納得。

 

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

サイドのサラダは割と控えめだなという印象でしたが、食べてみると意外と量は多め。食べても食べても全然なくなりません。

 

ドレッシングは、「オリジナルドレッシング」と「しょうゆドレッシング」。今回はせっかくなので、途中でドレッシングをチェンジし2種類の味を楽しんでみました。

 

2種類のドレッシングでサラダを楽しむことで全く違う味を堪能でき、なんだか得した気分に!

 

ランチの締めくくりはアイスコーヒーで

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」とは?

 

最初は、インパクトがあるどっしりとした味わいながらも、すっきりした後味のコーヒーで食事の締めくくりにはぴったり!

 

今回は甘味別添えで注文したので、ちょっと甘みが欲しくなったタイミングで甘味とフレッシュも入れました。

 

甘めに仕上げれば、デザート感覚でも楽しめますよ。

 

平日のランチはコメダ珈琲店へ!

コメダ珈琲店の「昼コメプレート」は、とっても満足感が高く腹持ちも抜群。

 

いつもは夕食前にお腹が空いてしまい、おやつを食べる筆者ですが、この日はおやつ不要でした。

 

次のランチに迷ったら、ぜひ一度「昼コメプレート」を味わってみてください。

 

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

 

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    ライターKanako

    世界中でグルメハンターをしています。国内外を旅しながら、新しい世界や人々との出会いを楽しむwebライター。そんな私がおうちでも大満足できるごはんたちをご紹介します。

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