おいしいぶどうを堪能していたら…
彼と秋にぶどう狩りに行きました。「たくさん食べるぞ!」という気持ちで、ぶどうを房ごとカゴに入れた私。房ごと入れたためか、中には熟しきって少し潰れている粒も。ただそんなことは気にせず、カゴを胸のところで抱え、おいしいぶどうを食べていました。
すると、彼に胸元が汚れていることを指摘されました。見ると、着ていた白いシャツの胸元が紫色に!
カゴを胸元で抱えていたこともあってか、熟したぶどうの汁がついてしまったようです。ぶどう狩りとわかっていながら白いシャツを着ていたことが間違いだったと反省。次にぶどう狩りに行く際は、服の色まで気にして選びたいと思った経験でした。
著者:えびはらにゃ/20代女性・0歳の娘と3歳の犬を育てるママです。趣味はSNSを見ることです。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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