「こわい!」インフルエンザの高熱にうなされる娘。幻覚のなかで見たものとは? # 熱せん妄 最終話
3話
5歳の長女・わっちと3歳の長男・まっちを育てている主人公は、ある1月末のこと、この年初めて子どもたちのインフルエンザを経験しました。先に熱が出始めたのはまっち。熱が高かったためすぐに病院を受診し、治療を開始します。するとその日の夜、まっちがうなされるように「イスが飛んでいる!」と叫び始めたのです。さらに翌日、わっちにも高熱の症状が現れ、まっち以上にびっくりする行動をし始め……。インフルエンザによる熱せん妄についての体験談マンガです。