同じ食べもの
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お世話になっております
10ヶ月の赤ちゃんがいます
離乳食初期から、トマト・ブロッコリーを
毎日10gずつ与えてきました
3回食になった現在も
毎日同じ種類の野菜やくだものを
食べ続けています
(バナナやにんじん、かぼちゃなど)
毎日同じで良いのか、遅滞型アレルギー?
がでないか不安です
味付けもたまに醤油を垂らす程度で
どう見てもおいしそうではないし、
食べてくれていますが、楽しそうではありません
手づかみで食べられるものは
バナナやパンくらいで、意欲を育てられている
感じがせず正しくないやり方なのかもしれない
より良い方法があるのに…と憂うつです
食事はむずかしいです
このやり方でも問題がないか
アドバイスお願いします
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管理栄養士の久野と申します。
10カ月のお子様の離乳食についてのご相談ですね。
遅延型フードアレルギーについては、しっかりとお示しできるようなデータはありませんし、個人の体質にもとても左右されると言われています。同じ食品を食べ続けても遅延型のアレルギーが出る出ないに個人差があります。
ただ、全体的な栄養バランスの事を考慮すると、ある特定の食材に偏らずに色々な食材から栄養をとる事が望まれますし、それが遅延型アレルギー予防にも繋がってくるのだと思います。
冷凍ストックを作るのに、1週間同じような食材になってしまうという事もあると思いますが、ベビーフードや冷凍野菜なども活用して、色々な食材を与えていけると良いですね。離乳食の役割は、たくさん食べて大きくするという事ではなく、色々な食材を試し、食体験を増やす、色々な食材から柔らかいもの、固いものなどの食感の違いを覚えて、それに応じた食べ方を習得していくという大切な役割があります。
大人の食事からの取り分けを進める事で、和洋中の色々な味付も体験できると思いますし、醤油味だけでなく、味噌味、コンソメ味、鶏ガラ味なども体験させてあげたり、大人と同じものを食べられる喜びも教えてあげられると良いですね。
食事作りは難しいと感じてしまいますよね。その中でも色々工夫されて頑張っていらっしゃると思います。 お子様が食への興味を持ってくれるきかっけとしては、大人が楽しそうに、美味しそうに食べているところをたくさん見せてあげるという事だけでも良いですよ。 離乳食本のようなきっちりとしたメニューを毎回用意できなくても大丈夫です。 ただ、食事は楽しいものだという事を大人が見本となって教えてあげて下さいね。 その気持ちは必ずお子様にも伝わります。
お母さまの余裕がある時には、色々な食材で味や食感の変化を体験させてあげられると良いですね。 管理栄養士:久野多恵 2020/03/31 15:46 ID: 485416