松田玲子の記事

著者プロファイル

助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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「へその緒を切っただけなのに…?」出生証明書をめぐる予想外の事態とは #真冬の車内で出産した話 10
「へその緒を切っただけなのに…?」出生証明書をめぐる予想外の事態とは #真冬の車内で出産した話 10
【真冬の車内で出産した話 第10話】3人目を妊娠していた優花さんは、病院に向かう車中で出産。救急隊員によって処置がほどこされ、病院に搬送されます。医師の処置が終わってほっとしたのもつかの間、夫から「救急隊員の方が主治医に怒られていた」と聞かされて……。
「赤くなってる…?」マイホーム完成直後、息子に異変→手と膝が…医師からまさかの指摘。原因とは!?
「赤くなってる…?」マイホーム完成直後、息子に異変→手と膝が…医師からまさかの指摘。原因とは!?
私たち家族が住む地域は雪国で、冬の期間は1日の最高気温が氷点下を下回ることもよくあります。そんな私たちが、マイホームに選んだのは全館床暖房の家。「これで家中どこでも暖かくて、暖房器具がないので子どもの安全対策もばっちり!」と思っていたら……。
「先生…息子がクサイんです!」日に日に増す謎の異臭→発生5日目、次男に異変!鼻から出てきたモノは
「先生…息子がクサイんです!」日に日に増す謎の異臭→発生5日目、次男に異変!鼻から出てきたモノは
子どものお世話は、毎日がドキッの連続ですよね。予想外の行動や、ほんの少し目を離したすきに起こる出来事に、ヒヤッとする瞬間はつきものです。2025年も、編集部には子どものお世話にまつわる衝撃エピソードが数多く寄せられました。 そこで今回は、その中でも特に印象に残った「子どものお世話」に関する体験談をご紹介します。なぜか日に日に家の中が臭くなり……!?
「もう無理…娘から離れたい」2歳の娘のイヤイヤに限界を感じた私→2カ月ほど実家に任せると…え!?
「もう無理…娘から離れたい」2歳の娘のイヤイヤに限界を感じた私→2カ月ほど実家に任せると…え!?
現在2歳8カ月の娘がちょうど2歳になったころ、イヤイヤ期が始まりました。イヤイヤ期は大変だと周囲の人から聞いてはいましたが、実際は想像以上につらく、私は心身ともに疲れ果ててしまいました。その後、なんとか私は娘のイヤイヤ期を乗り越えることができたのですが、今回はそのときのエピソードをご紹介します。
「早く妊娠して!やり方わかる?」結婚早々に義母が孫催促「最初は男の子でお願いね」聞いていた夫が…
「早く妊娠して!やり方わかる?」結婚早々に義母が孫催促「最初は男の子でお願いね」聞いていた夫が…
読切「早く孫が欲しい義母」原作:ココ/作画:おーちゃん エステの講師として働いている亜子さんは、やさしい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。結婚から半年でめでたく妊娠しますが、そこに辿り着くまでは義家族との攻防の日々が。やさしい夫とは対照的に、少々無神経な義母は早く孫を産んで! とプレッシャーをかけてくるのです。さらに、妊娠が判明したあとも無神経な言動を繰り返してきて……。
「2歳差希望だったのに…」長女2歳の誕生日翌週に夫が転勤→ひとりっ子を覚悟したはずが!?現実は…
「2歳差希望だったのに…」長女2歳の誕生日翌週に夫が転勤→ひとりっ子を覚悟したはずが!?現実は…
私自身は兄、夫は妹と、夫婦ともに年の近い兄妹と育ったことから「将来子どもを持つのであれば2,3歳差くらいで2人は欲しいね」と話していました。しかし当初の希望とは裏腹に実際は7歳差の姉弟に。私たち夫婦が思い描いていた状況とは違ってしまいました。結果的に7歳差の姉弟となった体験談を紹介します。
「食べちゃダメ!」祖母が出したおやつを拒否!→「食べたい」と号泣する甥に渡さなかったワケは?
「食べちゃダメ!」祖母が出したおやつを拒否!→「食べたい」と号泣する甥に渡さなかったワケは?
わが家の子どもたちがまだ幼いころのお話です。子どもたちと一緒に実家へ帰省した私。近くに住む6歳の甥と10歳の姪がうちの子どもたちと遊んでくれていました。 そして、子どもたちをにこにこしながら見守っていたのは、認知症を患っていた私の祖母。 しかし、この穏やかな時間に緊張が走る事件が起こったのです――。
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