松田玲子の記事

著者プロファイル

助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

基礎知識(135)
ニュース(1816)
私「また水に浸けてない!」→夫「今までごめん」食べ終わったお皿を放置する夫を謝らせた、【私の作戦】とは
私「また水に浸けてない!」→夫「今までごめん」食べ終わったお皿を放置する夫を謝らせた、【私の作戦】とは
わが家では平日、夫が使った食器は夫が自分で洗うというルールを定めています。しかしある日、私が代わりに洗ってあげたのをきっかけに、次第に放置することが増えてきて……。怒った私が強硬手段をとったエピソードを紹介します。
「勝手にやらないで!」産後、意地を張り母と衝突→生後7日目、お祝いの場で母から渡された封筒…実は
「勝手にやらないで!」産後、意地を張り母と衝突→生後7日目、お祝いの場で母から渡された封筒…実は
私たち夫婦が住んでいるアパートから私の実家までは車で30分程度の距離。夫は仕事が忙しいため、私は臨月になったころから里帰りをしました。産後1カ月までお世話になったのですが、メンタルが不安定だった私は実母につらく当たってしまい……。
冷たい強面ドクターが「怖い」出産中も怯えるママ→お産後すっかりファンに!そのワケは?
冷たい強面ドクターが「怖い」出産中も怯えるママ→お産後すっかりファンに!そのワケは?
私の初めての出産での体験談です。地域で人気の産婦人科にかかった私。担当の医師はヒゲ面で強面の年配の男性でした。妊婦健診で会うときは、言葉数が少なく不愛想な先生だと思っていたのですが、出産の際に見えたその先生の人柄のギャップに心があたたかくなった私。
小児科医「症状をメモしてきて」強めの言葉にビクッ…でも診察室の片隅で見つけたものにホッとしたワケ
小児科医「症状をメモしてきて」強めの言葉にビクッ…でも診察室の片隅で見つけたものにホッとしたワケ
私が新米ママのころ、息子が初めて熱を出し小児科に連れて行くと、先生に細かく症状を聞かれました。熱でぐったりしている息子に動揺して、逆に先生へ質問してしまった私。すると、その質問に対して先生に怒られてしまいました……。その日から先生に対し、「怖い」という印象を持ってしまったのですが、何度か小児科へ通ううちに、その印象が変わっていったお話です。
医師「お母さん、もしかして…」赤ちゃんの足に謎の傷→疑われた…?帰宅後に判明した驚きの原因とは
医師「お母さん、もしかして…」赤ちゃんの足に謎の傷→疑われた…?帰宅後に判明した驚きの原因とは
息子が生後4カ月のころ、足の親指のケガを発見した私。原因もわからず治る気配もないため、病院を受診することに……。しかし診察後、医師からは信じられない言葉をかけられ、ショックを受けてしまいました。謎だらけのケガの理由がわかったのは、そんな直後のことでした。今回はそのときの体験談をお話しします。
「おむつの臭い、すごいね」夫が部屋の異臭を指摘「バレなくてよかった〜」実は…異臭の本当の原因は!
「おむつの臭い、すごいね」夫が部屋の異臭を指摘「バレなくてよかった〜」実は…異臭の本当の原因は!
第1子出産後、赤ちゃんがいる生活に慣れるまでは子ども中心の毎日で、自分のことは後回しになっていました。ある日、仕事から帰宅した夫が部屋に入るなり、「結構おむつのにおいがするね」とひと言。 実は、臭いの原因はおむつではなく、違うものだったのです……。
夫「外食しよう」私「ふざけるな!」体調不良の妻に“ズレた気遣い”。怒りをぶちまけた結果、夫は!?
夫「外食しよう」私「ふざけるな!」体調不良の妻に“ズレた気遣い”。怒りをぶちまけた結果、夫は!?
第1子出産後、私は慣れない育児に毎日てんてこまい。その中でパパと私との間に少しずつ溝ができていきました。「なんでパパは私のことをわかってくれないのだろう?」「パパは自由な時間があっていいな。もう少し子育ても手伝ってよ」と、パパのちょっとした行動も気になり、イライラするように……。今回は、私がどうやってそのイライラを解決したのかについてお話しします。
転んだ息子、大したことないと思ったら「救急車を呼んだほうが」え!女性が教えてくれたのは?
転んだ息子、大したことないと思ったら「救急車を呼んだほうが」え!女性が教えてくれたのは?
次男が3歳のころ、家族全員で地元のお祭りに行ったときのお話です。そろそろ帰ろうと階段をのぼっていると、次男が転んでしまいました。私はすぐさま次男を抱きかかえ、階段をのぼりました。ただ転んだだけなので、大したことはないと思った私。
「白米しか食べない娘にイライラ…」スーパーで出会った女性のひと言にハッと⇒2カ月後、驚きの変化が
「白米しか食べない娘にイライラ…」スーパーで出会った女性のひと言にハッと⇒2カ月後、驚きの変化が
当時1歳になったばかりの次女がなぜか突然、偏食になりました。栄養面が心配だったので、食事を工夫しましたがうまくいかず、やがてそれが強いストレスになっていきました。偏食の娘との食事の時間をいかに楽しくラクにするか? それは考え方ひとつだったと気づくことができたときのエピソードをお伝えします。
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