松田玲子の記事

著者プロファイル

助産師

松田玲子

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医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

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1歳半の娘を抱っこしながらレジ待ち「キャー!やめてぇ!!」人がいるのに娘が…断乳を決意したワケは
1歳半の娘を抱っこしながらレジ待ち「キャー!やめてぇ!!」人がいるのに娘が…断乳を決意したワケは
私は娘が1歳半前ごろから断乳について意識し始めていましたが、母乳をいつまであげるかをなかなか決断できませんでした。そんなある日、私の身に起こったとっても恥ずかしい事件がきっかけで、断乳することを決意! 今回はその経緯をご紹介いたします。
「え…まだ?」産気づき分娩室から呼んだのに…1時間も来なかった夫。私「命懸けなのに!」⇒彼のまさかの行動に絶句
「え…まだ?」産気づき分娩室から呼んだのに…1時間も来なかった夫。私「命懸けなのに!」⇒彼のまさかの行動に絶句
出産予定日まであと3日となった日の深夜、自宅で破水した私。寝ている夫を起こし、夫の運転で産院へ向かいました。コロナ禍だったこともあり、その産院では「出産に立ち会うことは可能だが、分娩室に入ったら出産が終わるまで外には出られない」というルールが設けられていました。 「初産は時間がかかる」と聞いていた私は、いったん夫に自宅待機してもらうことに。しかし、これが後にモヤモヤを生むことになったのです……。
助産師「1人になった途端…」立ち会い出産直後、退室した夫に異変→笑う夫…助産師が明かした衝撃の事実
助産師「1人になった途端…」立ち会い出産直後、退室した夫に異変→笑う夫…助産師が明かした衝撃の事実
新しい命が誕生する出産は、まさに感動の瞬間ですよね。その大切な瞬間を夫婦で迎える、立ち会い出産はとても特別な体験です。陣痛に耐えるママをそばで見守りながら、パパも緊張の連続。ところが、そんな感動の場面で思わず驚いてしまうようなハプニングが起こることもあるようで……!? そこで今回は、立ち会い出産の場で起こったまさかのエピソードをご紹介します。感動の場面で起こった、パパの予想外すぎる言動や行動とは__?
「今までが嘘みたい…」食事が進まない娘に困り果てていた私→試行錯誤の末、たどり着いたひと工夫とは
「今までが嘘みたい…」食事が進まない娘に困り果てていた私→試行錯誤の末、たどり着いたひと工夫とは
同じ材料、味付けなのに、盛り付けや食器、食べる場所を変えたりするだけでも、食べてくれることがありますが、毎食ちゃんと食べてくれないと、私もイライラしてきます。食にあまり興味がないのか、なかなか食事が進まない日々を過ごしているわが家ですが、そんな中、私が実践しているわが子への食事対応をご紹介したいと思います。
「一晩で何があったの!?」まるで別人になってしまった娘に困惑…ママも驚きの変化とは?
「一晩で何があったの!?」まるで別人になってしまった娘に困惑…ママも驚きの変化とは?
娘が2歳の冬、ついにわが家にもイヤイヤ期が到来しました。2歳になる少し前から、これがイヤイヤ期かな?というような自己主張をすることがありましたが、真のイヤイヤ期は、ポツポツと降り出した小雨に、首を傾げていられるようなかわいいものではありませんでした。 例えるなら、突然の嵐に吹き飛ばされないように、ずぶ濡れのまま必死にしがみついているような日々。朝から晩までイヤイヤをされる場面はたくさんありましたが、今回は朝のルーティーンを中心に振り返ってみようと思います。
卵アレルギーの姪っ子に食べさせた義母「大丈夫よ〜」え?姪っ子の異変を放置…するとパパが帰宅し一言
卵アレルギーの姪っ子に食べさせた義母「大丈夫よ〜」え?姪っ子の異変を放置…するとパパが帰宅し一言
夫の実家に家族で帰省したときのこと。夫の弟と2歳の姪っ子の2人が遊びに来てくれ、義母の家でにぎやかに過ごしていました。義母は料理を作ってくれて、できた物から順にテーブルに並べてくれました。待ち切れない子どもたちは、出された市販品のフライドポテトやチキンナゲットを食べていたのですが……。
出産目前、バイキングで食べすぎたあとに腹痛!何回もトイレへ→夫「それって…」予想が的中して!?
出産目前、バイキングで食べすぎたあとに腹痛!何回もトイレへ→夫「それって…」予想が的中して!?
妊娠39週の妊婦健診時、産科医から「予定日までに生まれるかは五分五分」と言われ、すぐには生まれないだろうと油断し、ランチバイキングを存分に楽しんだ私。その日の夕食を終えたころから、おなかが下ってきました。陣痛の痛みは生理痛や腰の痛みと似ているとよく聞いていたので、私の症状は陣痛ではないと思っていたのですが……。
お産を知らない夫「ラクでよかったね〜」→吐いて叫んでやっと産んだのに!?妻のモヤモヤが爆発!
お産を知らない夫「ラクでよかったね〜」→吐いて叫んでやっと産んだのに!?妻のモヤモヤが爆発!
コロナ禍のため、立ち会い出産NGの環境の中で出産した私。陣痛は想像以上につらく、叫びまくりのお産だったのですが、私はそのことを恥ずかしく感じてしまい、夫には出産の様子を話していませんでした。 産後、体調の戻りが比較的良く、動くこともできていたため、夫は私の出産を“超安産だった”と思っているようで……。
「ちょっ…へたくそ!」出産中、うまくいきめない私に医師がバッサリ→ひどい…!暴言に隠された真意…実は!
「ちょっ…へたくそ!」出産中、うまくいきめない私に医師がバッサリ→ひどい…!暴言に隠された真意…実は!
初めての妊娠のとき、私が通っていたのは男性医師が個人で営む産婦人科でした。「家から近い」という理由でこの産婦人科を選びましたが、実際に通い始めてみると、この産婦人科医は「口が悪い」という噂で有名だったことを知りました。最初は気さくな先生だと思っており、口が悪いという印象はありませんでした。しかし、それは出産のときにあきらかになったのです……。
「待って…!」子どものために選んだ温泉宿へ→喜ぶ計画が総崩れ!?男湯も女湯も入れず終わったワケ
「待って…!」子どものために選んだ温泉宿へ→喜ぶ計画が総崩れ!?男湯も女湯も入れず終わったワケ
寒さが増してくるこの季節、恋しくなるのが体の芯から温まる温泉ですよね。家族でのんびり過ごしたり、リフレッシュに出かける人も多いのではないでしょうか? しかし、そんな癒やしの時間にも、思いがけないハプニングが起こることがあるようで……。 そこで今回は、実際に体験した温泉でのエピソードをご紹介します。これからの季節に温泉旅行を検討している方はぜひ参考にしてくださいね!
「失礼ですが…未会計では?」回転寿司で皿をわが家のテーブルに置くおばさん→喜ぶ息子に凍る私…真相は!?
「失礼ですが…未会計では?」回転寿司で皿をわが家のテーブルに置くおばさん→喜ぶ息子に凍る私…真相は!?
家族みんなで楽しめる回転寿司。最近では、人気キャラクターとのコラボメニューや限定グッズ、お皿の枚数で当たるガチャなど、子どもたちがワクワクする仕掛けがたくさんありますよね。 「家族でよく行く」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、そんな回転寿司で起こったエピソードをご紹介します。「景品が欲しくて食べすぎちゃった! 」「きょうだいで取り合いに…」など、様々なハプニングがあるようで……。
【一体なぜ?】朝、キッチンに水たまりが!「パパ、あかんなぁ」起きてきた夫に息子がビシッと指摘!
【一体なぜ?】朝、キッチンに水たまりが!「パパ、あかんなぁ」起きてきた夫に息子がビシッと指摘!
結婚するまでまったく家事ができなかった夫。息子が生まれるまでにいろいろと教えて、ほとんどの家事ができるようになり、仕事が休みの週末は「息子に喜んでもらえるごはんを作りたい!」と積極的に料理をしてくれるようになりました。とても助かっていたのですが……。
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