はたの 有咲の記事

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はたの 有咲

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マンガ家で3姉妹の母。子宮頸が(IB1期)の治療から11年が経過。治療経験を描いたマンガを描いている。「mini SUGAR」にて4コママンガを連載中。

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夫婦生活は1年に1回?夫なりの気づかい→でも夫婦生活を卒業したい妻の苦悩 #子宮頸がんとレス 最終話
夫婦生活は1年に1回?夫なりの気づかい→でも夫婦生活を卒業したい妻の苦悩 #子宮頸がんとレス 最終話
「子宮頸がんとレス」最終話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 41歳のときに子宮頸がんになったはたのさん。子宮頸がんの治療を終え、約5カ月ぶりに夫婦生活を再開することに。子宮の全摘手術を受けて腟の一部を切り取り、以前よりも短くなっていることから恐怖心があったものの、治療は無事に終わっていたので問題なく夫婦生活ができると思っていたのですが……。※2021年のお話です。
「もうヤラんといたらよかった!」5カ月ぶりの夫婦生活で出血。楽観的な夫に妻は #子宮頸がんとレス 5
「もうヤラんといたらよかった!」5カ月ぶりの夫婦生活で出血。楽観的な夫に妻は #子宮頸がんとレス 5
「子宮頸がんとレス」第5話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 41歳のときに子宮頸がんになったはたのさん。子宮頸がんになったことで、立ちはだかったのは夫婦生活の壁で6年間レスになりました。はたのさんが夫であるケンジさんと出会った34年前のこと、はたのさんに「体の一部がなくなってもずーっと好き」と言っていたケンジさん。はたのさんが子宮頸がんにより子宮を全摘したことでその言葉は現実のものとなりました。※2021年のお話です。
「性生活は退院から2カ月以降?」子宮摘出手術後、しばらくできないようになって #子宮頸がんとレス 4
「性生活は退院から2カ月以降?」子宮摘出手術後、しばらくできないようになって #子宮頸がんとレス 4
「子宮頸がんとレス」第4話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 41歳のときに子宮頸がんになったはたのさん。子宮頸がんになったことで、立ちはだかったのは夫婦生活の壁で6年間レスになりました。子宮頸がんは性行為により感染する病気。はたのさんは夫としか性行為をしたことがないのに子宮頸がんになりました。1人の男性としか性行為をしていなくても、感染してしまうことがあるのです。※2021年のお話です。
夫「体の一部がなくなってもずっと好き」→夫の言葉がまさかの現実に! #子宮頸がんとレス 3
夫「体の一部がなくなってもずっと好き」→夫の言葉がまさかの現実に! #子宮頸がんとレス 3
「子宮頸がんとレス」第3話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 41歳のときに子宮頸がんになったはたのさん。子宮頸がんになったことで、立ちはだかったのは夫婦生活の壁でした。子宮頸がんは性行為により感染する病気。それにより、子宮頸がんとなった女性があらぬ誤解を受けないことをはたのさんは願っています。※2021年のお話です。
「夫しか知りません!」子宮頸がんの原因は性行為。1度しか経験がなくても感染 #子宮頸がんとレス 2
「夫しか知りません!」子宮頸がんの原因は性行為。1度しか経験がなくても感染 #子宮頸がんとレス 2
「子宮頸がんとレス」第2話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 41歳のときに子宮頸がんになったはたのさん。子宮頸がんになったことで、立ちはだかったのは夫婦生活の壁でした。子宮頸がんの原因は性行為にあるのだそう。しかし、はたの有咲さんは夫としか性行為をおこなったことがないそうで……。※2021年のお話です。
子宮頸がんの治療後、立ちはだかったのは夫婦生活の壁。6年間レスに #子宮頸がんとレス 1
子宮頸がんの治療後、立ちはだかったのは夫婦生活の壁。6年間レスに #子宮頸がんとレス 1
「子宮頸がんとレス」第1話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんの闘病後の夫婦生活を描いたマンガを紹介します。 子宮頸がんが判明して、子宮の全摘手術を受けたはたの有咲さん。その後、放射線治療をおこない、がんは治ったものの……。※2021年のお話です。
「私が…子宮頸がん!?」信じられない事実にぼう然とするも #子宮頸がんを乗りこえた話 最終話
「私が…子宮頸がん!?」信じられない事実にぼう然とするも #子宮頸がんを乗りこえた話 最終話
「子宮頸がんを乗り越えた話」最終話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんが子宮頸がんだと診断されるまでを描いたマンガを紹介します。当時41歳だったはたのさんが子宮頸がんに気付いたきっかけは、夫婦生活の際に出血してしまったことでした。検査をしたところ高度異形成(こうどいけいせい)というがんの手前の状態であることが判明し、円錐切除術(えんすいせつじょじゅつ)という手術を受けました。切除した部分を病理検査に出したところ、がんだと判明して……。
「子宮頸がんです!」手術を受けたのに…病理検査の結果は無慈悲にも #子宮頸がんを乗りこえた話 4
「子宮頸がんです!」手術を受けたのに…病理検査の結果は無慈悲にも #子宮頸がんを乗りこえた話 4
「子宮頸がんを乗り越えた話」第4話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんが子宮頸がんだと診断されるまでを描いたマンガを紹介します。当時41歳だったはたのさんが子宮頸がんに気付いたきっかけは、夫婦生活の際に出血してしまったことでした。検査をしたところ高度異形成(こうどいけいせい)というがんの手前の状態であることが判明。円錐切除術(えんすいせつじょじゅつ)という手術を受け、もう大丈夫だと思っていたのですが……。
再検査の結果は高度異形成。がんじゃないの? 治療法は? #子宮頸がんを乗りこえた話 3
再検査の結果は高度異形成。がんじゃないの? 治療法は? #子宮頸がんを乗りこえた話 3
「子宮頸がんを乗り越えた話」第3話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんが子宮頸がんだと診断されるまでを描いたマンガを紹介します。当時41歳だったはたのさんが子宮頸がんに気付いたきっかけは、夫婦生活の際に出血してしまったことでした。検診を受けた結果、再検査になってしまい不安を抱えていたはたのさん。がんだったらどうしようという気持ちで病院へ検診の結果について説明を聞きに行くと……。
「がんって言われたら…」再検査になり不安な妻。夫は大丈夫と言うが #子宮頸がんを乗りこえた話 2
「がんって言われたら…」再検査になり不安な妻。夫は大丈夫と言うが #子宮頸がんを乗りこえた話 2
「子宮頸がんを乗り越えた話」第2話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんが子宮頸がんだと診断されるまでを描いたマンガを紹介します。当時41歳だったはたのさんが子宮頸がんに気付いたきっかけは、夫婦生活の際に出血してしまったことでした。性交時の出血はがんの可能性があるという情報を目にし、子宮頸がんの検査を受けることに。再検査という結果に、はたのさんは悪い予感しかせず……。
「私のこと!?」夫婦生活後に出血が…がんかもしれないと気付き #子宮頸がんを乗り越えた話 1
「私のこと!?」夫婦生活後に出血が…がんかもしれないと気付き #子宮頸がんを乗り越えた話 1
「子宮頸がんを乗り越えた話」第1話。2012年に子宮頸がんが判明した、はたの有咲さんが子宮頸がんだと診断されるまでを描いたマンガを紹介します。当時41歳だったはたのさんが子宮頸がんに気付いたきっかけは、夫婦生活の際に出血してしまったことでした。出血したときはなんともないと思っていたようでしたが、その後雑誌を見ていると衝撃の情報を目にして……。
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