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じろー

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マンガ家。2021年初夏に子宮体がんに罹患後、実体験を描いたコミックエッセイを連載中。

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がんかもしれない女と命を待ちわびる家族。病院で思ったことは #放置してたら子宮体がんでした 最終話
がんかもしれない女と命を待ちわびる家族。病院で思ったことは #放置してたら子宮体がんでした 最終話
「放置してたら子宮体がんでした」最終話。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。 夫と平和に暮らしていたじろーさんですが、ある日突然、下腹部の痛みに襲われ、股から大量の血塊が流れ落ちてきました。後日、病院で検査を受けると悪性の可能性が高いと告げられ、再検査でも同じ結果に。ついに、大きな病院を紹介されて……?
「死なないよ、大丈夫」絶望の検査結果を知らせると夫は #放置してたら子宮体がんでした 3
「死なないよ、大丈夫」絶望の検査結果を知らせると夫は #放置してたら子宮体がんでした 3
「放置してたら子宮体がんでした」第3話。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。 夫と平和に暮らしていたじろーさんですが、ある日突然、下腹部の痛みに襲われ、股から大量の血塊が流れ落ちてきました。後日、病院で検査を受けるも大丈夫だと思い込み、2カ月間放置。再び出血が起こり病院へ行くと、悪性の可能性が高いと告げられて……。
「がんってことですか?」婦人科検査で悪性の可能性を告げられて #放置してたら子宮体がんでした 2
「がんってことですか?」婦人科検査で悪性の可能性を告げられて #放置してたら子宮体がんでした 2
「放置してたら子宮体がんでした」第2話。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。 夫と平和に暮らしていたじろーさんですが、ある日突然、下腹部の痛みに襲われ、股から大量の血塊が流れ落ちてきました。後日、病院で検査を受けると……?
「どぽ」突然の異常事態!股から大量に流れ落ちる血塊に大パニック! #放置してたら子宮体がんでした 1
「どぽ」突然の異常事態!股から大量に流れ落ちる血塊に大パニック! #放置してたら子宮体がんでした 1
「放置してたら子宮体がんでした」第1話。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。 マイホームで年下の夫と平和に暮らしていたじろーさんですが、ある日突然、下腹部の強烈な痛みに襲われました。ただの生理不順だと思っていたら……?
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