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「どぽ」突然の異常事態!股から大量に流れ落ちる血塊に大パニック! #放置してたら子宮体がんでした 1

「放置してたら子宮体がんでした」第1話。38歳で子宮体がんと宣告された、じろーさんの通院生活を描いたマンガ。

マイホームで年下の夫と平和に暮らしていたじろーさんですが、ある日突然、下腹部の強烈な痛みに襲われました。ただの生理不順だと思っていたら……?

これまで病気とは無縁だったじろーさんですが、ある日、突然下腹部に痛みを感じました。急いでトイレに駆け込むと、股から大量の血塊が流れ落ちてきて……?

 

ナプキンが一瞬にして血まみれに!

放置してたら子宮体ガンでした

 

放置してたら子宮体ガンでした

 

放置してたら子宮体ガンでした1

 

 

放置してたら子宮体ガンでした1

 

放置してたら子宮体ガンでした1

 

ある日、突然訪れた下腹部の強烈な痛み。股から大量に血の塊が落ちてきて、パニックになりました。これまで38年間、大きな病気にかかったことがなかったので、このときは、ただの生理不順による腹痛だと思い込んでしまったのです。でも、今思えば、明らかに異常事態でしたね……。

 

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こんな大事態が予兆もなく、突然やって来るなんて……。心配になりながらも、「自分は大丈夫」だと思ってしまう人は多いのではないでしょうか。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/阿部一也先生(板橋中央総合病院 産婦人科医)

 

放置してたら子宮体ガンでした

 

■コミックス情報

「放置してたら子宮体ガンでした」

著者:じろー

定価:100円(税抜)

出版社:秋水社ORIGINAL

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターじろー

    マンガ家。2021年初夏に子宮体がんに罹患後、実体験を描いたコミックエッセイを連載中。

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