赤ちゃんに麦茶を与えていいのはいつから?麦茶を与える際の注意点

この記事の監修者

助産師REIKO

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

赤ちゃん麦茶のイメージ

 

麦茶はノンカフェインであるため、赤ちゃんの水分補給の際に選ばれる飲み物の1つです。では、赤ちゃんにいつから麦茶を与えてよいのでしょうか。赤ちゃんに麦茶を与える場合は、いくつか注意点があります。ここでは、赤ちゃんに麦茶を与える時期や注意点などについてご紹介します。

 

 

赤ちゃんが飲んでもよい麦茶

お茶にはカフェインが含まれていることが多いのですが、麦茶には含まれていません。赤ちゃんはカフェインの摂取を避けたほうがよいとされているので、お茶のなかでも麦茶がおすすめなのです。

 

麦茶を飲む場合は、赤ちゃん専用に作られているベビー用の麦茶をおすすめします。国内産大麦を100%使用したものなど、他の成分が添加されていないもので麦茶を作ってもよいですが、赤ちゃんにとっては濃いため、薄めてから飲ませてあげましょう。

 

赤ちゃんが麦茶を飲めるようになる時期

市販の赤ちゃん用麦茶の多くは、生後1カ月からOKとなっています。ですが、赤ちゃんに与える水分は、離乳食を開始するまでは母乳や育児用ミルクのみでよいとされています。ですので、麦茶は生後5〜6カ月ごろから与えることをおすすめします。

 

 

赤ちゃんが麦茶を飲む際に気を付けること

赤ちゃんに麦茶を与える場合は下記のことを注意しましょう。

 

・ノンカフェインで、国内産大麦100%など他の成分が含まれていないものを選ぶ。

・必ず一度沸騰させたお湯で作る。

・赤ちゃん用ではない麦茶は、さゆなどで2倍以上に薄めて与える。

・最初は少量だけ与え、アレルギー反応がないか確認する。

・熱すぎたり冷たすぎたりしないよう、人肌程度のものを与える。

・大量に作り置きはせず、半日〜1日で飲み切るようにする。

・離乳食や哺乳の妨げにならないよう、飲ませすぎないようにする。

 

 

まとめ

麦茶はノンカフェインであるため、赤ちゃんの水分補給におすすめです。ですが、離乳食が始まる生後5〜6カ月までは無理に麦茶を与える必要はありません。赤ちゃんに麦茶を飲ませる場合はいくつか注意点がありますが、ポイントを押さえて赤ちゃんにあたえるようにしましょう。

 

 

 

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