子育てとお金ー - ママたちのコメント
不安を感じることがある方は、どのような点が不安ですか?
また、不安を感じていない方は、どのような対策や計画をたてることが不安を感じない生活の原因だと考えられますか?
3姉妹の末っ子で育った私は、姉2人は国立の大学へと進学したのですが、唯一私立大へ行きお金も使い放題使ったので、これからの子どもの進学時の費用を考えると、自分を振り返り不安になりますね。計画的に貯蓄しないと!と思ってます。
この景気の悪さに主人の給料アップも期待できず、ボーナスダウン。私も専業主婦になり、ゆっくり子育てしたいがそうもいかず、子どもたちの成長に伴い教育費もかかるし、そういう意味でも不安が多いです。
この不況で主人の給与も頭打ち状態です。これから大きくなってきて段々と教育費、生活費などがもっとかかってくるのでやりくりできるかどうか不安です。もう一人子どもが欲しいと考えていますが資金計画を考えると先行きがもっと不安です。
これからの教育資金のことを考えると、学資だけでは不足してしまうので、貯金しなければとは思うのだけれど、家のローンもあるので、なかなか思うように計画できない。また予想外の出費もあるかもしれないかと思うとますます気が滅入る。
サラリーマン家庭なので、今は一定額の収入、昔から入っている割のいい年金保険など、今のところ安心感がある。 万が一リストラや退職になったとしても、家を売るなり共稼ぎなり同居なりと……。ようはのんきな性格というのでしょうか?
わたしは24歳夫も24歳でお互い子どもは2人ぐらいなら何とか生活もやっていけるだろうと思いましたが予定外の双子、それも男女なので洋服も上の娘のお下がりだけでは足りないし、入学・受験も3歳違いなのですべて重なります。これから先の教育費を考えるとげっそりします。
何しろどのくらいかかるのか検討がつかない。貯蓄はしているけれど、家を建て、両親の生活を見ながら、それでも「物より思い出」を子どもに送りたいとすると?自分たちの老後も心配です、ヽ(´・`)ノ フッ…(笑)
わが家には年子で姉と双子の妹、歳の近い3人はいっぺんにお金がかかる。入園などにはそのために積み立てもしているけれどそれだけでいっぱいいっぱい。普通に習い事もさせてあげたいし、教育資金も蓄えてあげたいし……となると夫婦の将来にそなえるお金がなにもない。マイホームも夢のまた夢。
わが家は主人が自営業形態の肉体労働なので、仕事が減る・怪我などで仕事ができなくなるリスクを常に抱えていますし、現在話題になることの多い国民年金なので将来の受取額もサラリーマンよりは少ないことが決定的。さらに専業主婦にたいする考慮も自営業には厳しいこの国で、子どもの将来はおろか自分たちの老後も不安な日々です。
教育費がかさむ時期のことと、自分たちの老後。 私が働いたほうがいいのかな?っていつも思っています。でも子どもがある程度大きくなってからにしたいな……って。葛藤です。
現在、共働きで収入も安定しているので、あまり不安はありませんが、子どもが生まれてから、仕事と育児・家事の両立ができなくなり、仕事をやめて、夫のみの収入で暮らしていくことになった場合には、とても不安になります。計画的な貯蓄は重要だと思います。給料の2割を毎月貯金するように心がけています。
現在社宅に住んでいるため、将来的な住居の確保にかかる費用・子どもの習い事も含めた教育費用が必要であるにも関わらず、主人の職場の定年年齢低下や年々の収入増を見込めない収入が不安。また、私が働く場合も保育園の確保や費用の問題も不安です。
今の生活に苦しくて、なかなか子どものためにおかねをめ貯めてあげられない。もし急に病気になったなどといっても資金的に対応できなそうです。今日の生活、明日の生活に追われている毎日が計画を立てるどころではなくしています。
今はそんなにかからないが、教育資金が1,000万円はかかると言われている世の中、そんなに貯められるかどうか……。 一人親で育てているのでいつ養育費が払われなくなるか不安でいっぱい。とにかく今は貯金をできるだけしてなるべく余計な物は買わないように心がけています。
今後の子どもの養育費について、世間で言われている金額が果たして自分たちに用意できるかどうか不安である。また、現在は子どもは一人だが希望はあと2人欲しいと思っているのでその子どもたちの分も合わせると養育費も結構な額になる。 主人は自営業のため、退職金がなく年金も国民年金で受け取れる額が少なく将来の夫婦の生活も金銭的には不安に思うことが多い。年金も私たちが受取る時代には何歳まで引上げられているかわからないし……。
子どもが生まれてから、何かと出費が多く思うように貯金にまで手が回りません。 これからの子どもの養育費を考え、仕事を続ける予定ですが、乳児を抱えての両立に不安を感じます。 もっと地域や国が、託児施設や助成に力を入れてくれて子育てを応援してくれれば、安心して子どもが産めるのに・・・と思います。
主人が42歳のときに上の子が生まれたので、退職まで15年しかなく、一番お金が必要なときに主人が無職になります。今から貯蓄しようと思っても住宅ローンもあるし、そこまではなかなかまわらず、時が過ぎていきます。
出産を機に仕事をやめたので、主人の収入だけで今後生活できるかが不安です。12月に出産予定なので、元気な子が産まれたら早めに社会復帰したいと思っています。 今後は保険やローンの返済方法等、ファイナンシャルプランナーの勉強をしつつ、我が家の生活設計をしっかりしていきたいと思っています。
昔のように年を重ねるごとに給料が上がっていく制度はほぼなくなったといっていいので貯蓄を今の時点でできていなければ老後は間違いなく苦しいものになるだろうからです。年金制度も崩壊はないにしてももらえる金額はかなり減ってしまうのではないかと思います。
旦那の仕事の将来性のなさ。&現状も火の車。春をめどに仕事を探そうと必死に説得しているところです。旦那の給料はさがる一方だし、まだ私は25なので、職を選らばなければ収入になるでしょうから。ちなみに子どもは上が今年3歳下が1歳になります。 女の子に男の子なので被服代にお金がかかってしまいます。
妊娠判明時点で、主人とマイホーム購入か、実家で二世帯かをじっくり話し合いました。職業が金融機関なので、ローン額や子どもの教育資金を考慮し、実家をリフォームし二世帯同居にすることにしました。生活費のなかで一番多くを占める家賃のことを将来的に計画できたことが不安を感じない一番の理由です。
不景気という言葉に振り回されがちですが、その時代にあった生活を送ればいいと思います。「これからの教育はお金がかかる」なんてことは私たちの子どもの頃から言われていたことですし、不景気もこんな時代もあるのは当然のことだと思いますし。我が家は生活水準をあげないように心がけています。行政でできないことは民間の業者が時代にあった商品を必ず出してくれますし。できることは自分でして(節約や情報収集など)できないことは無理をしないことです。お金お金とどうしても焦りがちですが、いつ何がおきてもおかしくない物騒な時代ですから毎日の食卓を家族の笑顔で囲むことができるのはお金にはかえられません。あまり考えすぎないことですね。
不景気のあおりを受けて,なかなか主人のお給料が上がりません。私の収入もままならず。しかし子どもたちはどんどん大きくなってお金がかかります。とにかく今は、節約を心がけ、でも普段の生活が潤うように、試行錯誤しています。子ども用の積み立ては臨時収入で補い、学資保険を将来の頼りに、始めたところです。
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