母乳の分泌をよくするセルフケアのコツは?

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妊娠・出産のQ&A

母乳の分泌をよくするセルフケアのコツは?

産後3週目になりました。今まで一度も乳房が張らず、母乳の分泌も多くありません。赤ちゃんには毎回10分くらい乳首をくわえさせていますが、途中で眠ってしまい、あまり飲んでいるような感じがしません。
母乳の分泌をよくするために水分を多めにとり、食事の内容にも気をつけています。その他に、母乳の分泌をよくするためにできるコツがありましたら、教えていただければと思います。

 

授乳前には温かいタオルを乳房に当て、乳房マッサージをして血液循環を良くしてから軽く前絞りをし、乳汁が出やすくしておくとよいでしょう。
乳汁分泌が少なくても、たびたび授乳することによって乳頭を刺激すると、分泌が促進されます。授乳後は、乳汁が2~3割ほど乳房内に残るため、授乳後に毎回搾乳して乳房内圧を下げておくと、乳汁分泌の促進につながります。
また睡眠をしっかりとると、乳汁分泌を亢進させるプロラクチンホルモンの分泌の促進につながります。心身共にリラックスできる環境を整えることが大切です。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール

三鷹レディースクリニック院長
天神 尚子(てんじんひさこ)先生

三楽病院産婦人科科長を勤めた後、2004年2月、三鷹レディースクリニックを開業。

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