2014年生まれ 女子の名前【は行】
葉月(はつき)ちゃん
私たち夫婦にとって初めての子(第一子)、旦那と私どちらが名付けるか争いましたが(笑)…産まれた日が旦那の誕生日の前日だったので、泣く泣く旦那に誕生日プレゼントとして譲りました。8月生まれで「葉月」ですが、読みは「はつき」。旦那のお母さんは既に他界しており、お母さんの名前の一部の「はつ」をどうしても読みに入れたかったらしく、「はつき」になりました。どこに行っても名前の漢字だけ見られると「はづき」と呼ばれるのですが、「はつきです」と一言添えてます。(こぶさん)
遥絆(はな)ちゃん
家族、友人などいろんな人たちの「絆」となって欲しいという思い。絆そのものと、その役目を永遠なもの(遥かなもの)として、自らのネットワークを構築してもらいたい。そんな思いを込めて、名づけました。(Butcherさん)
華(はな)ちゃん
可愛い響きの女の子らしい名前にしたくて『はな』にしました。名字が簡単なものだったので『花』だとバランスが悪く『華』にしましたが、とても気に入ってます。その後、兄のところにもにも男の子が誕生して名前は『蓮』。二人合わせて蓮華(れんげ)になりました。蓮華は、祖母が大好きだった花です。なんだか運命的なものを感じました。(あや星人さん)
はな(はな)ちゃん
当時3歳だった長女の未来が、名付け親です。女の子だったら、はなちゃんで、男の子だったら、しまじろうがいいと言ってて、性別が女の子だと分かり、私がゆめちゃんとか、どうかなぁ?と聞いても、絶対はなちゃんじゃないとヤダと言うので、男の子じゃなくてホッとしたのもあり、妹の名前は長女に託すことに決めました。名前の由来は、キレイな花のようにみんなから愛されるやさしい人に育って欲しいという思いで、はなと名づけました。男の子じゃなくて、本当に良かったです(笑)。(はなママさん)
桜愛(はな)ちゃん
桜のようにみんなに愛される子になりますように。呼び名はみんなにすぐ覚えてもらえるように。(かわらさん)
花衣(はなえ)ちゃん
出産予定日が4月8日で花祭りの日だったので「花」という字を選びました。私自身(母)「○○え」という名前なので、お揃いにしてもらいました!漢字は春の季語からそのままいただきました!北国の長い冬を越えてようやく来る待ち遠しい春の季節のように、みんなに待ち焦がれて生まれてきたお祝いの意味を込めて。(すみっこさん)
花香(はなか)ちゃん
言葉に発する際の”ふわり”と”やさしさ”をイメージして決めました。お姉ちゃんは、楓花(ふうか)なので姉妹揃うと『ふう』と『はな』。なんだか素敵な響きだねと夫婦で自画自賛していたある日、なんと兄夫婦からこんな本があったとプレゼントされて驚きました。『ふうと はなと たんぽぽ』いわむら かずお作。ちなみに漢字は、『花香』と書いて『はなか』と読みます。姉:楓花 ⇒ 妹:花香 ⇒ 母:香織 でなんと、漢字のしりとりにもなっています。このしりとりのように、いつまでも繋がっている仲の良い家族になりたいなぁとしみじみ思ってます。(pantanさん)
はな乃(はなの)ちゃん
可憐な名前がいいな。2月の誕生花は菜の花。なのはなのはなのはなの…ハナノ!って可愛い。産まれた時小さくて可愛いくてぴったり。(イルイルカさん)
羽音(はの)ちゃん
上の子が男の子で「飛」をつけたので、兄妹いつまでも仲良くという意味を込めて似た意味のある「羽」をセレクト。羽音と書いて「はのん」も考えましたが、子どもにも呼びやすく、パパと兄の名前が3文字、ママの名前が2文字なので「ん」を取って「はの」と名付けました。羽の音のようにしなやかで優しい女の子になってほしいです。(まきょさん)
晴(はる)ちゃん
雲一つない晴天の日に産まれました。5月の透き通った青空のように素直で優しい心に育ってほしいという願いを込めて名付けました。(はるちゃんママさん)
春衣(はるい)ちゃん
母親の好きな古歌「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に 雪は降りつつ」 から「春」と「衣」をもらいました。この歌は、大切な人が健康で長生きできるよう祈って摘んだ若菜(春の七草)に添えられたものだそうですが、生まれてくる子も健康でいてほしいという願いをこめました。また、予定日をすぎても生まれる気配がなく、立春をすぎた2月5日に漸く生まれたことから、春の衣でおめかししていて時間がかかったのかな、ということでその2文字にしました。(ひなたぼっこさん)
遙香(はるか)ちゃん
遥々(ようよう)と無限に広がる空のように、大きく育って欲しいという願いをこめて付けました。2歳の姉は結香なので「香」で終わるようにしました。(ももさん)
春香(はるか)ちゃん
5月生まれの娘ですが、「春」という漢字をつけたくてこの名前にしました。「春」は全ての始まり、例え失敗してもそれは成功の始まり、成功したらそれは新しい挑戦への始まり、始まりを忘れずどんな時もくじけず前向きに生きて欲しいという想いを込めました。そして「香」という字は夫の坊名(夫は住職です)に同じ字があり、また母である私の名前、かおりという同じ響きから「2人の子」という気持ちでつけました。ただ今5カ月ですが、すくすくと元気に育って欲しいです。(春ちゃんのママさん)
遥香(はるか)ちゃん
当初は全然違う名前を考えていました。しかし、妊娠7ヶ月の頃に切迫早産で入院!このままでは産まれてしまうと言われ緊急入院に。大泣きしました。予定日は4月。それから安静入院となりましたが、その間ずーっと「春まで待ってね」と言い続けました。そのうちにはるちゃんと呼ぶようになり、名前をはるかと命名。漢字は季語と迷いましたが、遥か彼方まで香り高くかぐわしい女性になりますように、と思いを込めました。無事に4月に産まれてきてくれて、本当に嬉しかったです。(haさん)
はるか(はるか)ちゃん
遥か彼方まで伸び伸びと育って欲しい。柔らかく優しい人になって欲しい思いから、ひらがなにしました。(ドナルドらぶさん)
はるか(はるか)ちゃん
昨年末から切迫早産で入院、春になるまで出てきちゃダメだよ、あなたは春産まれの(はるちゃん)だよ、と毎日お腹に呼びかけていました。(なおきゅさん)
陽希(はるき)ちゃん
夕陽が最後に沈む綺麗な土地で生まれたので、それに希望をもたせ名付けしました(ともちんさん)
陽菜(はるな)ちゃん
家族の中で初めての夏生まれだったので夏にちなんだ名前にしたく、太陽の「陽」を入れました。まわりを暖かく照らすなくてはならない太陽のように明るく育って欲しいと願っています。(ericoonさん)
悠乃(はるの)ちゃん
主人が秋生まれであきひさ、私が夏生まれでなつこ、なので、妊娠中からこの名前に決めていました。漢字は両親ともにそのまま季節の漢字ではないため、娘にも他の漢字にしようと思い、生まれてきて顔を見てから決めました。出産後病院にいるうちからよく寝てくれる子で、マイペースさが滲み出ていたため、悠々自適の悠の字を付けました。(なつこさん)
春陽(はるひ)ちゃん
5月生まれで暦では夏ですが…旦那さんが春だと言い張り(笑)、はるちゃんっと呼びたいと(^^)出産後、娘を抱いた時に早朝の朝日が眩しく差し込んで来て”陽”をつけました!あの太陽のように周りを明るくする存在になりますようにと命名しました(*^^*)(ピクはるママさん)
晴美(はるみ)ちゃん
胎児ネームがバブ美で、それ以外に考えられず、しかし、そのままではずっと赤ちゃんの名前になってしまうので、五音が同じで、秋晴れの日に産まれたので晴美と名付けました。(もにくみさん)
絆菜(はんな)ちゃん
本当は私みたいな幸せな女の子が増えるように主人に良く似た優しい男の子が欲しかったというのが正直なところでしたが、検診6ヶ月目で3人目も女の子との診断でした。我が家は、両親のサポートがなしの共働き。子供2人でも大変なのに、3人も子供がいたらどうなるのかと悩むところもありましたが、女の子と分かり「きっと、お母さんを助けるために生まれてきてくれるんだね。女の子はお母さんの強い見方。きっといろいろと助けてくれるよ!」と知人に言われて、気持ちがふわっと楽になりました。長女が「結菜(ゆいな)」、次女が「絢菜(あやな)」。3人の娘が仲良くという思いをこめて三女にも糸偏のついた「○菜」という名前にしようと決め、家族の絆が強まるという願いをこめて「絆菜(はんな)」という名前にしました。生まれてすぐに入院など大変なこともありましたが、その壁を乗り越えるたびに、家族の絆は強くなっているように感じます。私が復職したら、それこそ、今まで以上に大変な毎日だと思いますが、家族5人、一致団結して乗り越えたいと思っています。(ゆいあやはんなママさん)
彩(ひかり)ちゃん
二人目の女の子、一人目も女の子で、一人目と関連付けた名前を考えるもなかなか決まらず。そんな中、父親の病気がみつかったり、弟が車をぶつけたりする事故があったりと実家の空気が不穏だった出産直前、、この流れをどうにか断ち切りたく、思い浮かんだのが【ヒカリ】、家族の希望のヒカリになってもらおうと主人と考えました。一人目はMinamiと名付けたので、Hikariと母音が全て同じ!これはもう決まりだとなりました。漢字は女の子らしく、彩と書いてヒカリと読ませました。彩という漢字も好きだったので、夫婦自慢の命名が出来ました!!(あずあずさん)
陽愛(ひな)ちゃん
お姉ちゃんが7時7分にうまれたため何かの縁だと思い、なな(夏愛)と名付け、夏の太陽のように元気で誰からも愛され、また、たくさんの人を愛することができるようにと願いを込めてつけました。同じ意味にしたかったので、太陽から陽をとりひな(陽愛)にしました。姉妹で何か共通点を作りたかったので愛を同じにしました。二人とも真夏にうまれ太陽のように元気ですヾ(o´∀`o)ノ(ひななママさん)
陽菜(ひな)ちゃん
娘は、早産でとても小さく産まれ、産まれた時からNICUの保育器の中で育ちました。娘が元気になったら、たくさん太陽のひかりを浴びてすくすくと大きく元気に育ってほしいという願いを込めて、太陽の「陽」とすくすくと育つ植物の「菜」の字をとって名付けました。今では無事に退院し、毎日太陽のような笑顔でパパママを元気にしてくれています。(かおりまんじゅうさん)
媛菜(ひな)ちゃん
愛媛県生まれのおばあちゃんのように笑顔がかわいい子になって欲しく「媛」、また美味しいご飯をたくさん食べれるような幸せな一生をおくれますように「菜」、媛菜ちゃんです。(ゆうきママさん)
日菜(ひな)ちゃん
お日様のように明るく菜の花のように可愛らしい女の子になってほしいと名付けました。名前の読みは妊娠が分かる前に「ひなちゃん」という音の夢を見て頭に残っており妊娠発覚後、まだ性別もわからないのにずっと胎児ネームとして呼びかけていましたが、旦那も私もそれをそのまま生まれた子供につけようと漢字もすぐに決まり名付けました。(ひなママさん)
陽菜(ひな)ちゃん
色々名前を考えましたが、その中でも[陽菜ひな]は可愛い名前だなと私は気に入り、旦那に相談した所賛成してくれました。陽は太陽の様に明るくみんなを照らしてくれる笑顔の素敵な子に、菜は菜の花の様に地に根をはって強く生きてほしい、という願いを込めました。良く笑うやんちゃな子に育ってます。(まっぴさん)
陽菜子(ひなこ)ちゃん
我が家では男の子が産まれたらパパが、女の子が産まれたらママが名前を付けようと約束をしていました。 陽菜子ちゃんの名前は妊娠5ヶ月の頃に実母と夫、現在5歳のお兄ちゃんと長野県の松本芸術美術館を訪れたときに、突然「このお腹の子は女の子だ!名前はひなちゃん」と閃きました。そして、家族皆に知らせなくてはという衝動にかられました。性別もわからないまま、その直感を信じて私と息子だけは毎日ひなちゃんと呼びかけていました。病院に行ってもなかなか性別がわからず、周りからは男の子だったら息子に対してもずっとひなちゃんと呼ばせていたのでどうするの?なんて言われていましたが、無事女の子が産まれてきてくれました。ひなちゃんは決まっていたので、漢字をあてるときに「子」には「一」と「了」からできているので、最初から最後まで自分の人生を歩むことができるという意味があると聞いたことがあるので、どんな時でも春の日差しのようにポカポカのにっこり笑顔でいられますようにと願いをこめて陽菜子と名付けました。既にパパ、2人のじぃじ、お兄ちゃんも、陽菜ちゃんの笑顔にメロメロです。それどころか、目が会った人皆に笑顔を振りまいています。(めーたんさん)
陽向(ひなた)ちゃん
夜から雨が降り出し、翌日は大雨の予定。たまたまお父さんが仕事休みの日、初めて健診に付き添ってくれて、その日の夜に陣痛が…!早朝に生まれたけど、その日は予報に反して晴天!太陽のように明るい子に育って欲しいという気持ちをこめて。(カルchanさん)
陽菜乃(ひなの)ちゃん
太陽のようにたくさんのひとに光を注ぐ明るい元気な子になるように。愛されるこになりますように。(やあちゃんさん)
陽南(ひなみ)ちゃん
私たち夫婦はおとなしく恥ずかしがりなほうなので、子どもには明るく、ポジティブで元気な子になって欲しいと思っていました。ちょうど暑いころ出産予定だったので夏っぽく、あたたかいイメージで太陽の陽、方角の南でひなみにしました。男の子でも女の子でも大丈夫かなと思ったので生まれる前から女でも男でもこの名前にしようと決めていました。(ちーさん)
妃莉(ひなり)ちゃん
ひなりと呼んでもひなと呼んでも響きが良くて、字画も良かったので決めました。自分が2文字の名前だったので3文字に憧れがあったので。(ひなりんごさん)
明葵(ひまり)ちゃん
主人の祖母が美空ひばりさんが大好きだった為、胎児ネームを「ひばり」にしました。お腹に「ひばり」と声をかけるようになると「ひばり」が定着してきてしまい、「ひばり」以外の名前が思いつかなくなってきたところ、私の両親に名前どうするの?と聞かれ、「ひばり・・・」と言うと大反対(笑)それから悩みに悩んだ結果「ひばり」が「ひまり」に☆ひらがなでと思っていたところ、苗字との組み合わせでひらがながよくないと・・・。産まれてしまったので慌てて漢字を考えていたところ「陽葵」と書いて「ひまり」と読むからこれにしよう!!となったら次は「陽」という字が苗字に合わないということで、「陽」を「明」に変えて強引に「明葵」で「ひまり」と名づけました。そんなことがあったのに、本人や周りには私がヒマワリの花が大好きなので、「明るくて向日葵のような子に育って欲しくて名づけたんだよ」と話しています(笑)最初は慌てて付けた名前だったので、これでよかったのかなぁなんて考えていましたが、今では変わった字で覚えてもらいやすく、この名前、この漢字にしてよかったなぁって思っています(^^)(パンダさん)
陽茉莉(ひまり)ちゃん
明るく元気な子になってほしくて、まだ性別も分からないころから「陽」を入れたかったパパ。そこにママがジャスミンの和名「茉莉花」から「茉莉」をつけてかわいらしく優しい女の子にと願いを込めて「陽茉莉」と名付けました。ひまりという柔らかな響きも気に入っています。ひまわりを連想するためか、夏生まれ?とよく聞かれますが、実は2月生まれのお花ちがいの女の子です。(NAOKOさん)
陽葵(ひまり)ちゃん
太陽に向かって綺麗に咲く、向日葵のように元気に伸び伸びと綺麗な人に育ってほしいから。(ちょんさん)
ひまり(ひまり)ちゃん
ひだまりのように暖かく、ひまわりのようにまっすぐ育って欲しいという願いを込めて。秋生まれですが、暖かくて元気な子に育って欲しいです。(ひまりママさん)
陽茉里(ひまり)ちゃん
夏に産まれたので、太陽の様に明るく、茉莉花の花言葉の中の愛らしさを連想される様な、そして故郷を大事にしてほしいという意味で里を入れ、陽茉里にしました。(なつつ軍曹さん)
向日葵(ひまり)ちゃん
夏生まれという事もあり、向日葵の花のように太陽に向かってまっすぐ素直に育って欲しいという願いが込められています。また、向日葵の花言葉「あなただけを見つめる」から我が子の成長や表情全てを見つめていきたいということから“向日葵”と書いて“ひまり”と名付けました。(萌さん)
姫心愛(ぴゅあ)ちゃん
響きがよく、お姉ちゃんも変わっている名前なので(長女、希望光【きのこ】、次女、舞音夢【リズム】)、【希望、夢、愛】の字を名前につけたいと思い、考えた名前です。あとマークで見分けられるというのも一つでこの名前につけました。(TWIN-Mさん)
ひよ臣(ひよみ)ちゃん
会社の上司の娘さんのあだ名が『ひよ』。聞くたびに響きが可愛いな~と思い私も絶対子供ができたら『ひよ』にしようと決めてました。さらに旦那の名前から『臣』をもらい『ひよ臣』に♪女の子だけどかっこいい名前になったかな?あだ名は『ぴよ』です。(あねまりさん)
陽依(ひより)ちゃん
夫婦で夜空が好きなので、長女は琉菜(るな)→月にした為、次女は星に関する名前を考えましたがいいものが無く。いろいろ調べていると”ひより”という優しくのんびりした響きが大変気に入り、あとから漢字を考えました。生まれたのが2月にしては暖かい日だったので、イメージはひなたぼっこ。太陽の陽と依り添うの意味で依にしました。実際は親の考えたイメージと違い、毎日騒がしく落ち着きのないヤンチャ娘です。(ヨッシ~さん)
陽栞(ひより)ちゃん
上の子が夏向(かなた)で、「日向」から命名。下の子もお天気から名付けたかったので、「日和」から付けました。どちらも夏の晴れた日に産まれました。ほのぼのとしたイメージなのであたたかい家庭を築けそうだと思い、お天気繋がりで名付けました。(かなひよMOMさん)
優(ひろか)ちゃん
優しい子に育って欲しいとゆう事で 優で「ひろか」。お姉ちゃんも一文字。ママもパパも一文字なので一文字で揃えました。(あおいさん)
風花(ふうか)ちゃん
出産までにいくつか候補を考えておいて、顔を見てから決めようと夫婦で話していました。その候補の一つが「ふうか」でした。胎動を感じるようになってからは自然と「ふーちゃん」と呼びかけるようになりました。いよいよ出産となり、「ふぅーっ」と息を吐きながら陣痛と闘う私の姿を見ていた旦那さんが、出産後に「やっぱりふーちゃんやね」と言いました。そんな自然な流れで「ふうか」に決めました。私たちに幸せと笑顔を運んでくれたので、『幸せを運ぶ風となって、たくさんの人に笑顔の花を咲かせる』そんな人になってほしいという願いも込められています。(ふかふかふうかさん)
楓香(ふうか)ちゃん
生まれてから決めた名前です。「楓(ふう)」は秋生まれの楓(かえで)から、「香」は女性らしいイメージから。普段呼びは「ふうちゃん」、言いやすいし柔らかく響くのが気に入っています。呼びは、のんびりのどかでかわいらしくとも漢字はキッチリ目。それも満足★(ナナさん)
楓華(ふうか)ちゃん
楓の木のように、丈夫でたくましく元気に育って欲しい。また華のように、可憐で美しい女性に成長して欲しいと思い名づけました。そして、お姉ちゃんが梢なので、木辺で、姉妹なかよく育って欲しいです。(瑞恵さん)
風花(ふうか)ちゃん
3人のお兄ちゃんがバタバタ走り回るにぎやかな我が家。4人目は生まれてくるまであえて性別 は聞かず、家族みんなで楽しみにしていました。4回目ということもあってトラブルもなく、ただただ楽しく穏やかな妊婦生活。大きくなったお腹で胎動を感じながら、よく食べよく寝てよく遊ぶ元気なお兄ちゃんたちを見ていると、なんとも幸せな気持ちになりました。臨月に入ると、雪がちらつくように。晴れた日にちらちらと降る雪を見ながら、とてもとても幸せな気分になっていました。そんな中生まれてきたのは初の女の子。妊娠中の幸せな気持ちをいつまでも大切にしたいと思い、晴れた日に降る雪「風花(かざはな)」の読みを変えて「風花(ふうか)」と名付けました。そんな風花は家族みんなにとても愛され、我が家にますます幸せをくれています。風花は我が家の幸せの象徴です。(ヒダイフさん)
楓花(ふうか)ちゃん
楓は楓の木のように。花は、お花のように。希は、親の希望のように。秋は、産まれた月。(みっちゃんさん)
双葉(ふたば)ちゃん
「天は二物を与えず」ということわざがありますが、たくさんの才能に恵まれますようにとつけました。また、双という漢字にすこやかな成長という意味も込められています。(さっちゃんさん)
二葉(ふたば)ちゃん
両家初孫で皆が産まれるのをまちにまってました。皆が集まって話す事と言えば名前の事。私も名前をかんがえるのが何より楽しかったです。そんな時二葉からみてお爺ちゃんが体調不良になり病院に行くとガンが発覚。予定日2ヶ月前の事です。余命宣告をうけあと2週間だとゆわれました。頼むから孫の顔だけはみてくれとねがいましたが、日に日に弱っていくのが目に見えてわかりました。私はふとお爺ちゃんに名前を付けてもらいたいと直感で思い早速旦那に話をするとまさかの同じ考えをもっていてすぐに行動にうつし話しかけましたが、もうお爺ちゃんの意識はなく息をするのがやっとの状態で諦めかけた時に発した言葉が「ふたば」でした。そして2日後になくなりました。ふたばにとって最初で最後のプレゼントを貰いました。(ふたばままさん)
ふた葉(ふたば)ちゃん
小さな命がやってきた時、お腹の中には仲良く2人いました。しばらくして1人は大きくなれず、1人でがんばって大きくなってくれました。がんばって大きくなっている我が子に、どんなこに育って欲しいか考えている中、夫婦そろって意見が合ったのが「相手のことを思いやれる人」でした。お母さんのお腹に仲良く2人でやってきたこと、生まれてからも周りに必ず誰かがいて、その相手を自分のことのように思いやることを忘れないよう、いつも二つの葉が一緒に育つ「ふた葉」と名付けました。(Miyaさん)
楓咲子(ふみこ)ちゃん
3人目の次女なので、数えでつけました。ひぃ、ふぅ、みぃ…。漢字は、呼び名が古いので可愛らしくなるように。楓のように可愛らしく素敵な人生を咲かせるように。(まこまこさん)
冬華(ふゆか)ちゃん
上の子達と、7つと5つ離れて授かり、久しぶりのあかちゃんに皆ウキウキに!上の子達と同様に産まれた季節を名前に入れる事に!しかし、問題が…長女→秋華シュウカ、長男→冬靖トトウセイ、三番目は、1月予定…冬を入れるのは確実に!男の子なら、冬斗フユト女の子なら、冬………長女vs長男の喧嘩勃発!『冬が入ってズルい!私の名前も入れてー』『女の子だったら、冬華トウカにするね!』となだめると、『漢字も読み方も一緒はズルい!』と……結局、冬華フユカで落ち着く事に!中々難しいものです。(タポさん)
帆乃佳(ほのか)ちゃん
ママは、切迫早産で入院生活を送ることに。。。出産真近になって、逆子であることも判明。何だか慌ただしく過ぎた妊娠期間でしたが、帝王切開で、元気に生まれてきてくれました。名前の候補はいくつかありましたが、最終的には、長女の一声で決定。逆風には帆を張り、追い風にするちからを備えた、佳き人となるよう願いを込めて、名づけました。姉妹仲良く、すくすく育って欲しいです。(なぎおさん)
穂乃佳(ほのか)ちゃん
収穫の時期に生まれたことから稲穂の「穂」を取りました。また、「穂」を使用したことわざ「実るほど頭を垂れる稲穂かな」のように謙虚さを持ち、周囲に対して思いやりや気配りのできる子に育ってほしいという願いも込めて名付けました。(タピオさん)
暖佳(ほのか)ちゃん
人を暖かくするやさしい子になってほしいという願いを込めて名付けしました(あやっちさん)
帆香(ほのか)ちゃん
ママとおばあちゃんの名前からとった『香』の文字をつかいたかったので、それに合う『○○香』という名前を探しました。その中で、ほのぼの優しい子に育ってほしい、舟の帆のように風(環境)にうまく乗り、道を切り開き進んでほしいという思いを込めて『帆香』という名前にしました。(ぽす0920さん)
穂夏(ほのか)ちゃん
生まれる前からほのかって声に出したときの響きがいいよねと決めていた。6月の終わりなのに暑い日に生まれたから夏という字を入れたかった。友達にも環境にも恵まれ、すくすくと育ってほしくて穂という漢字。(つんちゃんさん)
帆椛(ほのか)ちゃん
女の子とわかり、早速旦那と名前の相談をして、中々意見が合わずケンカを繰り返していましたが、ほんわかとした優しい響きがいいと初めて意見が一致して決めた名前です。『帆』は風を受けて船を進める帆のように、困難を力に変える強さを持った子になるように、『椛』は鮮やかに色づくもみじのように素敵な女性になるようにと考えました。(ゆかさん)
穂ノ歌(ほのか)ちゃん
9月生まれなので、収穫の秋、みんなが歌を歌って喜ぶイメージで名付けました。色んな人と楽しい人生を送って欲しいと願います。(まゆみさん)
ほのか(ほのか)ちゃん
生まれるまでに20個以上名前の候補を考えていたが、いざ生まれて顔を見るとどれもしっくりこず…。生まれた日がいい天気でほのぼのした日だったので、春の陽だまりのように優しくあったかい女の子に育てようと名付けました。最終的にギリギリになって夫婦でせーので1つに絞り、一致したこの名前に決めました。(tamio88さん)
帆音(ほのん)ちゃん
最終候補に[あかり]と[ほのん]が残った。[あかり]は活発で皆を照らし引っ張っていくイメージ。[ほのん]はおっとりとしおらしく、皆の後を付いていくイメージ。あとは産まれた時のインスピレーションで決めよう!とパパと決め、いざ産まれてきてくれた子はなんとまぁ女の子らしいほんわかした子。しかも天国の父にそっくり!!「ほのん」で決まりだね!二人の意見がまとまった。特にパパはTHE女子に育てたいという願望も込めていた…【ほのぼの、のんびり】育ってくれることだろうと。。。現実。ちょっと年上の男の子も泣かしちゃう、ソファーも足を高く上げ登っちゃう、離乳食は手づかみで豪快に食べちゃうし、パパの眼鏡はふんずけられ、ママは顔面をバシバシ叩かれる(T△T)あれ…ほのぼの、のんびり…全くしてないね( ̄ー ̄)なんか寝癖がモヒカンみたい( ; ゜Д゜)そう言えば天国のお父さん、ヤンチャな人だったな…でもでもね、きっと名は体を表すから!パパが望むようなおっとり女子に育ってくれる…ハズ?! (tommyさん)
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