2012年生まれ 女子の名前【か行】

写真楓(かえで)ちゃん
流行にのって今時の名前を付けるよりも大人になったら…年をとったら…一生の事を考えて古風にしようと主人と決めていました。子供が書きやすくて難しくないのがいいよね♪と…【木】や【風】は確か低学年で習うよな~とか(笑)姓名判断なども活用したり辞典で意味を調べてみたりなりと☆女の子だったので「楓、雅、凛、蛍」など考えてみましたが…名字にしっくりくるのが楓でした♪……優しくて可愛らしい素敵な女性になりますように……そんな願いを込めて名付けました。(ちょもらんまさん)
写真花円(かおん)ちゃん
3人目で初の女の子だったのですが、調べてみると男の子と違い色々可愛いらしい名前があり、ビックリしたと同時に決めるのは大変だなと思いました。悩んだ結果、花マルな人生を送って欲しいと願い「花円」としました。漢字のまま「花丸」だと男の子になってしまうので「円」に変え、読み方も「かえん」だと火を連想するので無理矢理「かおん」と読ませました。(あんぱんさん)
写真香音(かおん)ちゃん
お父さんの名前が薫、お母さんの名前が香織。夫婦で《かお》まで一緒なので子供も《かお》がつく名前で《かおん》にしました。漢字はお母さんの良い所が似るようにと香と織の字の真ん中をとって音で香音にしようとお父さんが届け期限ギリギリまで一生懸命考えてくれました。(かおかおかおさん)
写真華純(かすみ)ちゃん
私の名前に使われている「華」と言う字が気に入っていて、子供が生まれたら絶対使おうと思っていました。旦那もその意見に賛成してくれました。産まれる直前まで名前は決まらなかったけど、妊娠中は「華(はな)ちゃん」と呼んでいました。(ちるさん)
写真佳奈(かな)ちゃん
みんなにすぐ読んでもらえて、漢字の意味、画数も気にしながらつけました。占いなんて当てにならないと思いつつ、幸せになってほしいので、結構画数を気にしてしまいました。(のんちゃんさん)
写真夏奈(かな)ちゃん
夏に産まれる子だったので、女の子であれば夏と言う字を入れたかったのですが、7月27日に産まれたので語呂合わせも込めて夏奈(かな)としました。727→72【夏】7【奈】です。(瑠那さん)
写真叶(かなう)ちゃん
パパと結婚して7年目の2010年にお姉ちゃんが産まれたけど、ママは姉妹が欲しいなと思っていたら直ぐに再び女の子が来てくれました!ママの夢が叶ったので、【叶】と名付けました。(haleママさん)
写真奏(かなで)ちゃん
彼女の生きていく未来が、音楽を「奏」でるように、彩り豊かな毎日でありますように、と願いを込めて命名しました。(こいちゃんさん)
写真珂那三(かなみ)ちゃん
美しく清らかに生きて欲しい。(プーさんさん)
写真叶実(かなみ)ちゃん
お姉ちゃんの名前の最後の文字がが(か)なので、しりとりになる様に(か)から始まる名前を考えて…ママがドリカムのファンなので、夢が叶う、実るとゆう意味で叶実にしました☆(まゆちゃんさん)
写真叶望(かなみ)ちゃん
私の実家では兄弟、甥っ子まで男の子ばかりで、女の子の誕生を心待ちにしていました。私たちの望を叶えた子と言うことで「叶望」としました。(定時即帰宅パパさん)
写真奏杏(かのあ)ちゃん
お兄ちゃんの「奏」の字をもらってつけました。出生届の期限ギリギリまで悩んで決めかねていたため、家族には勝手に好きな名前で呼ばれていました。(afuroさん)
写真夏音(かのん)ちゃん
私が夏が付くので使いたかったのと、夏産まれということで。ある日…お腹に話しかけていると、どこかから鈴虫の鳴き声(音)が聞こえてきて、とても癒された事が印象的でした♪ヽ(*´▽)ノ♪ (ちぃさん)
写真果音(かのん)ちゃん
夫婦共に好きな曲で有る「カノン」から‥。漢字も最初は花音としたかったが、姓名判断で字画が悪いので、旦那と相談の結果「果音」で落ち着きました。(ペコmamさん)
写真佳歩(かほ)ちゃん
良い人生が歩めますように。(あいさん)
写真果歩(かほ)ちゃん
ちょっとした障害を持って生まれてきたので、(歩の漢字をばらして→)【少】し【止】まってもいいから、【一歩】ずつ【成果】を感じながら、自分のペースで実りある人生を歩んでいって欲しいと願って名付けました。昨年8月に夫婦で念願の富士山登頂した時に私のお腹に宿った強い子なので、「夫婦で助け合って富士山を【歩】いた【結果】、授かった子」という意味もあります。今は障害を着実に克服しながら、すくすくと元気に育っています♪(あじゃみさん)
写真果歩(かほ)ちゃん
出産前に2、3の名前まで絞ったのですが、生まれて顔を見てから決めることとなり、果歩と名付けました。「目標を持ち一歩一歩成長しながら目的を果たせるような人になってほしい」との思いで名付けました。英語でも意味をこたえられるように準備したような気がします。意味はともかく元気に育ってほしいと思います。(とおくんさん)
写真花帆(かほ)ちゃん
響きから読みを決め、そこに漢字を考えていきました。自然の好きな子になってほしいのと、女の子なので花の字を入れました。(しまこさん)
写真香帆(かほ)ちゃん
主人が好きな名前で、女の子だったらこの名前がいいと…。漢字は画数を調べて、笑いの絶えない人生という画数のものにしました。健康で元気いっぱいで周りの人達をも楽しませてくれる子になってほしい。(しろうにさん)
写真かりん(かりん)ちゃん
かりんの実は空に向かって上向きに実る。この子にも何事にも前向きに上を向いて生きていけるようなポジティブな子になってほしいと思い名付けました。平仮名にしたのは、柔らかく優しい雰囲気な子になってほしいという思いで名付けました。(かりんママさん)
写真夏綾(かりん)ちゃん
真冬産まれで何故「夏」?両親が夏好きなんです。夏を感じる名前は、元気で活発なイメージがあると勝手に思い込み…でも、閃く名前がなく、どんどん日だけが過ぎていき、たまたま旦那が調べた名前のサイトで名字と「夏」をキーワードに検索。出てくるのは今風な当て字の名前ばかり。(やっぱりダメだな)と諦めかけた時に目に、飛び込んできたのが漢字三文字の名前が何十個と並ぶ中の「夏綾」。旦那は目について即気に入り、もう探すのをやめたそうです。そうなんです、私(母親)の名前が「綾子」なんです。「綾=りん」、というのも当て字?いやいや、慣用音で中国のほうでは普通に読んでいる漢字だそうです。そんな訳で、真冬産まれの娘は両親の好きな季節+夏は勝手に活発なイメージ+母の分身 で「夏綾」と命名され、丈夫に育っております。言われてしまうだろうな…「何で冬に産まれて、夏がつくの?」と。「夏が好きな両親がつけたから!」と、胸を張れ、我が子よ。(あやさん)
写真花梨(かりん)ちゃん
「花梨」は「かりんの木」の漢字と一緒。★観てよし★食べてよし★効能もありということで、見た目も中味も皆に愛されるようになってほしいという願いから。友人には「喉に良さそうな子ね」と言われた。(福岡のくまさんさん)
写真花梨(かりん)ちゃん
正直三人目…名前が浮かばなかった!(笑)でも上の子たちは花の名前だったけん、今更普通の名前は嫌だと旦那にゆわれ考えてましたが思いうかばず(;_;)そんな時植物の入浴剤を手にした私(笑)一回目取った入浴剤はカシミール!みいる!(笑)みいるどんな?嫌だ(笑)即答(笑)次に取った入浴剤、花梨(笑)そう花梨(笑)名前は花梨に決定!(笑)でも案外普通で理由はともかく花梨ってゆう名前は多いみたいです(^^;;でも今は気に入ってかーたんかーたんって呼んでます♪♪♪(笑)(ひぃたんままさん)
写真花凛(かりん)ちゃん
パパが雑誌を見て「これがいい!」と一目惚れした名前。私は一生懸命色々な名前を、画数など考えながら候補をあげたのに却下!これ以上可愛いと思う名前が思い浮かばないと言い張るパパ。確かに私も可愛い名前と思ったので、これに決めました(^-^) お習字の時に「凛」が真っ黒になりそうなのが唯一の心配事ですが(笑)(みっつんさん)
写真花凛(かりん)ちゃん
まだおなかの中にいるときは「凛」という名前がいいね、と夫と話していました。凛とした、強くまっすぐな子に育ってほしいという願いを込めましたが、実際に誕生したわが子は、名前ほど強そうでもなく・・・。ミルクを欲しがってはフニャーと泣く姿を見て、もう少し女の子らしい名前がいいかな?と思い、花を足して「花凛」になりました。(sonoさん)
写真華鈴(かりん)ちゃん
夫婦揃って好きなアニメからとりました(^-^) 苗字が簡単なため、少し字画が多い漢字の方がバランスがいいと考え、この漢字にしました☆姓名判断的にもバッチリ♪(ふっこさん)
写真夏怜(かれん)ちゃん
まだ娘が妻のお腹にいる時に名前を考え始めました。海外での多くの日本人の活躍を見聞きし、この子に外国の方でも読める名前を付けたいと本やインターネットなどで探し始めました。ただキラキラネームにはしたくない、そんな時に妻の実家の近所にある美味しくて人気のケーキ屋さんがふと目に入りました。ちょっと良いかもと妻に提案したところ「可愛い!」と即決。字は出産直前まで悩み、産まれ月の8月、きりっとした印象の文字を選び「夏怜(かれん)」と名付けました。(zo5noさん)
写真花恋(かれん)ちゃん
外見は体育会系のパパ、実は植物が大好き!お花に恋しているみたいに毎日せっせとお手入れしています。そんなパパの娘にピッタリな名前「花恋」と名付けました。春生まれにピッタリな「花」の文字も含める事が出来ました。(akibi-girlさん)
写真叶蓮(かれん)ちゃん
女の子で名字が変わるとわかっていても、親から子に贈れる最初の贈り物なので、どうしても字画が良いお名前を付けたかった私。中国が漢字発祥の地と思い、あちらの字画でこれぞ!と思う画数を決め、さらに好きな蓮の花を使いました。カレンという海外でも呼びやすい名前にしたので、広い世界を見て育って欲しいです。漢字で読むと「かなうはす」になるこの名前。強運の名前なので、後は自力で「す」につく点々を探して「ず」にし、叶うはず!と力強く生きていって欲しい~!!(jyunkaさん)
写真柑菜(かんな)ちゃん
音の響きが良いし、花言葉も「情熱」「尊敬」「堅実な生き方」と、アイデンティティーの強そうな名前だから。漢字は女の子っぽくてカンナの花を連想するような字にしました。(みさん)
写真栞渚(かんな)ちゃん
娘が産まれた季節に咲く花にカンナという花があり、音をそこから取りました。漢字は父親が考えました。画数とか、あとは漢字がもつイメージから選びました。渚は海が好きな私達にとてもしっくりきました。(ほくとさん)
写真希衣(きい)ちゃん
この子は産まれた時1492グラムの超低体重で産まれてきました。産まれたのは早いですが成長はゆっくりですでも小さく産まれても希望だけは大きくもってほしいと思い希衣という名前にしました。(マーキーママさん)
写真希帆(きほ)ちゃん
いくつかの候補があったけれど、画数が合わずに悩んでいましたが、産まれる1週間程前になって、長男がこの名前がいいと決めました。将来、「お兄ちゃんが決めたんだよ」と教えてあげたいです。漢字はこの子を取り囲む人の「希望の船の帆」のような素敵な女性になって欲しいという願いを込めて。(さな大さん)
写真希帆(きほ)ちゃん
この子が産まれる3年前から決まってました。上の子が産まれた後すぐに、もし次に女の子が産まれたらどんな名前にしようか考えました。パパが気に入って上の子にも使った「帆」の字をいれて、大きな希望をもって大きな帆を広げ人生を歩んで欲しいと願い希帆にしました。名前が決まってから3年待ったけど無事に女の子を授かって良かったです。(ボナさん)
写真星姫(きらひ)ちゃん
上の子の名前に星がついていて、星という字を使って名前を考えていたら星に姫を付けたくて、一生懸命読み方を探して最終的には星のように輝いてお姫様ような可愛い女の子になるように、「きらひ」とつけました。(いちごさん)
写真輝麗(きらら)ちゃん
輝麗は、男の子・・男の子と続き、待望の女の子でした。お兄ちゃん2人の名前に「輝」という漢字を使っていたので、「輝」を使って可愛い名前にしようと決めてました!(ちなみに長男が来輝(らいが)・次男が彪輝(ひょうが)です。)長男はパパが決めて、次男はママが決めました。3人目は一緒に考えようということで、生まれる前から色々考えましたが、なかなか決められませんでした・・。女の子だからでしょうか・・?悩んで、話し合って、決定したのは、誕生して、入院3日目でした!麗は、形が整って美しいという意味があるので、輝とあわせて、美しく輝いて欲しい!という願いを込めて、また、画数も良かったので、輝麗にしました♪(しのママさん)
写真紅來(くくる)ちゃん
2人目の子供ですが、お互い共働きで、私の仕事が病院の仕事でハードだったこともあり中々妊娠できず、待ちにまった今回の妊娠でした。しかし、仕事がハードだったので、無理をしてしまったようで、切迫流産で1ヵ月近く入院し、妊娠後期には切迫早産で入院退院を繰り返してしまった妊娠でした。色々あった事もあり、なにか意味のある名前をつけたいと考え、沖縄の方言でこころのことを「くくる」と、言う為、こころ穏やかな子で、誰からも愛し愛される子に育ってほしいと思い「紅來(くくる)」と、つけました。また、秋に我が家にやって来た女の子と言う意味もこめて漢字は付けました。(なおこさん)
写真久未(くみ)ちゃん
長女「未羽」次女「歩未」三女を「久未」に決定。正直「未」を基準にネットの姓名判断で考えました。「久」は時間が長い等の意味があるため、のんびりした子に育ってほしい。お姉ちゃん達は「羽」「歩」なのでよく動き、お調子者なので・・・。まぁ元気なのは良いことなので親としてはうれしい限りです。(せとちゃんさん)
写真くるみ(くるみ)ちゃん
「おぎゃー!おぎゃー!」少し甲高い彼女の初めての声を聞いたとき、私の視界は海の中から差込む日差しを見ているような、そんな柔らかな感覚と込上げる喜びがそこにはありました。子供に恵まれなかった私たち、永く待ちわびていた「おめでとうございます。」の先生の言葉に、私も妻も「新しい未来が来た」と喜びました。お腹の子も女の子だと分かり名前を考えていると、ふと私たちが当初感じた「新しい未来が来た」ということ、いや未だ産まれていないので「未来がこれから来るんだ!」との思いから「くるみ」と名付けました。今では表情も豊かになり、見ているだけで癒されます。(My angelさん)
写真圭(けい)ちゃん
パパとママの名前から一文字ずつもらって「けい」。パパは「けん」ママは「あい」。三歳のお姉ちゃんは「あん」。「け」と「い」しか残っていなかったけど、男の子でも女の子でも大丈夫な文字で良かった。健愛杏圭と漢字一文字なのもこだわりです。杏と圭の漢字は黄金律なのもお気に入り!(ゆた11さん)
写真景都(けいと)ちゃん
「けいと」の読みは日本では男の子の名前として一般的ですが、海外では女の子の名前です。なので、海外でも通用するというのはもちろんのこと、一面にとらわれず、広い視野を持った子になってほしいと思い名付けました。私たち夫婦が海外旅行が大好きなので、景都には大きくなったら海外に住んでもらって、頻繁に遊びに行くのが夢です(笑)。また、景都の「都」は「人が集まる」という意味があると聞いたので、人間関係にも恵まれるようにと願い、この漢字にしました。(55さん)
写真心暁(こあ)ちゃん
上のお姉ちゃんはママの名前の一文字をとってつけました。次はパパの名前の一文字をとってつけたいなと考えていました。世界の中心でみんなに愛されて愛情いっぱいに囲まれて素直な子に育って欲しいという願いを込めて【こあ】にしました。(みおうこあさん)
写真心彩(こいろ)ちゃん
女の子らしい名前でどこにもいない名前を主人が考えてくれました。心の優しい、心の豊かな子に育ってほしいという気持ちを込めて…心に彩りをと、心彩と名付けました。(まえあゆさん)
写真こえだ(こえだ)ちゃん
お腹の中にいる時すでに可愛かったので、産まれる前からずっと呼び続け、産まれた顔を見てもやっぱり可愛かったので、こえだと名付けました♪(みゆさん)
写真心愛(ここあ)ちゃん
「心から愛しい子。これから出会う人と愛し、愛されて素敵な人生を歩めるように。」という思いを込めて名付けました。(ここママさん)
写真心愛(ここな)ちゃん
不妊治療をしてやっと授かった娘。パパもママも心から愛しているよ。心から愛される子に育ってねという想いでつけました。(咲SAKUさん)
写真心菜(ここな)ちゃん
私は子連れ再婚なんですが、上の子♀が○菜なので、父違いでも仲良く居てほしいと思い、同じ菜を使うことから名前を考えました。お姉ちゃん同様、菜の花の様に強く可愛らしく、人の心が分かる子に、心ある子になってほしい。そんな思いを込めて名付けました。今では心菜が家族を一つにしてくれてます。我が家に生まれてきてくれて、ありがとう。(ちぃさん)
写真心渚(ここな)ちゃん
思いやりの心を持って欲しくて、まずは心という漢字を入れました!主人との出会いが海だったのと、住んでいる場所が海近なので、渚という漢字を合わせ「ここな」にしました。(バグースさん)
写真心南(ここな)ちゃん
いつも心が太陽が輝く南にあるように、きれいな心で育ってほしい。そんな想いを持ってつけた名前です。(nadesikoさん)
写真心和(ここな)ちゃん
妊娠がわかってすぐに、思い浮かんだ名前でした。仕事で疲れたパパの心を和ませてくれるようなほんわか優しい女の子だったらいいなぁーと思っていたら、念願の女の子でした!名前通り、パパだけでなく、祖父母や通りすがりの人までもニコニコ笑顔で和ませてくれています。(ここにゃんママさん)
写真心絆(ここな)ちゃん
大震災もあり人との絆の大切さを改めて実感し、娘にも人との繋がりを大切にできる心を持って成長してほしいと思い“心絆”と名付けました。(かよさん)
写真心音(ここね)ちゃん
心が優しくて音楽が大好きな明るい女の子に育ってほしくて名付けました。(あきさん)
写真心希(ここね)ちゃん
生まれてくるまでにいろいろな(流産の危機など)ことがあり、それでも元気に生まれてきてくれたことに私自身希望を与えてもらいました。生まれてきたことに感謝し、周囲の人の心に希望を与えてくれる、そして希望を持って生きてほしいという願いを込め、この名前をつけました。(ギャレットさん)
写真心暖(ここの)ちゃん
おそらく女の子だろうと性別がわかってから、夫はなぜか名前もまだ考えていないのに、「ここちゃん♪ここちゃん♪」とお腹の子に呼びかけていました。なんで「ここちゃん」!?と聞いても理由はなく・・・待望の女の子だったので、早々に名前を考え始めました。考えに考え、いくつか候補を挙げて夫とも相談し、しぼりかけていたにも関わらず、名付け辞典をパラパラと見ていたら・・・私の目に「心暖」と書いて「ここの」という名前が飛び込んできたのです!辞典にのってたり、聞いたことのある名前はやめておこうと思っていたのに・・・;でも、私は初めて一目惚れをした心境でした!夫がなぜか「ここちゃん」と呼んでいたのか…なんだかお腹の子も望んでくれているような気がして、散々悩んで考え出した名前たちもそっちのけで、この名前に決めました☆五体満足で無事に生まれてきてくれて順調に成長してくれています。春らしく、字の如く、心の暖かい素敵な女の子に育ってね☆写真いたずらしてごめんね★(ハニーこっこさん)
写真ここ美(ここみ)ちゃん
外見だけでなく、中身も美しい女性に育ってほしいという願いから「ここ美」という名前をつけました。「ここ」を漢字にしなかった理由は、すぐに誰がみても間違わずに名前をよんでもらえるようにという想いと、美という漢字はママもおばあちゃんの名前にもついてる字なので、パパが入れたいということで、「み」は漢字にしました。(ここたんさん)
写真心海(ここみ)ちゃん
私と旦那が海の近くで育ち、8月に出産予定日ということで海が付く名前を考えていました。意味のある良い名前はないかと色んな名前を考えました。その中でも響きもかわいく、祖母も気に入ってくれていたので心海に決めていました!心が海のように深く広く綺麗で、時に強く、やさしい素敵な女の子になって欲しいという思いを込めて決めました。何といっても最後の決め手になったのは、産まれた日が祖母と同じ日だったのです。祖母も泣いて喜んでくれました!心海が大きくなってこのエピソードを聞かせるのが楽しみです。(あっちさん)
写真心深(ここみ)ちゃん
性別が分かった6か月頃から旦那と毎晩考えましたが、画数などを気にしていると結局コレ!といった名前にたどり着けず…しばらくお互いに考えるのを一端止めて、臨月に入りいよいよ名前決め再開。名づけの本を見ていたところ、今までは目に留まらなかった「ここみ」という響きが気になり、漢字を考えました。心の深いところで人のことを考えられる人に育って欲しい、相手の心の深い部分を感じ取れる人に育って欲しい、という意味を込めて「心深」と名づけました。産まれた後に義母が抱っこしながら四季の歌を歌っていて、「秋を愛する人は心深き人。愛を語るハイネのようなぼくの恋人。」という歌詞を聞き、いつか大切に思える男性に会ったとき、こんな風に思ってもらえるような心の深い女性になって欲しいなと思いました。(makkiさん)
写真心(こころ)ちゃん
心の優しい可愛い女の子になってほしくてつけました。みんなからここちゃんって呼ばれてます。(ここママさん)
写真心(こころ)ちゃん
こころの優しい子に、こころの広い子にって願いを込め、心にしました。(かぴたんさん)
写真心々桜(こころ)ちゃん
桜の様に厳しい冬の寒さを乗り越えて咲く、心強さと心の優しい子になってほしい気持ちでつけました(COCOLOさん)
写真琴音(ことね)ちゃん
ギターが趣味の主人が、どうしても「琴」という字を入れたいと強く希望したので、琴の音色のように周りを和ませ、癒してくれる人になれば…とこの名前になりました。(ポニョみさん)
写真琴音(ことね)ちゃん
妊娠中、赤ちゃんが女の子と判明してから名前を考える毎日。お友達や親戚に使われていない名前で、呼びやすくて、読みやすくて、女の子らしくかわいい名前を…と考えるほどいい名前がひらめかなくなっていた時、主人が3つ候補を出してくれた中に「琴音」がありました。聞いた瞬間にピンときて、いまどきのきらきらネームもかわいいけど、私たち夫婦の赤ちゃんに期待する、奥ゆかしくて芯があり、周りを癒してくれるイメージにぴったりだと思いました。予定日より8日早く生まれた元気な赤ちゃんの顔を見て、最終候補5つの中から決定しました。命名書を主人が書くとき、何十回も下書きした字の「琴」が笑っているように見えました。今では「男の子の方がいい」と言っていたお義父さんも「こと~♪」と呼び、毎日デレデレです。(ゆうとママさん)
写真琴音(ことね)ちゃん
主人の亡くなったお母さんが生前お琴をしていて、その音色がとても好きだったので決めました。(あゆみんさん)
写真綿音(ことね)ちゃん
産まれたその時、まるで綿菓子のようにフワッと温かいわが子が私の胸に乗っかってきました。(はたぼーさん)
写真琴葉(ことは)ちゃん
ちょうど琴座がきれいに見える時期に生まれた子だから。それに緑の葉っぱの葉の字をつけて、キラキラ・生き生きした人生になるよう願いを込めました☆(米さん)
写真琴美(ことみ)ちゃん
琴の音のようにきれいな心を持つ子になってほしい。(alerioさん)
写真琴梨(ことり)ちゃん
上の娘が陽菜(ひな)です。最初から「ひな」と「ことり」の音は決まっていて、あからさまにピヨピヨ一家だとバレないような字を選びました。(がーこさん)
写真小凪(こなぎ)ちゃん
4年半前に生まれたお兄ちゃんの名前が、「漣」でした。意味はさざなみ。性別がわかってすぐに夫がつけた名前でした。いつか二人目を…望んでもなかなか授かれず、二度目の流産。その、二度目の流産がわかる前、(この時は、残念な気持ちを味わわせたくなかったので、息子には何も伝えていなかったのですが)お腹に妹がいるよ、と繰り返していたお兄ちゃんが、出血のあったその日に、「妹なんか居ない!弟が欲しい」と泣き始めました。病院に行ってみたところ、週数6週のはずが胎嚢に何も見えず、流産確定でした。その後、4ヶ月ほどしてこの子の妊娠を確認。産院の院長は性別を伝えない主義でしたが、初期の頃から、「赤ちゃんは妹」と繰り返すお兄ちゃんと意味を通わせる名前を、と、ずっと考えていた、「風が静まり波が静まる」の意味の「凪」の字をあてました。頭に「小」の字をつけたのは、中の「止」の文字を打ち消すため。古風で可愛らしい名前になったと、わたしたちは満足しています。おかえりなさい、小凪ちゃん。二回も流産してお空に帰っちゃったのに、めげずに来てくれてありがとう。大好きだよ。(九重秋桜さん)
写真心夏(こなつ)ちゃん
私たち夫婦は夏が大好きで、夏といえば海で潜ったり、山でキャンプをしたり、花火を見に行ったり・・・などなど、毎年活動的に過ごしていました。そして授かった娘も夏生まれ。いかにも二人の子どもらしいということで、娘と共にこれからも「心に残る夏」を過ごしていこうということで、「心夏」と名づけました。(Daiさん)
写真このか(このか)ちゃん
主人は幼い頃から家庭の事情で寂しい思い、辛い思いをたくさんしてきました。それを経験してきた主人の話や実際に私もその状況を目にしてきたので、娘には親の愛情たっぷり注いで育てていきたいとの思いを私の父に話し、私の父が主人と私の名前の読みから一文字ずつとり、名付けてくれました。平仮名にしたのは、母や叔母達の名前が平仮名なので、親の私たちだけでなく、まわりにいる人たちみんなが娘のことを大事に思っているということを常に感じてほしいと思ったので、あえて漢字にしませんでした。(まぁにゃんさん)
写真心郁(このか)ちゃん
両親共に名前の一部に心が入っているので(例 恵など)、子供にも心を付けたく、響きで決めました。郁は普通だと“か”と読まないのですが、人名だと読むみたいです。画数も全て◎か○になるのでこの名前に決定しました。(みぃさん)
写真心香(このか)ちゃん
去年悲しい出来事の後に授かった新しい命。名前は女の子となかなか分からず男の子の名前と合わせて10以上も考えて上の長女(4歳女の子)も見てもらった方に名前を見てもらって残ったのがこの「心香」とあと2つほど・・・でも長女であるお姉ちゃんが「友香ゆうか」というので香という字を入れたくて最終的に「心香このか」となりました。心を大切にしてくれる優しい女の子に育つようにと願いを込めました。少し小さく生まれたけど、元気に育ってくれている「心香このか」家族やお知り合いに「このちゃん」と呼ばれ親しんでもらっています。これからも姉妹仲良くすくすくと育ってね。そして心を大切にできる女の子になってね。(みぃさん)
写真心野花(このか)ちゃん
野に咲く花のように皆から愛され、優しい心を持った子になりますように… (もちこさん)
写真穂(このみ)ちゃん
10月産まれと性別が判明した時から「穂」の字を使うことに決めていました。その季節らしい名前を色々考えていた時、3歳になるお姉ちゃんが「このみちゃん」とはっきり言い、名前が決まりました。(お婆ちゃんさん)
写真恋羽(こはね)ちゃん
私達の所に来てくれた「天使」というイメージで、珍しいけど奇抜じゃない名前にしたくて、漢字を選んで「恋」と「羽」で組み合わせて読みは「こはね」にしました。珍しいので周りの方にもすぐ覚えてもらえます♪(こはさん)
写真心暖(こはる)ちゃん
誕生日が3月3日で春の様に温かく心優しい誰からも愛される様な女の子になって欲しいと思い、心暖コハルと名付けました。(こはぴのかあちゃんさん)
写真心陽(こはる)ちゃん
明るく、人の気持ちが分かる優しい子になってほしい。と、字画から漢字を選び決定!(ちゃわさん)
写真小槇(こまき)ちゃん
小槇は三女。長女は春に生まれた小春。次女は鈴虫が鳴く頃に生まれた小鈴。三女も5月に合った最初に「小」がつく3文字の名前にしようと悩みに悩んで・・・知人からの提案で「小槇」に。緑が映える美しい季節にぴったりで、とても気に入ってます。(みなとさん)
写真小茉智(こまち)ちゃん
私の名前は「真知(まち)」です。娘は「小茉智(こまち)」です。主人と私の名前は二人とも漢字ふた文字なんですが、最初の一文字が「真」という字でたまたま同じなんです。結婚して、家族になって、私達は一文字違いの名前になりました。だから、私達を選んでくれた我が子にも家族の絆を入れたくて。最初は「真」のつく名前をひたすら考えていましたが、ピンとくるものがありませんでした。女の子と分かってから主人は「小」がつく名前が可愛い!と言い出して、私の名前から文字って「こまち」になりました。まさに私の娘で宝物です。娘の名前は、小野さんと秋田さんとは結婚できないね~(笑)なんて言っていますが、娘が成長した時に誇りに思って貰えたらなぁと思っています。(こまさん)

 

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