2012年生まれ 女子の名前【さ行】
咲絢(さあや)ちゃん
出産した病院から咲き誇る桜がみえていたので、春らしく可愛い名前を考えていたところ、咲の漢字を使った中で一番字画が良かったので決めました!子供っぽいかもしれませんが、さーちゃんと誰からも呼んでもらえるのでとても気にいってます。(あてちゃんさん)
紗愛耶(さあや)ちゃん
パパの!ひらめき!でこの名前になりました。お姉ちゃんの名前はママが決めたので、パパに決めてもらいました。(姫ちゃんママさん)
紗彩(さあや)ちゃん
両親が埼玉県出身で、彩の国の彩の字を使いました。名字にサンズイが付くので、糸へんの紗にしました。主人が考えてくれました(ともぴぃさん)
紗采(さあや)ちゃん
うちは題して「データ命名」です。これがいい!という名前がとくになかったため、ネットや名付け本から字画が良い名前を調べ上げ、候補を70個もエクセルに打ち出し、データ化。さらに、各名前に吉数やパパ、ママそれぞれのお気に入り度など細かく点数をつけていき、最終的に合計点数トップ3のうちのひとつをアレンジして決めました。決め手はよびやすさと漢字の美しさ。「シルクのようにしなやかで美しく、色とりどりの光が人生を照らしますように。」と願いをこめ「紗采」と名付けました。(さあたんさん)
彩絵(さえ)ちゃん
彩絵の名前は、義両親が付けてくれました。義両親には、彩絵以外にも7人の孫がいますが、誰1人として名付けた事がないと主人が言っていたので、それなら…とお願いしました。絵画などの芸術が好きな義両親らしい可愛い名前を付けていただいたので、とても気に入ってます。(minaさん)
紗愛(さえ)ちゃん
上品で誰からも愛され人を愛する女性になってほしくてつけました。(りゅうたんまるさん)
紗衣(さえ)ちゃん
アンケートなのに申し訳なく思うほど大した理由がないのですが…(汗)。まず第一に苗字とのバランスと姓名判断で画数の良い名前を絞りました。苗字が少々強いイメージなので、女の子なら柔らかい響きにしようと考えていて、パソコンで調べた良い画数の候補からコレだ!ピンと来た名前が「紗衣」でした。因みに、ダンナには生まれるまで性別は言うなと言われていたので、妊娠中こっそりと私一人で名前を考えていましたf^_^;(Wentyさん)
紗英(さえ)ちゃん
名前を考えるとき、一番大切にしたことは「この子にどう育ってほしいか」だけでなく、「人と関わり生きていく中でどんな意味を持つ子になってほしいか」という事でした。もう一つは大好きな「糸」という曲にちなんで糸に関係のある字を使いたいということ。「紗」という字は薄い布をあらわすそうです。誰かが寂しいとき、傷ついているとき、そしてもちろんうれしいときもそっと包み込むように心に寄り添い、あたためられるような、そんな人に育ってほしい…。そんな想いを願いを込めて名付けました。ずっと二人目がほしくて、それでも授からなくて心が疲れきっていたときに、やっとおなかに来てくれたのがこの子です。名前に見合う、心優しい子に育ってもらえるよう大切に育てていきたいと思っています。(KERAさん)
冴花(さえか)ちゃん
長男は海志(かいし)次男は知龍(しりゅう)初めての女の子ともあり、やっぱり女の子はきれいな人がいいなとおもい、きれいなイメージの「冴」(やちさん)
咲(さき)ちゃん
我が家に初めてきた待望の女の子☆兄達も漢字1文字・よみ2文字なので、それで名前をさがしていたところ「咲」に出会う。「咲」には「笑う」という意味があり、その意味と字体で即決しちゃいました!せちがない世の中、・笑顔のすてきな女の子になりますように。そして、その笑顔で周りの人を幸せにできるような心温かい人になれますように・彼女の周りに笑顔があふれますように・どんな時にもめげず、最後には笑顔になれるような、すばらしい人生をおくれますようにと願い「咲」と名づけました。(はあちゃんさん)
咲希(さき)ちゃん
「咲」と「笑」の語源が一緒だと知り笑顔が咲き誇る様な元気な子に育って欲しいと「咲」の漢字をいれる事にしました。私は旧姓も結婚後も苗字が一度で呼ばれた事がないので、それがコンプレックスでした。だから名前は一度で呼んでもらえて、直ぐに覚えてもらえる様なものをつけてあげたかった。また名前の最後の母音が「い」になると名前を呼んでくれた方々の口が笑顔の形になると聞いて素敵だなと思いこだわりました。希望が咲き誇る様な元気な子に育って欲しいと「咲希」と命名しました。現在四ヶ月になる娘はいつも笑顔いっぱいで、周りも笑顔にしてくれています。(ナボーナさん)
咲輝(さき)ちゃん
撰名のお仕事をしている関係で自分の娘の名前は気合が入りすぎてしまいました。生まれる2ヶ月前から考えていたにも関わらず夫とは意見がまるで合わず何度喧嘩をしたことか!そうこうしているうちについに生まれてしまい、なんとか2週間ギリギリで届け出を提出しました。見た目の姓とのバランス、字画と陰陽五行、生年月日とのバランス、娘のイメージを考慮してつけました。また、漢字一文字に意味のあるものを選びました。美しく咲いて輝かしい人生を、との願いをこめて。(ワンピ大好きさん)
咲綺(さき)ちゃん
初めておなかの中にいる赤ちゃんが女の子だとわかったとき、いずれお嫁に行くであろうとパパと話していました。名字が変わってしまってもパパとママの子であることに変わりはないという思いを込めて、パパとママの名前の一文字ずつを取って名付けました。綺麗に咲く花のように愛される人になってほしいとこの漢字を選びました。(てるさきさん)
紗希(さき)ちゃん
お兄ちゃんが「●●き」なので「き」をつけたく、大きな希望を持ってほしかったので。(さきのママさん)
咲世(さきせ)ちゃん
漢字に意味がある名前にしたいと毎日散歩しながら考えていました。初夏だったので、道に咲く色鮮やかなお花を見て、「咲」が決まり、私たち親は、ゴルフ好きで、「世」界で活躍する日本人ゴルファーを応援しているので、「世界に咲く」「サキセ」に決まりました。(おぱんさん)
咲音(さきね)ちゃん
“この子の笑顔で周りのみんなも笑顔の花が咲きますように”と願いを込めて付けました。 「咲」の漢字は、昔の中国では<笑う>という意味で使われていたそうです。 なので、いつも明るく元気に、実りある花を咲かせて欲しいと願っています。 「音」は兄から1字取りました。 いつまでも仲良しでいて欲しいので。まだ3ヶ月ちょっとですが、出産した病院でも「いっつも笑ってるね!」と周りを笑顔にさせていたし、今でも、いろんな所でニコニコとしていて、周りのみんなに笑顔の花を咲かせています。(にゃっきさん)
咲季歩(さきほ)ちゃん
ママが「咲」=笑顔の意味があるので、笑顔あふれる子供になって欲しいと思い、「季」はパパが字画を見て幸せになるように足しました。そして「歩」はパパとママに共通する漢字から取りました。(さくちゃんさん)
咲久愛(さくあ)ちゃん
上が男の子で、二人目が女の子ってこともありパパが大興奮!!!もう必死になって、名前を考えて・・・無料の名前鑑定をやったり・・・苗字にあう名前を調べたり・・・。でも結局、3月だったので桜の咲く時期が近いということで「咲」をいれたかったらしく、でも「さくら」はありきたりで嫌だったらしく・・・で、考えついたのが「咲久愛」永久に愛され、笑顔のたえない子になってほしいと言う意味だそうで。(かーくんママさん)
さくら(さくら)ちゃん
病院までの道のりの途中に桜の木があり、通院中ずっと桜の開花状態を楽しんで通院していました。出産で入院して娘が生まれたときはもう咲いていませんでしたが、妊娠・出産と娘を待ちわびながらずっと桜が寄り添っていたので、そんな思いとともに主人が名づけました。来年からは一緒にお花見を楽しみたいです。(reiさん)
さくら(さくら)ちゃん
さくらの咲く頃に生まれたので。(とーるさん)
咲良(さくら)ちゃん
桜が人々を自然と笑顔をするように、周囲に笑顔を咲かせ、楽しい時も苦しい時も、同性異性問わず良縁に恵まれます様にと名付けました。仕事5年目、イロイロな意味で限界を感じていた時、尊敬出来る先輩に親しくして頂き、仕事に行くのが楽しくなりました。好きな仕事でも人間関係が良くないと、続ける事も難しい、我が子にはどんな場面においても、尊敬出来る人、同じ目標を持つ人、素敵な人と出逢って欲しいです。(tamaさん)
桜(さくら)ちゃん
お腹にいる頃からパパが「桜」がいい!と言い張ってました。でも、私は冬なのに「桜」?とあまり乗り気ではありませんでしたが、パパの熱意に負け「桜」と名付けました。名付けの理由を後々聞いたのですが、パパは桜の花が一番大好きな花だから、世界で一番大切な娘に自分の好きな桜の花のように美しい女性になってほしいという思いでつけたとのこと。パパはこの他にも「桜」と名付けた理由があるらしいけど、桜が大きくなったら言うと言い張り、私には教えてくれません!(ヒロさん)
桜(さくら)ちゃん
画数と響きから。後付けで、名前の由来は「桜の木のように誰からも愛されるように」と、決めました。(naryuさん)
桜子(さくらこ)ちゃん
上の子のときもそうでしたが、テストで名前を書く時に字画が多いと時間ロスだよね!ということで、なるべく書きやすい!そして世界じゅうで自己紹介しても覚えやすい。最近、どう読むのかな?と頭を悩ますことの多い名前が多いですが、パッとみて誰もがわかる名前に!これが条件で出産が3月なのでウンも言わずと桜子決定。(みんなhappyさん)
佐知(さち)ちゃん
二人目となるわが子。妊娠を知って親友にすぐに喜びの報告をしました。とってもとっても喜んでくれました!しかしその数日後親友は病気で逝ってしまい、産まれてくるお腹の子を見せることが二度とできなくなりました。その時わたしは「名前は親友の一字からもらおう」と勝手に決めていたのですが、ある時旦那の口からも同じ事をいわれ、親友の名前からもらうことに決まりました。4ヶ月のころでした。それからあれこれ考えて悩んで、生まれる前にようやく納得の「佐知」に決まりました。結局親友の字をそのままもらわず、一部だけをもらうことになりましたが。親友に見守っていてもらいたい。そしてサチある人生を歩んでほしい。そんな願いを込めて「佐知」です。でも、親友の名前からもらったのは旦那とわたしだけしか知らないこと。佐知が大人になったら教えようかなと思っています。(ゆひれさん)
さつき(さつき)ちゃん
5月に産まれてきたから「さつき」。さつきのイベント事がある日はいつも「晴れ」。「五月晴れや☆」って毎回言うてます(^^)(あきこさん)
紗月(さつき)ちゃん
月は朝も昼も夜も優しくみんなを照らしてくれる。紗月もそんなお月様のように、みんなを見守る事が出来る優しい子になって欲しいな~と名付けました。 産まれた日も大きくて綺麗な月が出ていました。(まめちゃんさん)
紗槻(さつき)ちゃん
妊娠が判明してすぐ、妊娠2ヶ月でパパは張り切って名づけ辞典を購入しバックに潜めていました。出産までの8ヶ月、名前の響き、字画、漢字の意味、悩みに悩んでつけたパパ渾身の名前です。両家の両親には「古風すぎる」と言われましたが、いまは「さっちゅーん」と呼ばれ人気者です。(大塚さんさん)
彩愛(さな)ちゃん
初めての子供で、沢山みんなで悩みました。画数や響き、かんがえるうちに決まらずにいました。入院中よく、泣く子でなにげなく候補であったさなって母親が呼ぶと泣き止むようになり彩愛になりました(*_*)わたしから彩をとり、さながいるだけで周りが明るくなり誰からも愛されるようにと意味を込めました。予定日超えでもう少しで誘発剤をつかわなければいけなかったし陣痛が二日続き、みんなに支えられてうまれた子なので、本当にみんなから愛情いっぱいもらっての出産でもありました。(さぁままさん)
咲花(さな)ちゃん
周りに花を咲かせてほしいのと、それくらい可愛いので。(くるくるさん)
咲菜(さな)ちゃん
わが家にとっての一輪の花と言う意味で、それにちなんだ名前をつけたくて。黄色の菜の花がぱっと咲いたような、明るい笑顔の女の子になって欲しいという願いを込めて付けました。(みゆみゆさん)
咲菜(さな)ちゃん
産まれる前に妻と音の響きが良い名前にしたいと話し合いました。それで、色々挙げているうちに、「さな」がいいね!と妻より。次に名字が各数が多くて分かりにくので、シンプルな漢字がいいなと私から。最後に産まれる予定の季節から菜の花を連想し、「菜」の意味を名前の本で見てみると、元気なイメージがあるとのこと。菜の花のように元気で綺麗に咲いて欲しくて咲菜としました。(さなぱーぱさん)
咲歩(さほ)ちゃん
笑顔いっぱい!の人生を歩んでいきますようにとの願いを込めました。咲という字をつけたくて、また笑という字の原形ということを知り、音の響きや画数とのバランスも考えて決めました。(びんさくさん)
紗椰(さや)ちゃん
両家の親の意向もあり画数重視で、なおかつ呼びやすい、可愛い名前を考えました。漢字も気に入ったし、生まれる3ヶ月前には決定しました!(かやさん)
沙也加(さやか)ちゃん
主人と相談し、【さ】爽やかで【や】優しく【か】可愛らしい女の子になって欲しいと願いを込めて名付けました。漢字は字画で決めました。(さやまるさん)
沙耶香(さやか)ちゃん
娘を授かる前に女の子の赤ちゃんできたら名前何にしようか、と話をしていたら夫が「さやか」とか?と言ってきました。私はすごくびっくり!私の上に産まれてすぐ亡くなってしまった姉がいたのですがその子の名前が「さやか」でした。夫にはそのことは言っておらず、知ってるはずもないのにその名前を言われたときは驚きました。何か運命を感じたし、可愛い名前だなと思ったので漢字は違うものの、「沙耶香」と名付けました。大きくなったとき、名前の由来を聞かれたときには教えてあげたい。可愛らしい、そして、運命的な名付けだったのだと。(さやママさん)
彩世(さよ)ちゃん
「世界を彩るように明るく華やかな子に育って欲しい」という願いからつけました(ユーミさん)
彩桜(さら)ちゃん
旦那が響きで決めました。漢字は私が、彩は「あや」って名前の子は綺麗な人が多かったので。桜は、16年間飼っていた愛犬「さくら」からとりました。(あくあとさららさん)
采良(さら)ちゃん
6人兄弟の末っ子、唯一の女の子。バラにサラという種類があり、我が家の子供で唯一の華なので、ぴったりだなと思いました。あと”サラ”は国際的な名前なので、海外に行っても覚えてもらいやすいかな。漢字は”采”は自分の手(爪)で選びとる意味もあり、良いものを自分で選び、掴み取って欲しい。という願いを込めました。自分で良い選択をして、幸せな人生を掴み取ってね☆(toto5さん)
咲空(さら)ちゃん
たくさんの笑顔に囲まれ、たくさんの夢を持ち、空いっぱいに笑顔や夢、希望を咲かせて欲しい、という願いを込めて「咲空(さら)」と名付けました。おかげで家族やたくさんの人を笑顔にさせるキラキラ笑顔の娘に育っています。(すぅこさん)
紗莉(さり)ちゃん
3人目の子。上2人は男の子で、産み分け等考えずにできた3人目の子だったので、また男の子かもしれない、と性別がわかるまではどきどきでしたが、女の子と判明し、女の子が欲しかった私たち夫婦は大喜びでした。名前を考えたとき、待望の女の子には夫婦の名前を入れたい!と夫婦の名前のひらがなを一字ずつ入れることにしました。漢字はぎりぎりまで悩みましたが、女の子なので、優しい印象の「紗」と「莉」にすることにしました。(りゅうママさん)
紗和子(さわこ)ちゃん
子のつく名前が最近少なくかえって新鮮だし、女の子らしいので、雰囲気のいい名前をいくつかあげ、画数や印象のよい漢字をあてはめました。当初は、子のつく名前に反対だった主人も、私が熱心に考えたことや大きなお腹に向かってすでにその名前で語り出したこともあり、最終的に私の案で決定しました。近年では古風な子のつく名前ではありますが、家族もなかなか気に入ってますし、周囲からもほめていただくこともあり、二人にこの名前をつけてよかったなと思っています。(なださん)
志桜里(しおり)ちゃん
前回が帝王切開だったので、リスクを承知で自然分娩を望み、4月18日の予定日前に陣痛がこなければ、自然分娩ができないという状況の中、桜が咲き始めキレイな季節になり、「桜」という字を使いたいね、と話し始めた頃、待ちに待った陣痛が来たのが13日。なんと!桜が満開になった日でした。結局へその緒が出てくるのを邪魔していた為、希望していた自然分娩はできなかったものの桜が満開になったのを見て元気に生まれて来てくれた娘に感謝。名前は「桜」の字を入れて「志桜里(しおり)」と名付けました。将来、「桜が満開になった日を選んで生まれて来てくれたのよ」と話す日が楽しみです!(しーちゃんママさん)
詩織(しおり)ちゃん
“織”という感じの形、響きが好きだったので、この漢字を使った。日本的であまり派手ではなく、響きがきれいで、誰もがすぐに読めるような名前にしたかったので“詩織”とした。また、たくさんの出会いや経験を織り込みながら、自分なりの人生(詩)を歩んでいってほしい、という思いを込めて名付けた。もう1つ候補があったが、産まれた後に顔を見て、この顔なら“詩織”だと思いこの名前に決定した。(あこさん)
汐梨(しおり)ちゃん
しおらしく、梨のように、見た目は地味でも中を割ったらみずみずしい、いつまでもピュアな女の子でありますように。(おやじぃさん)
汐莉(しおり)ちゃん
優しい響きの名前にしたかったのとプロポーズされてよくデートしていたのが汐留だったので。優しくて健康に育ってほしいです。(みぽりんさん)
栞(しおり)ちゃん
パパもママも読書が大好きww読書の時には欠かせないしおりのようにパパとママには欠かせない大切な娘だからこの名前にしました。栞には道しるべという意味もあるのでこの名前が幸せへの道しるべになるといいなと思いますww(a8.ak1.s10さん)
栞(しおり)ちゃん
本の1ページ1ページに「しおり」を挟んでいくように、1日1日を過ごしてくれますように。「しおり」の元々の由来は枝を折る枝(し)折る。枝を折って道標にしていたというところから来た言葉。栞が2人の道標になりますように。(みーまるちーずさん)
志帆(しほ)ちゃん
私と旦那の名前がともに13画。女の子だし、将来結婚してしまうと苗字は変わってしまうので、名前は13画にこだわりました。そしてお姉ちゃん(里帆)の名前から、兄弟仲良くしてほしい思いで「帆」の漢字一字をもらい、「志帆」という名前にしました。(じぇんこさん)
志穂(しほ)ちゃん
名前を考えるときに、なでしこジャパンが活躍してました。選手からあやかって「穂」をもらい、志を実らせて欲しいという願いも込めて「志穂」と名付けました。(まよまよさん)
詩帆(しほ)ちゃん
しぃチャンと呼びたいのでしほ、しおりの2つで迷い、パパと産まれた時に顔を見て決めようとなり「しほ」となりました。漢字は、私が「詩」の漢字が好きなので、「帆」はばぁばの一言で決まりました。(ayaさん)
珠那(じゅな)ちゃん
真珠のように内に秘めた輝きを発揮できるように。そして心美しい女性になるように。(JUJUさん)
珠李(しゅり)ちゃん
真珠のように心きれいな子、すもものように実のなる子。(りあさん)
樹里(じゅり)ちゃん
両家の両親の名前から選んでつけました。お陰様で両家で一緒に旅行へ行ったり、年末年始を過ごしたり、樹里のお陰で両家仲良く暮らし、とうとう三家族での住宅購入の着手にまで至りました。(ジュさん)
紗(すず)ちゃん
お兄ちゃん、お姉ちゃんが漢字一文字でパパママの名前と関連がある様に名付けました。私の弟は両親の漢字が入っている名前なのに、私は全く関連がない名前で一時期悩みましたなので、三番目で候補も絞られてしまうけれどお姉ちゃんと同じ「糸」へんを使う漢字で探していました。読めないと言われますが《紗》名乗り読みで(すず)と読むので思いっきって名付けました。(もえさん)
涼楓(すずか)ちゃん
何事にもくよくよせず、さわやかな子に育って欲しい。紅葉する楓の木のように人を幸せ喜びをあたえ皆に愛されるように(sywjさん)
紗菜(すずな)ちゃん
私には大好きなモデルさんがいます。その方は"すずちゃん"といいます。すずちゃんは優しくて家族友達思いで可愛くて何事も一生懸命で頑張りやで自分をしっかりもっていて…たくさんいいとこがあります。娘にもそんな子になってほしくて紗菜とつけました。(えてさん)
涼音(すずね)ちゃん
10月生まれ…ということで、男女どちらでも、夫婦揃って「涼」の漢字を使いたいと思い、今回は女の子だったので「周りを爽やかにするような笑い声の綺麗な女の子に育ちますように」との願いを込めて涼音となりました。名前が決まったのは、夫婦2人して寝る前の布団の中でした(笑)(涼音ママさん)
星七(せいな)ちゃん
パパに名前を決めてもらおうと、何かこだわりがあるか聞くと、私もパパも誕生日の日付が7日で赤ちゃんは予定日が7月21日だったので3人に共通する「七」というのを入れたいと。でも初産だったので予定日をすぎても産まれる気配はなくこのままだと8月頭に促進剤で産むことになると病院で言われました。毎日早く産まれておいでと願いを込めて話かけ、予定日からちょうど1週間後に出産!![星に願いを]的な意味を込めて、星とパパのこだわりの七で星七になりました。(パンダ丸さん)
聖愛(せいら)ちゃん
聖なる月の12月に生まれて、みんなから愛され、みんなに愛を運ぶ天使のような女の子になってほしいと願いを込めて。(みずかずいくせいさん)
芹迦(せりか)ちゃん
夫婦ともにマンガが好きで、お姉ちゃんの名前が生まれた年にマンガが実写化されて話題になった、20世紀少年のヒロイン「カンナ」。妹も共通のエピソードが欲しいと思っていたところ、宇宙兄弟が実写化されることが解り、宇宙兄弟のマンガのヒロインの「せりか」にしました。「芹」は植物の「せり」で、花言葉に「潔白」「清潔」、「迦」はお釈迦様の「か」で、「人と出会う」という意味があり、清い心をもって将来素晴らしい出会いのある人生を、と思いを込めてつけました。(クワガタさん)
芹愛(せりな)ちゃん
パパが子どもが出来る前からずっと、この名前って決めてました。漢字はママが選びました。(てんすけさん)
芹菜(せりな)ちゃん
春の七草である芹。競い合って大きくなるそうです。我が家の女子は、みんな「り」が名前に付きます。だから最初は音で名前を決め、漢字を考えた時、この芹がすぐに候補にあがりました。七草にある有名な植物なので、幅広く活躍して欲しい、そして自己をしっかりと持ち成長して欲しいという思いを込め名付けました。(りりせりさん)
ソフィア(そふぃあ)ちゃん
私の旦那の故郷ギリシャでは、古くから「祖父母の名前を孫が受け継ぐ」という伝統があります。それはその名を受け継いできた先祖達の魂をも引き継いでいく、永遠にこの世に生き続けるという意味が込められています。この古き良き伝統に感銘を受けたのと、生まれてきてくれたのが女の子だったこともあり、ギリシャ語で知恵、英知を意味する義理の母親の名前でありますソフィア(Sophia)と名づけました。(kg2311さん)
そら(そら)ちゃん
私が高校生の時、ドラマ「あすなろ白書」の再放送を見ました。そこに出てきた子どもの名前が“そら”。その当時はまだ珍しい名前で、私はすぐにその名前を気に入りいつか子どもができたら“そら”という名前をつけようと決めていました。それから8年後。旦那と出会い付き合い始めてすぐ。高校生の時に既に子どもの名前を決めていることを告げるが、具体的な名前は伏せていました。すると旦那が「僕もいいなぁって昔から思ってる名前があるよ。“そら”っていう名前!」と…。運命だと思いました(笑)。今年めでたく産まれた、私達にとって初めての子どもはもちろん“そら”!運命の子です。(マツコさん)
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