2012年生まれ 男子の名前【さ行】
咲人(さきと)くん
みんなに「笑み」を咲かせる子になってほしいと思い、「咲人」と名付けました。ただ健康で笑って育ってほしいとゆう願いが込められています。(なおみくさん)
咲和(さきと)くん
春に産まれると分かってから、季節にちなんだ名前を考えていました。桜の咲く時期なので、この名前がいいと主人が考えました。この子が将来大きくなって気に入ってくれるといいと思います。(波流さん)
咲太朗(さくたろう)くん
息子が産まれた日はちょうど桜が満開になる頃でした。おかげで今年は病院の窓からのお花見でしたが、産まれたばかりの赤ちゃんを見ていると、待ち望んだ花が咲いたように嬉しかったのです。男の子で早生まれだと、同じ学年の子より体が小さくてコンプレックスになるかもしれないと周りに言われました。でもそんなこと気にしない、逆にバネにしてくれるよう「太」く「朗」らかに、と願ってこの名前を付けました。夫は野球少年ですので、尊敬するイチローさんと同じ漢字なのも気に入っているようです。早くキャッチボールができるといいね、って言っています。(もえさん)
朔歩(さくほ)くん
在り来たりが嫌いで、宇宙好きのパパが見つけてきた「朔」と言う字。「新月」を意味する漢字です。後ろの字に何を使うかで大変悩み・・・、結果産まれてから決めることにしました。予定日より三週間早く産まれてきた息子は、体重の増えが悪く、入院中に黄疸の治療を行いました。その時、ちゃんと良くなるのかとても心配で、大きく育ってこの子の人生を歩んでほしいと強く思いました。そこで「歩」の字を使うことにし、新月から満月に向かうように、輝きを増して生きていってほしいという意味で、「朔歩」と名付けました。(mayucomさん)
咲哉(さくや)くん
5月生まれなので、春らしい名前を考えていました。咲の字が春らしいのと、笑うという意味もあり、いつも笑顔でいてほしいという願いを込めて咲哉にしました。画数も良く、音の響きも好きでとても気に入っています。(くるみさん)
栞(しおり)くん
子供にまかせた。(tsさん)
詩温(しおん)くん
心が温かく優しい、冬生まれなので寒さに負けず太陽のように元気に健やかに育ちますように、お兄ちゃんが「音」という漢字を使っているのでどうしても「詩」という漢字を使いたかったのとみんなに覚えてもらいやすい名前と漢字を使いたかったから。(*haruuta*さん)
汐音(しおん)くん
パパもママも海が大好きで、子供にもそれにちなんだ名前にしたかったと言うことで、汐の音と書いて、汐音!海をイメージしてつけました。(ちえさん)
心音(しおん)くん
1406gと未熟児で産まれました。とても小さな体にいろいろな機器が付けられた我が子を見たとき可哀想とか悲しんでなんかいられない1番この子が頑張ってるんだから私たちも頑張らなきゃとこの子に教えてもらいました。1ヶ月近く我が子を抱くことも出来ず心の音を聞かせて欲しいなっと毎日願い「心音」シオンと旦那が名付けました。(おしんこさん)
志希(しき)くん
志しと希望を持って、四季のような彩りのある人生を歩んでほしいという想いから。(だいんさん)
史脩(しゆう)くん
人生の歴「史」に幸せや喜びを刻んでいこう。いつも笑顔で多くのことを「脩」得しながら・・・。(ちびもまぁさん)
柊太(しゅうた)くん
私自身の名前が季節の入った名前。お姉ちゃんが秋生まれで花楓(カエデ)草木のつく季節感のある名前にしたかったので、冬の寒い日に生まれた柊太(シュウタ)にしました。(イチゴーさん)
秋翔(しゅうと)くん
我が家の4人目の子供、秋翔(しゅうと)です。早産の危険があり、予定日より早く生まれるであろうと見込んで夏らしい名前を考えていました。が、長男がある日、「〇月×日の12時30分に生まれるよ」と予言らしい発言・・・生まれてみると時間こそ20分程ずれていたものの、予言日の12時9分に誕生。予言者長男の意見は無視できない?!のと、夏も通り越してしまっていたため、最初の名前の案ではなく、長男が新たに名付けました。秋の空に大きく翔いて、色々な物事に華麗な「シュート」を決めていってほしいと思います。(のりりんさん)
秀磨(しゅうま)くん
名付けの本にあった名字と相性の良い字画の候補から、響きや漢字が好きなものを残し候補を絞っていきました。生まれる前に秀磨で決まりかなーと言っていたら、生まれてから主人がやっぱりもう一度悩むと言い残し、食あたりで寝込む(笑)結局、出生届期限ギリギリまで粘ったけど、やっぱり秀磨に落ち着きました。呼べば呼ぶほど愛着も湧くし、「磨いて秀でる」と、それらしい意味もある名前になり、良かったです。(えつ。さん)
柊磨(しゅうま)くん
私は看護師としてNICUに勤務していた過去があります。当時たくさんの赤ちゃんの名前をみていて、私がママになって男の子ができたら「柊」という字を使いたいなと思っていました。(柊は12月24日の私の誕生日の誕生花なので)実際男の子を妊娠して名前を考え始めたら旦那との意見も合わずなかなか決まらなくて・・・。そんな時当時2歳の娘がお腹にむかって「ゆうまー!」って話かけたのです。その響きを生かしつつ字画もみて私の憧れだった「柊」を入れて「柊磨」にしました。意味はあと付けですがキラキラ輝く磨かれた人生になりますように・・・という願いをこめています。(ゆあママ☆さん)
柊羽(しゅと)くん
寒い冬でも花を咲かす、青々とした柊(ひいらぎ)のようにたくましくなってほしい。将来自分の夢をしっかり持って羽ばたいてほしい。という願いを込めてつけました!2つ上のお兄ちゃんの後を毎日追っています☆(ととくんさん)
峻(しゅん)くん
上二人が「ま行」だったので、今回はさわやか少年を目指して「さ行」にしたいなと思いました。呼び捨てにされてかっこいい名前を!そして運動神経良さそうな雰囲気(笑)ということで「しゅん」に決定。字はパパが「駿」ママが「峻」で最後の最後まで決まらず・・・予定日を過ぎても生まれなかった時のパパの一言。「動かざること山のごとし」ということで「峻」に決定!馬みたいに速くなさそうだしねと笑ってしまいました。(ヨーコフさん)
駿(しゅん)くん
大地を駆け巡るように色々な経験をし「いっしゅん」を大切に生きてそ「しゅんかん」を楽しんで欲しいと思い名付けました。(まめっこH&Nさん)
駿司(しゅんじ)くん
子供が生まれる前に自分は主人にいろんなリクエストを言いました。まずは、絶対漢字で書ける名前(私は台湾出身で、台湾でもじーじ、ばーばに呼んでもらえる名前)そして人気TOP10に入ってない名前に主人に強く言いました。名前は一生もので、この名前はどれだけ親の希望が入っているのも将来は子供が分かって欲しかったため、いろいろと主人と相談し決めました。子供が生まれる前に主人はいろんな本を読んで、候補を挙げてくれましたが、全て却下しました。なぜなら、子供の顔をみなくて名前を決めるなんて私の中にはありませんでした。そして、つい長男が生まれる日が来ました!最初子供の顔をみた瞬間、この顔はなんだか、可愛いねと思いながら(親バカ)、すぐ頭に中に名前のイメージが浮かびました。西洋の騎士隊のリーダーという勝手なイメージをしました。そのイメージを合うような漢字の名前を選び、”駿”はかっこいい馬で”司”はリーダーの意味を持ち、私がイメージした感じとぴったりと主人と決めました。名前を決めるときにいろんな組合せもありましたが、さり気なくカッコいい名前、そして誰でも漢字をみてすぐ読める名前にしたかったです。私は日本人ではないので、凝っている名前(殆ど読めないのですが)はしたくありません。子供が将来、この名前で人生を歩んでいくことを考え、私は子供の名前を駿司にしました。(しゅんベービーさん)
俊介(しゅんすけ)くん
「俊」は秀でる、介は「両者を結びつける助けとなる」の意。色々難しい世の中になってきたけれど、いつでも前向きに皆の助けになれる人物になってほしいとの思いを込めて。(はちみつハンターさん)
駿丞(しゅんすけ)くん
画数で選んだ。また、名字が普通なんで名前にインパクトを付けた。(TKさん)
瞬多(しゅんた)くん
輝かしい太陽に向かって人生を歩いてほしい。輝かしい瞬間が多い人生でありますように。と願いをこめてつけました。映画「余命」は、妊娠中に乳がんとわかりつつも、出産し一人で育てていく様がリアルに描かれてました。妊娠中にこの映画を主人と見た際に、瞬多という名前に決めました。この映画で産まれてきた男の子の名前が瞬多だったのです。最後は輝かしい太陽に向かって強くたくましく育っていました。世の中には、様々な悲しい出来事が多いですが、そういった悲しいことばかりでなく、産まれてきた素晴らしさ、生きていく素晴らしさを実感して、人生を輝かしく生きていってほしいとこの映画を見て素直に思いました。瞬多という名前の由来を知ることで、周りのみんなも人生を輝かしく一瞬一瞬を輝かしく、そしてそんな瞬間を多く過ごして人生を過ごしていけたら本当に素敵だと思い名をつけました。(そふぃあんさん)
駿太(しゅんた)くん
駿介か謙太のいずれかがいいと名づけ神社に聞いて、合体させて「駿太」となった。(しゅんさん)
隼大(しゅんた)くん
隼(はやぶさ)のように大きく羽ばたけ。あまり羽ばたき過ぎると困りますけど・・・(笑)。(えりさん)
将(しょう)くん
妻がしょうという一字が良いと言っていたので、翔という字にしようとしていたが、自分は男らしい字で他にあまり無いほうが良いと思い将にした。(グル-ヴさん)
翔(しょう)くん
飛び立ってほしい(はしさん)
翔永(しょうえい)くん
息子だったら強くたくましい名前を・・と常々考えていました。長男の名前が「慶真」で、周囲からは「おめでたい名前だね、かっこいいね」と言っていただけるので、それに負けないような名前を・・と考えました。出産後もなかなか決め切れずにギリギリまで悩みましたが、おかげで?「翔永」もおめでたい名前だと言っていただくことが多くて嬉しいです。(tamagomikiさん)
将輝(しょうき)くん
将軍のように輝く。何にでも負けず頑張ってたくさんの人に好かれ輝く男の子になって欲しい。(びーさん3さん)
翔己(しょうき)くん
嫁が「翔(しょう)」の字をどうしても付けたいとの願いから、「翔」で名前をいろいろ模索。最終候補が、「翔太」「翔吾」「翔之介」「翔己」の四つ残り、嫁側の家族も合わせて決戦投票!結果、「翔己(しょうき)」となりました。己で翔ばたけという意味で。私(旦那)的には「翔之介」が響きがよくて良かったのですが・・・。(eijiさん)
承世(じょうせい)くん
旦那が命名しました。「承」は=うけつぐという意味を持っており、「世」は世の中の世と、旦那の一文字で世が入っていてその一文字をとりました。旦那の〇〇家の世をうけつぐという意味で「じょうせい」という名をつけました。(テンテコさん)
尚大(しょうた)くん
パパから「尚」の字をもらい、心も体も「大」きく成長します様に!と「尚大」と名付けました♪(チロくまさん)
彰太(しょうた)くん
「しょうた」は第2子の長男です。2つ年上のお姉ちゃんの名前はすぐに決まりましたが、「しょうた」の名前は、出産2週間前まで決まりませんでした。夫婦ともに男の子の名前が、なかなかイメージできなかったのです。良い名前が浮かんだ時も、お姉ちゃんの保育園に同じ名前の子がいたので、やめたりしました。「彰太(しょうた)」の読みは妻が決めて、漢字は私(夫)が決めました。読みは、呼びやすいこと、カッコいいことが理由です。漢字は、縁起が良いこと、男の子らしいことが理由です。子育てで大変なことはたくさんありますが「あなたは望まれて生まれてきたんだよ」といつも語りかけてます。生まれる1週間前に祖父母を相次いで亡くしたので悲しかったのですが、この子はきっと未来を創ってくれると思ってます。(しょうたパパさん)
翔太(しょうた)くん
お腹の中でなかなか上手に育たなかったため、予定より20日早く帝王切開で生まれてきました。そして、2週間ほど保育器の中で育ちました。その間は抱っこもできず、手足をバタバタさせている子どもを見るだけでした。妊娠中いくつか名前の候補をあげていましたが、「生まれてすぐ箱の中に入っちゃったから、大きくなったらはばたいてほしい」という思いで「翔太」と名付けました。(しょーちゃんさん)
翔太(しょうた)くん
半年くらい前からいくつも候補を決めましたが、妻が納得したら自分が納得せず(逆も有り)でなかなか決まりませんでした。で、【※太】にしようとめでたく決まりましたので、後は※部分を考え、【画数】【読み方】【意味】が良く、二人が納得(ついでに娘も納得)した、【翔太】に決めました。(sharさん)
昇太郎(しょうたろう)くん
不妊治療の末ようやく授かった第一子。今年は辰年、特に壬辰という妊娠のチャンスの年に授かれたので、縁があったんだと思いました。そこで、辰にちなんで、縁起の良い昇り龍から「昇」を付けました。また、主人の名前が「正」がつくのですが、主人を追い越して(昇って)ほしいとの願いから「正(しょう)」を使わずにこの漢字を使って「しょう」と呼ばせることにしました。そして、待望の第一子が男の子ということで、長男にしかつけられない「太郎」をつけました。いろいろな候補があり、当初は違う名前に決定していのですが、実はあまりピンときていませんでした。出産直前になって知人のお子さんと同じ名前ということが判明し、改めて主人が一生懸命考え直してくれた名前で、聞いた瞬間2人とも「これだ!」と思いました。目標に向かって昇っていってくれる子になってくれるよう、応援していきたいです。(なためさん)
正太郎(しょうたろう)くん
初めての子供ということもあり、夫婦間で何度も家族会議を重ねた結果、決まった名前です。他の子とかぶらないオンリーワンな名前もいくつか候補に挙がりましたが、名前は親が子供に最初にあげるプレゼント。難読な名前よりも、小さい子からお年寄りにまで受け入れられる読みやすい名前が良いというのが夫婦の共通意見でした。それはこの子が成長していくにつれて数多くの人々に出会います。同年代だけでなく、ご年配の方、小さい子供、外国の方。様々な人に出会う時により理解してもらいやすい名前をつけてあげることが、自分たちが子供にしてあげられる最初のことだと思い、独創的な名前ではなく、普遍的な名前が候補に挙がりました。その中で残ったのが正太郎と遼太郎。司馬遼太郎の大ファンである主人は遼太郎を大プッシュ。対する私は「人に恥じることのなく正しい生き方を選択してほしい」との願いも込めて正太郎を候補に。両者一歩も引かない激論の末、名字との兼ね合いと響きの調和、何よりも息子が正太郎の方によく反応することから「正太郎」に軍配が上がりました。今風の名前ではないですが、多くの方に「素敵な名前ね」とほめていただける自慢の息子に成長しています。(たまちゃんさん)
翔太郎(しょうたろう)くん
大空を翔ぶ鳥のように自由にのびのびと育ってほしい。また、パイロットになって欲しいという親の期待を込めて…。(しょうたろうママさん)
翔斗(しょうと)くん
野球が大好きな旦那。将来は絶対野球をさせる!とはりきって名付けました。二人目が産まれたら「らいと」(女の子なら「るい」)だそうです。(しょうちゃんママさん)
将之介(しょうのすけ)くん
最近流行りの名前が多いので、古風な名前をつけたいと思いつけました。(あいあいさん)
奨眞(しょうま)くん
お腹の子が男の子とわかってから一生懸命考えてみましたが、自分の身近にあまり男の子がいなかったせいなのか、女の子の可愛い名前はポンポン浮かんでくるのに男の子の名前はさっぱり…。そのため王道ではあるけれど命名サイトに登録してまずは画数のいい文字をピックアップし、その中から選びぬきました。「奨」はすべてに対して前向きでつき進む人。「眞」は嘘いつわりのない正直な人。男の子だから外見だけでなく心の中も格好よく素敵な人になってほしいと思い選びました。また、「眞」の字は夫の名前から「真」を貰おうとしたけれど、夫をさらに超える人になってほしいのでまったく同じ字ではなく旧字体にしました。(凛さん)
正真(しょうま)くん
出張の多い夫の名につく「正」の字を使いました。普段一緒にいられない夫と息子が、寂しくならないように離れていても繋がっているよという思いを込めて。私も夫も、名に「ま」がつくため、息子へもつけることで家族の共通点から絆を感じられるように。「正真正銘」の正真。嘘偽りのないこと・ほんものであること。私たち夫婦の真の息子であり、また意味が示すように生きていってほしい。そんな思いがあり、名づけました。(うずさん)
翔天(しょうま)くん
1人目の子どもに「海」のイメージで名前を付けた時、次の子には「空」のイメージで名づけようと旦那と話していました。そして、2人目を妊娠し、しかも男の子と分かった時に「かっこいい名前にしよう」と考えたのがこの名前です。コンセプトは「何にでも挑戦すれば、いつかきっと空(天)も翔べる」。。。ただ、ひとつ気になったのは、そのまま読むと「しょうてん」になってしまうことでした。実際、私の母に初めて名前を伝えた時「えっ」という感じでした。でも「しょうてん」も元々は「天にも昇る気分」という意味だから、悪くないよね…と前向きに考えてこの名前に決めました。将来この子がいろんなことに挑戦をして、いつか天を翔ぶことを楽しみにしています。(かにさん)
翔哉(しょうや)くん
候補を5つほど考えていたら一番上の子が、決めてないのに「しょうちゃん」と呼びだしたので、変更するのもかわいそうだったので、翔哉にしました。(ききさん)
翔埜(しょうや)くん
のびのびと成長してほしいと願いました。(しょうママさん)
翔音(しょおと)くん
パパが野球好きなことから「しょおと」。漢字は未来に「翔る音」をきかせて欲しいと言う思いを込めて名付けました。(RIEさん)
獅音(しょーん)くん
パパがイギリス人。上の二人の名前は、さくらと魁と日本の名前にしたので、今回はイギリスで!というパパのリクエストで英語名に。イギリス人は子供に名前をつける際、意味よりも音で選んだり、親族にちなんでつけることが多いので、旦那のお父さんの名前にちなんでショーンにしました。(PEKOままさん)
慎太郎(しんたろう)くん
明るい日本の希望を見出すためには、国難を救うヒーローから名前を授かりたいとかねてから考えていた。それは、正しい歴史観、思想を持ち、自信を貫く力と決断力を併せ持った人物である。見渡せば、石原慎太郎都知事(当時)が相応しいと思い、名前を頂いた。折しもその数日後、ワシントンで都の尖閣諸島の購入表明のニュースに触れ、溜飲が下がる思いであった。立派な人物になってほしいとまでは思わないが、せめて愛国心を持った美しい人間に育って欲しい。(チョモランマのぼるさん)
慎之助(しんのすけ)くん
「元気で男の子らしく、誰からも好かれる人になって欲しい」。予定日より9日遅れて誕生した我が子は、ある先天性代謝異常の難病を持って私たちのところへやって来ました。それを主治医の先生から告げられたのは、生後10日目程のことでした。病気に対する知識が全く無く、命が助かる病気なのか、それとも命を脅かす危険な病気なのか、私自身産後の体調が戻らない中でパニックでした。産婦人科から新生児集中治療室(NICU)に入った息子は、保育器の中で医療機器やチューブに体を繋がれて必死に生きようとしていました。小さな息子がこんなに頑張って生きようとしているのに、名前が無いのは可哀そうだ。早く名前をつけてあげようと思いました。「慎之助」のイメージはこんな感じです。ジャイアンツの阿部慎之助選手のようにチームメイトや多くのファンから人望があり、好かれる人。「クレヨンしんちゃん」のしんのすけくんのように元気いっぱいで、頭の回転が速くかしこい子。そして、親しみやすいこと。色々なエッセンスを込めました。すくすく成長し、大きくなった息子。今ではお座りやハイハイもこなし、わんぱくになってきました。街や通院先の病院で、色々な人たちに話しかけられます。まだ発することの出来ないことばの代わりに笑顔でニッコリお返しします。その姿を見て、母親の私もとてもハッピーな気持ちになれます。私は息子にお母さんにしてもらったんだなとしみじみ思います。 (1Qさんさん)
珠陽(すばる)くん
今年の干支(辰)にあやかり、男の子なので竜が珠を持つ雄々しいイメージと陽の下で輝けるようにと思い名付けました。(まなママさん)
晴太郎(せいたろう)くん
長女:ひなた、長男:倫太郎なので、「た」で韻をふむこと、男の子なので「○太郎」とすることを前提に考えていた。「晴」という文字に、晴れの日のように家族や周りの人を照らすお日様のようなこどもになってほしいこと、晴れの日の空のようにみんなを包み込むような優しい子になってほしいこと、青空のように気持ちの良い子になってほしいことなどの想いをこめた。(yamさん)
惺哉(せいや)くん
まず、父親が、惺という漢字の「星のように澄みきったきれいな心、賢い」という意味を気に入り、惺という字を入れたいということになりました。そして、母親が音を決めて、画数がよい組み合わせと、哉という漢字の「はじめて」という意味が初めての子だからいいなと思い、「惺哉」と名付けました。両親が悩んで悩んで付けた名前ですが、みんなにかっこいい名前だと言われて、惺哉にしてよかったと思いました。(nyamiさん)
晴南(せな)くん
出産が決まり、名前を考えていましたが、なかなかピンと来るものが見つかりませんでした。名付けの本を買い、吉数など見ながら考えていました。嫁さんは男らし過ぎるのは嫌だと言うことで、女の子でも男の子にも有りそうなものを探しました。不意に名付け本の「さ行」の名前を読んでいたところ「せな」のところで二人とも何かピンと来るものが有りました。読みはそこで「せな」になりました。それからは名字とのバランスや吉数を考え、晴南になりました。産まれるのが2月ととても寒い時期だったので暖かい感じがする漢字を選んだと思います。今ではせな以外考えられないくらいぴったりだと感じています。元気で明るい子になってほしいです。(まささん)
惺成(せな)くん
8歳の長男がいるので、お友達やその兄弟など男の子の名前はほぼ出尽くしてしまっていました。(汗)なのでまず「(お友達と)かぶらないように」というのを基本にしました。私が旧姓に「星」がつく名前だったので、「星」がつけられたらいいな・・・と思っていたこともあり「惺」の字を入れて考えました。そして長男の名前が中性っぽい名前だったので、つり合いを考えて中性っぽい名前に決めました。長男のときは字画を見たり意味を考えたり・・・さまざまなことを考慮したのですが、二男に関しては「雰囲気」重視な感じで(汗)いまだに何かいい意味を考え続けています。(笑)(NMEさん)
世蓮(せれん)くん
ハーフなので英語にしても違和感なく、日本の縁起の良い蓮の字を使いたかった。(kzさん)
想(そう)くん
パパが産まれる前からつけたかった「想」(そう)。その名前を最初に聞いた時、私は男の子だったら少しやわらかすぎやしないかと反対しました。パパは、想をつけたい理由、その漢字の成り立ちを教えてくれました。想の上部分の相は目で木(自然)を見るということで、自然を見て得たパワーを自分に取り込み、それを互いに交感しあうとう意味から相手の相となっているそう。また想の下部分に心は、自分が得たパワーを他に心を寄せて送るという意味があるそうです。そんな他人に対し思い遣れる人になってほしいというパパの想いを聞いて、私は感動し、この名前をつけることにしました。(souさん)
総(そう)くん
「総合」や「総まとめ」のような言葉に使われるように、リーダーシップを発揮できるような子に育ってほしいと思って名づけました。主人の実家の男子は狙ったわけではないようですがこれまで漢字一文字の名前が続いています。二字名でもよかったのですが、将来墓に入ったとき、漢字一字だと墓に名前を刻んだときに統一感があって見栄えがよいだろうということで、結局ご先祖様と同じ一字になりました。(笑)(ぴかまるさん)
蒼(そう)くん
両親ともに漢字一文字の名前だったため、子供にも素敵な漢字一文字の名前をつけたいと思っていました。読み仮名から考えて、≪そう≫という名前が候補に挙がっていました。そこから漢字を考えました、たくさんありましたが、この子が産まれた夏のお昼間0:07は、雲ひとつないとっても良いお天気の日でした。この蒼空のようにきれいな気持ちをもった子になってほしいと願い、≪蒼≫と名づけました。(annieさん)
聡一郎(そういちろう)くん
何冊かある名づけの本から決めるのは困難であったため、パパとママの総画数に書かれている内容がパパとママに当てはまっていると思った一冊の名づけの本から決めました。候補として、○太郎、○一郎、○乃介などの三文字の名前で考えておりその中でも、総画数のよくまとまる「聡」という字にしました。「聡」は聡明の聡で、よく聞こえるという意味もあり、困った人の意見に耳を傾けられるような優しい男の子になってほしい意味も込めて名付けました。(聡一郎パパさん)
颯一朗(そういちろう)くん
ホンダの創始者本田宗一郎の様に立派な人になるように「そういちろう」という読みを、風や大地のようにさわやかに逞しいイメージの「颯」、どんな時も前を向いて(一番、上を目指して)進めるように「一」、明るく朗らかな意味の「朗」・・・という意味を込めて名付けました。(颯くんママさん)
壮輝(そうき)くん
強くたくましく、また兄の名前の一字「輝」をつけて、兄弟仲良く、輝かしい人生を送ってほしいと願い名付けた。(けえさん)
奏志(そうし)くん
人生が音楽のように豊かになって、何事も志し高く持って欲しいという願いを込めました☆「奏」の字は優しいイメージがあるので、誰に対しても優しく接してくれる子になってくれたら嬉しいです(o^∀^o)。(しろまゆさん)
蒼志(そうし)くん
パパが最初から「蒼」という文字を使いたいとの希望があり、それにピッタリくる名前を二人で考えました。声に出してみたり、書いてみたり、試行錯誤しながら一番いいなぁとたどり着いたのはパパの名前にも入っていた「志」でした。パパのように自分の意志をしっかりともって、すくすくと元気いっぱいに育ってくれるようにと願いの篭った素敵な名前になりました。(ましゆかさん)
蒼詩(そうし)くん
名前は2人の案が一致し決まっていたのですが、漢字がなかなか決まらず、出産後の興奮した中決めました。そうしの「そう」は「蒼」と「颯」で悩みましたが、そうしの「詩」が女の子のような柔らかい感じがしたので、蒼は強い感じにしようと思い蒼にしました。蒼い空のように広い心と詩のように人を思いやれる子になってほしいと思い決めました。(さきさん)
壮亮(そうすけ)くん
出産前に切迫早産になり、約2か月入院しました。名前を入院中に考えようと思いましたが、入院中は点滴で体調も良くなく、さらには転院とハプニングがたくさんあり考える余裕がなかったので、生まれてから考えることにしました。生まれてさあ名前を考えようと思ったら、生後1日目に徐脈との診断で保育器に入ることになった息子。私は心配で不安で大泣きしながら名前を考えました。考えて考え抜いた名前は壮亮。壮は、勇ましくたくましく元気に育ってほしい。亮は、誠実や理知。だんなさまがまず読み方を考え、名前の響きと意味、そして字画からみて一番良かった名前でした。保育器に入った息子も今はもう5か月。にっこりスマイルがかわいい元気な男の子に成長しています。(けろんぱんなさん)
奏輔(そうすけ)くん
男の子とわかった時に、「そうすけ」という音だけを決めていましたが、妊娠中に葉加瀬太郎のコンサートなどに行くと、良く動き回っていたので、「奏」という字を選びました。それを元に、鶴岡八幡宮にて人を助けるという意味の「輔」の字を選んでもらい、「奏輔」としました。(Georgeさん)
奏佑(そうすけ)くん
妊娠33週の時、重症の妊娠高血圧症候群と診断されて集中治療室に緊急入院した私。不安でたまらなかった私を看護師さんたちは毎日優しく親身に励ましてくれました。おかげで無事に37週まで持たせられて予定帝王切開で出産できた時は感激もひとしおでした。私は音大卒、旦那も中学高校と吹奏楽部出身で音楽好きで、演奏の奏にはかなでるの他にも成功する、意見をまとめて上の人に提出するといった意味があり、上司にも部下にも慕われるような男性になってほしい。また、「佑」には人をかばい助ける、助けられると言った意味があるので、妊娠中に中学生のイジメ自殺という悲しいニュースが相次いで、こんなに苦労して産んだ子がイジメで自らの命を絶ってしまうのはとても悲しい、だから自らイジメに遭っている人を助けられるような優しい男の子に育ってほしい。また入院中は看護師さんたちにたくさん励ましてもらったので、感謝の願いも込めて奏佑でそうすけと名付けました。2011gで少し小さく生まれてきたけれど元気いっぱいな奏ちゃん、これからもすくすく育ってね。(ひちゃんさん)
颯佑(そうすけ)くん
結婚10年目でやっと授かり無事出産できた大切な命です。着床がわかる前に卵巣肥大のため入院。入院中に着床していることを告げられ、先生や看護師さん達みんなに祝福されました。体調は妊娠5ヶ月まで絶対安静。。そして肥大が悪化し妊娠5ヶ月の時に卵巣摘出手術をを行いました。お腹にいるのに開腹することは私自身も辛く不安で苦しいことだったけど、息子は小さな体でもっと不安だったに違いないはず。妊娠中は母子共にたくさん辛いことがあったけど、元気に初対面できた時は感無量でした。妊娠したことで私達家族の間に心地よい空気を運んできてくれて絆を深めてくれた息子。これからも颯爽とさわやかな風を運んで元気に走り回って欲しいと願い「颯」。たくさんの人々の助けを得て誕生した命に感謝を込め、そして思いやりを持って、人に快く手を差し延べ手助けできる人になって欲しいと、助けるという意味の「佑」を使いました。さわやかで元気な心優しい男の子に育ってね!(そうママさん)
颯佑(そうすけ)くん
さわやかな風のように時にはきりっとした男に☆意味よりも名前のひびきが気に入って付けました(・o・)。(りんちゃんさん)
颯翼(そうすけ)くん
苗字の吉凶が良くなくて、下の名前をどうするか凄く悩みました。パパとずっと悩んで出産予定の一ヶ月前に決まりました。颯翼は、世界に大きく羽ばたいてほしい!と。2300台で未熟児で生まれて、同じ時期に生まれた子よりも上手く母乳も吸えなくて体重もなかなか増えませんでした。名前に負けないで大きく育って、世界で活躍する人間になってほしいと思います。(チワワ大好きさん)
奏世(そうせい)くん
世界に音楽を奏でられるような、スケールの大きい人間になって欲しい!上の二人のお兄ちゃんにも「奏」という漢字がついているので、将来兄弟が別々の人生を歩んで行っても、兄弟はいつでも繋がっているよという思いもこめて。(s.k..sさん)
総太(そうた)くん
我が家は代々、機織りをしています。 我が子にも多かれ少なかれ家の仕事に触れて欲しいという思い、それから長男としてたくましく育って欲しいという思いがありました。 名前辞典を見ながら思いをめぐらせていると、ピッタリの漢字が!それが「総」という文字でした。「総べる」という言葉には、全体をまとめる、糸などを束ねるという意味があったのです。 長男としてリーダーシップのあるたくましい子になって欲しい、そう願い、総太と名付けました。 今はスクスクと育っていく我が子を見ながら、「元気に育ってくれればそれでいっか」なんて目を細めています。(けりいさん)
蒼太(そうた)くん
我が家には上に女の子が3人にて、初めての男の子ということで名前は私たち夫婦も娘たちもかっこいい名前をたくさん候補に挙げてなかなか決まりませんでした。ですが私が響きがさわやかな「そう」が付く名前にしたいというと、みんな「いいんじゃない」といってくれ「そうた」に決まりました。蒼太の蒼は長女が「8月は空が青くてきれいだからこの漢字がいい」と言ったのでこの字にしました。お姉ちゃんたちは「そうちゃん」と呼んで毎日かわいがってくれています。名前に負けないくらい元気で爽やかな男の子に育て欲しいです。(soutyanmama555さん)
蒼大(そうた)くん
妊娠中のエコーでずっと小さいと言われてました。蒼い(あおい)空のように大きく蒼大(そうだい)に育つようにと名付けました!!生まれたら結局3000gありましたが。(笑)(ともちゃんさん)
湊大(そうた)くん
湊のようにいつも周りにたくさん人が集まる、心の大きな子になるように。(こりんごさん)
颯汰(そうた)くん
妊娠する前から名付けは主人に任せるとお願いしていたので、男の子とわかった日から主人が名付けの本とにらめっこ!!迷いに迷って気に入った響きから選んで最後は画数を念入りにチェック!響き、全体のバランス、画数、最高に良い名前になったと思います。爽やかな中にも凛とした人になって欲しいです♪(こじかのバンビさん)
惣太郎(そうたろう)くん
上のお姉ちゃんが菜々子(ななこ)。パパがお惣菜屋さんなので、惣菜から漢字を取りました。今年産まれた男の子も惣菜から漢字を取り、惣太郎。二人で惣菜兄弟。○○王子って今流行ってるので、惣太郎も何かこれだけはという自信のあるものを見つけて欲しいな。「惣菜王子」はまだいてないですよね。(ニコリさん)
壮真(そうま)くん
男の子、女の子、男の子の3人目として産まれてきて、上の子2人は元?。愛?。と少し個性的感じの名前を私がつけたのですが…今回パパが「漢字そのもので、みんながちゃんと読める名前にする!」と言うことで考えました。苗字の画数が少なく単純なのと、上の子2人との名前のバランスや画数など色々調べ、男らしく真っ直ぐに育って欲しい!と…決まったのが【壮真】です!(*Mam*さん)
蒼真(そうま)くん
澄みきった蒼い空のように真っ直ぐな心を持った子になります様に。という思いで「蒼真」と付けました。(莉紗蒼ママさん)
颯真(そうま)くん
颯真(そうま)は、夏生まれ・自然の感じからつけた名前です。「颯」は、すがすがしく清らかに生きてほしい意味で。「真」は、一生を迷うことなく生きてほしいという意味でつけました。この子の人生と共についていく「名前」ということで妊娠が発覚してから、妊娠8ヶ月ぐらいまで悩みに悩みました。今は、すくすく成長する我が子を見ながら「颯真」と呼びかけるのが何より幸せです。ちなみに、インドの神酒「ソーマ」にも似ていることから長寿・無病息災を願えるかもしれませんね。(たぬきちさん)
蒼也(そうや)くん
6月生まれと梅雨の時期ですが、青空のように広く大きな心で輝いてくれるように、蒼也と名付けました。(シノアキさん)
蒼弥(そうや)くん
2~3個の名前の候補があった中、色々と考えているうちに、やっぱり名前を一番初めに考えだしたときに出た名前が一番しっくり来るね~~と話していたときになんと破水!あまりのタイミングのよさにびっくりしてしまいました。名前はそのときに2人でしっくり来るねと言っていた名前(蒼弥)にきっと赤ちゃんも同意してくれたので破水が起きたんだろうということで決まりました。名前の由来は辰年生まれということもあり、蒼竜の蒼をとった名前になりました。キットおなかの中で私たちの話を聞いていて、これがいい~!と知らせてくれたんだろうと思っています。(くまごんさん)
空(そら)くん
出産した日は天気がものすごくコロコロ変わる日で出産直後に候補にあった「そら」にパパと決めました。(たかさん)
空(そら)くん
誕生日がそのままお空に帰る日になっていましました。でも、小さい体で私たちのところに来てくれてありがとう。ほんのひと時でしたが、抱っこさせてくれてどうもありがとう。お空ではじいじやご先祖様がいっぱいいっぱい遊んでくれるから寂しくないよね。お姉ちゃんはね、家族の絵を描くときは必ず空を一緒に書くよ。二番目のお姉ちゃんは、空が食べに来るからと毎週お外にパンを置くよ。鳥じゃないのにね(笑)。ありがとう。空。広いお空は全部君のものだよ。(でちこさん)
空大(そら)くん
私の息子の名前は、ママが名づけました。どうして<そら>という名前にしたかと言うと。まだ<そら>君がおなかの中にいたとき、ママは、TVを付けたまま、つわりでダルかったので布団の中で横になっていました。TVではポケモンの映画の告知が流れていました。当時、劇中の主題歌 ≪宙≫ という歌をELTさんが歌っていて、なぜかその≪宙≫の文字が目にとまり、その時直感で私のおなかの子は≪そら≫だ!!!!と、ビビビッときました!!それからそんな感じで名前が決まりました。直感は正解で、うちの子のお顔は「空」っていう感じの文字の顔をしています☆空を大きく羽ばたけるように、と漢字は 「空大」 とパパが決めてくれました。(そらともさん)
夢(そら)くん
妊娠がわかった時の空がとても青々していて印象的だったので、読み方はそらにしようと決まりました。漢字は蒼とか宇宙という候補が出ましたが、顔面蒼白の字だからだめとかの理由でなくなりました。結局、陣痛入院の時まで決まらなかったので、私が頭にふっと浮かんだ言葉をそのまま名前にしました。完全に当て字ですが、浮いているそらのように無限に夢を持って生きて欲しいという願いを込めました。(しゅんさん)
昊空(そら)くん
双子で産まれてくるので、二人につながりや、双子ならではの名前をつけたいと思っていました。同じ文字を使う案もありましたが、同じくらい壮大で私達が生きていくうえで大切な、そして元気をもらえる、空と太陽が名前にいいんじゃないかとなりましたが、字画を良くするため、昊空という漢字になりました。空と太陽はお互いなくてはならない存在です。二人もそんな仲の良い兄弟でいてほしいです。(もりゆきさん)
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