2012年生まれ 男子の名前【た行】
泰河(たいが)くん
主人の仕事の都合で、はじめての出産を上海で迎えることになりました。お腹の子どもの名前を考えたとき、4000年の歴史と広大な土地を持つ中国で生まれるのだから、その土地にちなんだ名前を付けたいと主人も私も考えていました。そこで、男の子なら世界遺産にも登録されている泰山から「泰」の字を、文明が生まれた黄河から「河」の字を取って「泰河」とつけようと決めました。この名前には、何があっても動じない心と、河のように広く穏やかな心を持つ人に育ってほしいという願いも込められています。(さよ♪さん)
大賀(たいが)くん
お兄ちゃんが生まれて5年、仕事してたり忙しいのもあってかなかなか授かりませんでした。でも何故かきっとまた男の子を授かるんだろうなぁとぼんやり思っていて、片親で遠方の私の実家のぶんまで色々してくださる義父の名前を頂いて「大賀」と名付けようと生まれる何年も前から決めていました。義父のような、仕事のできる立派な人になってほしいです。(ままみぃなさん)
太輝(たいき)くん
双子なので2人につながりのある名前にしたかったので、太陽のように周りを輝かせ暖かく、そして自分達自身もお互いに輝けるようにと願って。(あかゆうさん)
大葵(だいき)くん
妊娠7ヶ月頃までは9割方女の子と言われ、そろそろ名前が決まりそうな頃に、男の子だということが判明。それまで一生懸命考えていた名前が使えないことと、パパとママの意見がなかなか一致しないことから、名づけは難航しました。結局名前が決まらないまま出産し、入院中にも関わらず、名づけでケンカもしました。退院2日前にお祝い善の夕食があり、そのときにポツリと言った「大葵」がピンときました。常に葉を日の光に向け大きく成長していくことを願うという意味を込めています。数年前にふと「子どもにはだいきってつけるだろうな」と考えていたことも思い出し、やっと意見も一致したことでパパもママも泣いてしまいました。小さく生まれたので心配もありましたが、今は名前の通りすくすくと育っています!(Feel SO Nice!さん)
大輝(だいき)くん
予定日より3週間も早く産まれ、体重も2400グラムしかありませんでした。出産前は別の名前を考えていましたが、大きく育つように「大」の字を使いたいなと思い、そして輝くような素敵な人生を送れるようにと「大輝」と名付けました。(だいきママさん)
大悟(だいご)くん
物事の真意を知ることで、世の中や周りに流されない子に育ってほしいとの意味を込めて名付けました。(koharuさん)
大紫(たいし)くん
家族みんなが3文字のため、3文字を検討。最後の「し」がつく名前をみんなで考えた結果、名前付け名人の妻の独断で「たいし」とした。字画を考えて、「し」をみんなが使用していない「紫」とした。(りーどんさん)
大誠(たいせい)くん
主人と名前に使いたい漢字を出しあい、お互いに候補に上がったのが誠実の「誠」でした。私が妊娠前に卵巣を患い赤ちゃんを諦めかけたり、やっと妊娠しても切迫流早産のトラブル続き。無事に生まれて、すくすく育つように「大」を添えました。(しろねこママリーさん)
大惺(たいせい)くん
私は軽率な考えから高校を中退し、社会人となったのですが、社会とのギャップに非常に苦労・苦悩しました。一生このままで本当に良いのかと考え抜いた結果、働きながら高校・大学を卒業し、現在は違う企業で働いています。一度、社会に出たことで「考えること」の大切さを学び、それが今の私を形成していることから、子供には是非「何事も考えて行動してほしい」という思いのもと、道理を悟るという意味をもつ「惺」を用いて、大惺と名付けました。(きょうさん)
太智(たいち)くん
まず、響き。後は長男の名前も「太」を使っているので。そして、旦那さんが色々字画を調べたりしてくれて決めました(候補がもう一つありましたが、産まれてきてから顔を見て決定しました)。(めぐめぐさん)
大知(だいち)くん
いくつか候補がありなかなか決まらず悩んでいました。そこで5歳の娘に候補を書いてその中から選ばせました。即「だいち」がいい!と。それでその日からお腹の子に「だいちくんいつ出てくるの?」「だいちくん一緒に遊ぼうね」と話しかけたり保育園では先生に「だいちくんっていうんだよ」と生まれる前から言っていました。そうなると周りもすっかりだいちくんが定着してしまい私たちも気に入ったので決定しました。漢字は誰でも読める字、雄大で知的なイメージの「大知」にしました。両親にも周りにも好評です。今では「大ちゃん」と呼びかけるとニコっとしてくれます。(ちぇりなさん)
泰土(たいど)くん
波乗りを通じて知り合い結婚したので、海にちなんだ言葉、英語のtide(潮)を選びました。よい機会を意味する“しおどき”や“tide”には乗り越えるという意味も。苗字に“満”という文字が入るので、満潮:high-tideにもなるんです。漢字で土(大地)、響きで“海”を表し、自然を愛する大きな男になって欲しいという意味を込めました。最近ベビースイミングに通いだしましたが、毎回ギャン泣き!!一緒に海に入る日は来るのかな・・・パパもママもその日が来るのを待ってるよ。(タイノドンさん)
大翔(だいと)くん
初めは、読みを「ひろと」にしようとしたんですが、旦那の名前がひろひと、私がちひろで「ひろ」旦那の名前に似すぎているとのことで読みを「だいと」にしました!(ちひろさん)
太陽(たいよう)くん
双子で産まれてくるので、二人につながりや、双子ならではの名前をつけたいと思っていました。同じ文字を使う案もありましたが、同じくらい壮大で私達が生きていくうえで大切な、そして元気をもらえる、空と太陽が名前にいいんじゃないかとなりましたが、字画を良くするため、昊空という漢字になりました。空と太陽はお互いなくてはならない存在です。二人もそんな仲の良い兄弟でいてほしいです。(もりゆきさん)
大耀(たいよう)くん
我が家は、1,2番目が女の子で、第三子で、待望の男の子ができました。それもあり、父親が自分で名前をつけたいということで、「大きく、輝くような子になってほしい」という願いを込めて、つけました。(えっちゃんさん)
大耀(たいよう)くん
祖母が病気をしあまり明るい話題がなかった我が家に大きな光を照(耀)らして欲しくて、大耀(たいよう)と名付けました。お姉ちゃんの名前が「りせ」だったので、姉弟でRising Sun になります。(mamidaiさん)
大陽(たいよう)くん
男の子だったら夫婦の名前から一字ずつとって「大陽」(たいよう)くんとつけようと妊婦の時から話していました。女の子だったら「光」(ひかりちゃん)と名づける予定でした。旦那さんは男の子がほしくて、私は女の子がほしかったのですが、お腹に向かって、旦那は「たいようくん」と呼びかけ、私は「ひかりちゃん」と呼びかけていました。お腹の赤ちゃんは困っただろうなと思います。性別が8カ月くらいまではっきりしなかったのですが、元気な男の子が産まれてきてくれて嬉しかったです。(そばかすさん)
貴志(たかし)くん
「貴」の由来が「宝物のような大事なものを両手で大切に支えている人の姿」を表していて、周囲から大事にされて強い志を持った人になって欲しいと願いを込めて名付けました。将来は自衛隊のパパに厳しく育てられそうです(笑)貴志頑張れ~! (ゆうちゃんさん)
恭士(たかと)くん
私の好きな言葉は「真心」です。いつも温かく優しい祖父が教えてくれました。私達夫婦は、思いやりや気遣い、感謝や労いの心を大切に持ちながら暮いこうねと誓い合いました。生命を授かったときから、私達は、我が子に、優しく強い温かな心を持てる人に育って欲しいと日々願うようになりました。予定日より3週間ほど早く産まれた小さい男の子でしたが、高く大きな産声を上げてくれました。「恭」は右手と左手の両手で心を抱いている姿です。「士」は立派な男子。気高く、正しい多くの心を大切にする男気ある人生を築いてくれることが、私達の想いです。(ぺいママンさん)
天翔(たかと)くん
上の子に空、月、星を使ってるので今回は「天」。三番目の時に天と星で悩んだので…辰年の男の子ということで天を翔る辰のように力強く、雄大な男の子になるように名付けました。(リルキーズさん)
拓空(たく)くん
今年は辰年ということで『たっくん』という胎名でした。いざ生まれてからも『たっくん』という呼び名を残したかったので『た』の付く名前を考えました。娘と同じ二文字の名前です。これから長い人生を生きる中、大空を切り開き羽ばたいて欲しいという願いをこめています。(みんみんさん)
拓音(たくと)くん
自分の言葉(音)で自分の人生を開拓していってほしいと思い、拓音と名づけました。自分の思ったことを臆さずに言える・自分の言いたいことを正確にわかりやすく伝える・相手の言いたいことを感じ取る、とにかく対話がしっかりできて、誰とでもコミュニケーションがとれるような人間になってもらいたいと思っています。その為には、親子の対話がしっかりできないと・・・と思い、まだ喋らない我が子に話しかけてはキョトンとされる毎日をおくっております。(ろっきあぽろさん)
拓音(たくと)くん
私達が夫婦になるきっかけは「音楽」でした。 共通の趣味から結婚へと繋がった二人だったので 子供の名前には「音」を入れたいとずっと話していました。 音には、人を繋ぐ力があります。嬉しい気持ちや寂しい気持ち・・・ 人の複雑な思いを「音」は表現してくれます。 感情表現が豊かな人に、そして多くの人と繋がる人になるように。 そして、「拓」には、開拓の思いを込めました。 男だったら道を自分で切り開いていく強い志を持っていて欲しい。 そんな思いを込めて「拓音」と名づけました!! 指揮棒のタクトにも掛かってて良い名前でしょ(笑) (きのこっちさん)
拓澄(たくと)くん
生まれる直前まで「優仁ゆうと」になる予定だった息子。お腹の中にいるときもずっとそう読んでいたのに、いざ出産に立ち会った主人が息子を見た瞬間「とても優しい顔をしてるから『優』という字を使うと優し過ぎてはしまわないか?」と…産後ヘロヘロのあたしに向かって数分後「自分と私の名前の一文字づつとって『拓澄たくと』にする」と。画数とかみなくて大丈夫なのと心配でしたが、今は旦那の直感を信じています(笑)。(かす丸さん)
逞翔(たくと)くん
この子が生まれた日は丁度、東日本大震災が起きてから10日目のことでした。実は生まれる前は違う名前を考えていましたが…主人と話し合って東日本大震災があった年に生まれたからこそ、より一層「この日本で逞しく、そして力強く未来に翔けてほしい」という願いから名付けました。1歳半になった今、名前の通り逞しく育ってくれています。(たくmamaさん)
巧馬(たくま)くん
考えれば考えるほど決まらず、妊娠9ヶ月に突入してしまいました。画数も考慮し、奇抜でないけれど被らない名前を付けたいと思い、辞典で色んな漢字の意味を調べました。巧…かしこく、何でも巧(うま)くこなす。馬…大きく、馬のように馬力のある子になるように。たくま…たくましく育ってほしい。力強く世の中を上手に渡って生きてほしい、という願いをこめてつけました。「たっくん」という呼び名もかわいくて気に入ってます!(みやさん)
拓真(たくま)くん
たくましく、まっすぐに真面目に嘘のない子になってほしい。自分でそういう道の拓ける子に育ってほしいという思いを込めました。(えりまいんdさん)
拓真(たくま)くん
名前の響き通り、たくましく、まっすぐに自分の道を切り開いていって欲しいという願いを込めてつけた名前です。少々のんびりやですが、2歳半上のお兄ちゃんに追いつく勢いで、すくすく育っています。(mizufooさん)
拓真(たくま)くん
己の道を切り拓き、真っすぐに人生を歩んでほしいと名づけました。そして「たくま」という音の響きから、たくましく育ってほしいと願います。(おしるこさん)
拓磨(たくま)くん
人生を開拓して自分を磨くようなこどもになって欲しい。(しなちゃんさん)
匠海(たくみ)くん
長男は「大地」次男は「空太」そして三男は「匠海」陸・海・空。。。我が家の仲良しわんぱく自衛隊。(やさいのひさん)
拓海(たくみ)くん
海を拓いて活躍出来るように。(もっしぃさん)
拓実(たくみ)くん
私が中学生の時に読んだ本で、「たくみ」くんという男の子が出てきたんですが(3歳ぐらい?)、その子とお母さんの物語がとってもかわいらしくて、私も男の子ができたら「たくみ」っていう名前にして、「たっくん」って呼びたいなぁ~と思ってました。さすがに、動機が不純??かなと思って長男には付けませんでしたが二人目を妊娠して男の子だと判り、生まれてからも名前が全く決まらなかったため、「これは神様がたくみと名付けていいということだな」と思い、拓実には申し訳ないけど、私が呼びたかった名前を付けました。漢字はパパが画数などを考えて付けてくれました。今は、毎日たっくんと呼べて幸せ~。(せいぼんさん)
卓弥(たくや)くん
第4子(二男)として生まれた卓弥。これまで子供たちは長女、二女、長男としりとりになるように名付けてきました。ことし生まれた二男もしりとりで長男の名前の最後につく「た」から始まる名前をと考えていました。妻とはもともと子供は3人くらい欲しいと話をしていましたが、たくさんいた方が楽しいと、最後にもう1人と思って授かった子でした。二男が最後の子供ということで考えたのは、せっかく子供たちがしりとりでつながっているのでこれで家族全員がつながった名前にしようということでした。そこで、私の名前の頭文字の「く」と妻の名前の最後の字の「や」を合わせて「たくや」と名付けました。(MAYURITAさん)
武(たけし)くん
止は、甲骨文字の之(ゆく)と同じ形をしていて、行くとか進むの意味です。個性を大事にして生き進んでほしいという思いをこめました。(しみこさん)
武(たけし)くん
戈を持って歩く形をあらわす「いさましい、たけし、つよい」をイメージ。周囲の目を気にせずやりとおす強さをもってほしいです。(のぶさん)
健人(たけと)くん
じぶんの名前の一文字を付けた。(こちくんさん)
丈翔(たけと)くん
【丈夫に元気に育って、大きく羽ばたいて欲しい。飛翔!!】という意味を込めて名付けました。丈翔がお腹に宿り3カ月。あの東日本大震災が起こりました。私の住んでいるところは震度6弱。保育所で働いていました。保育所の子どもを守る事、そしてお腹にいる我が子を守る事で必死でした。それから数日ライフラインは途絶え。。。。本当に心配でたまりませんでした。けど、ここで弱ってはいけない!!お腹にいるこの子と頑張ろう!!守らなきゃ!!そんな状況を乗り越え、9月22日。丈翔が誕生しました。きっと強くて逞しい、そんな子になるでしょう!!(kuuさん)
健(たける)くん
妊娠6ヶ月の時に切迫早産で入院。ひたすら安静で過ごす日々で、お腹の赤ちゃんにも、上の子と主人にも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。後期には発育不全と言われたり、最後までトラブル続きでした。無事に生まれてきて欲しい、元気に育って欲しいという願いを込めて、安静中に病院のベッドの上で私が考えた名前です。結局早産で生まれましたが、今では「超」がつくほど元気に育ってくれています。(ゆみさん)
健生(たける)くん
(たける)というのはまず決まってて漢字だけがなかなか決まりませんでしたが義父の名前から一文字とって健やかに生きるという意味でつけました!(健)だけでもよかったのですが、パパがありきたりはということで(生)という字をつけました。(ひいままさん)
虎琉(たける)くん
旦那が名付けの本を見て[琉]という字を気に入り、阪神タイガースが好きなので[虎]という字を前に付けて[たける]にしました。ただ虎琉が産まれてからタイガースは連敗↓(笑)将来、野球をやらせたいそうです。(ミチャコさん)
壮琉(たける)くん
上の子はパパが名付けたので、2人目はママがつけたいということでママが決めました。呼びやすい名前にしたくて、「たっくん」と呼びたいことから、「た」で始まる名前を探しました。響きが良くて、元気で強い子(やまとたけるのみこと にちなんで)ということから、「たける」という名前にしました!家族で「たっくん」や「たける」と呼んでかわいがられています。漢字は、男の子なので、姓名判断で一番画数が良い字にしました。(りぐりぐさん)
竜臣(たつおみ)くん
「臣」は、父親の名「秀臣(ひでおみ)」からとりました。漢字の意味が、自己を謙遜するということから、人の前で謙虚であってほしいという願いを込めました。「たつ」は、今年が辰年であること、また、竜臣の祖父が辰年生まれで還暦であること、そして、二人とも60年に一度の縁起の良い辰年生まれであることから決めました。漢字「竜」は、めでたい動物であり、昇り竜のごとく、だんだんと幸せが増していくような人生を送ってほしいという願いを込めて選びました。父親のように素直で心優しい男性になってくれたらいいなと思っています。(たつさん)
樹己(たつき)くん
逆子で予定日より20日早く出産することになり、赤ちゃんも小さめだと言われていたので、樹木のように大きくすくすくと育つようにという意味を込めて「樹」。あと、私達親が優柔不断な方なので、自分の意志をちゃんと持てる子、という意味で、「己(おのれ)」という字をつけました。(mkさん)
竜希(たつき)くん
出生時NICUに入っていたこともあり、竜のように強く、また希望をもって生きていって欲しいという願いを込めました。(ちぃ★れもんさん)
龍希(たつき)くん
私には持病があり、加えて不妊症もあり、治療の辛さや出来ないことへの不安から夫に感情をぶつけてしまうことも多々ありました。でも夫は耐え支えてくれ諦めず頑張ろうと私に希望をくれたのです。その時にもし男の子を授かれるなら夫の名前に希望の希をつけた龍希にしようと決めました。念願の子を授かり男の子だった事と干支が辰年だったので読みはたつきにしました。臨月までは持病との闘いで大変でしたが、今こうして名前を呼ぶことが出来るのが幸せです。(ひとみさん)
龍生(たつき)くん
次男誕生に戸惑いを隠せず、辛い思いをさせてしまった長男(1歳7ヶ月)の姿を見ながら決めた次男の名前:龍生・・・パパから一字(生)もらい、強く、たくましく、家の中でも2人が聞き間違えないよう、似てるようで似てない、個人を尊重できる名前にしました。ちなみに・・・読みだけで、最後の文字が子供達とママは同じなの・・・漢字ではパパと同じだよ。家族で繋がりが持ててちょっぴり幸せ♪(poohさん)
龍悟朗(たつごろう)くん
辰年生まれの男の子だったので、両親ともに”龍”のつく名前を考えていました。あとは、誰でも読める名前が良かったです。そして、旦那さんが、これ以上いい名前が思い浮かばない!と考えたのが”龍悟朗”。たくさん物事を理解でき、元気に育つように。と考えてくれました。最初はしっくり来なかったのですが、他にいい候補も思い浮かばず、決定!今ではお気に入りの名前です。(しろだふさん)
竜俊(たつとし)くん
今年は辰年、げんを担いで息子の出世を願って竜を使いました俊は優れていると言う意味、スポーツにも得意であるようにと願って使いました。(ハッピー2号さん)
竜大(たつひろ)くん
結婚して10年目にようやく授かった宝物!胎児ネームは10年目だけにテンちゃん!名付けの際、2人が付けたい漢字はことごとく字数が悪い・・・名付けの難しさにハマりました。最終的にはたつ年だったので、人生上昇するように昇りりゅうの「りゅう」その中でも「竜」の字が名字に対してとても良く、それに続く字は3文字が良かったので、タッチ世代としてはやっぱり「たつや」かなと思っていたが、色んな意味で大きくなってほしいと願い「大」の字をつけ「竜大(たつひろ)」と名付けました。そのおかげか4,182gの病院の記録を作った大きな赤ちゃんでした(笑)。(ひーすけさん)
達也(たつや)くん
漢字が読めなかったり、わかりづらい名前は嫌でした。辰年と言うこともあり、たつのつく名前で好きな漢字を当てはめました。当時5歳だった娘も名付けに興味津々で、最終的に娘が一番気に入った名前に、親が漢字を決めました。今時でない、けれどぴったりな名前が決まりました。「たっせいなり」と名前を説明できるのも気に入っています。(ちままさん)
竜也(たつや)くん
大好きだったおじいちゃん。名前に竜という字がついていました。出産前日に天国に行ってしまったおじいちゃん。翌日産まれた息子。おじいちゃんの生まれ変わりだと思いました。おじいちゃんの竜の字を一文字もらってい、竜也と名付けました。元気にすくすく育ってほしいです。(とらきちさん)
龍哉(たつや)くん
一番上のお兄ちゃんは名前に虎がつき、お姉ちゃんには桜がつき、日本の和っぽい名前がつけたかったので、今年はちょうど辰年ということもあり決めました。(虎ママさん)
龍也(たつや)くん
読み間違われることのない、分かりやすい名前を付けたいと、お腹に居るときからパパとずーっと悩んでいました。偶然にも、パパも辰年、おばあちゃんにあたる義母も辰年。家族3代で辰年生まれで、何か由来する名にしようと決めました。辰年生まれのパパにも‘龍’の字がついていて、自分の漢字を入れて欲しいというパパの希望も強かったので、画数が多くて難しい漢字でしたが使用することに。結局、パパのように(龍)優しくて強い子になる(也)と言う思いで、「龍也」になりました。自己紹介はいつも‘辰年生まれのたっちゃん’とみんなに覚えてもらっています。(たっちゃんさん)
龍弥(たつや)くん
子供の名前には好きなテレビアニメの主人公の読みが「たつや」で漢字は、おじいちゃん、おばあちゃんのお墓があるお寺の名前の一部をもらって名づけました。名前のおかげか分りませんが運動神経が発達しているようで生後7ヶ月で、はいはいをしたり、よく食べて元気です。実は生後1カ月で命の危険もあった病気で入院をしましたが無事2週間で退院することもできました。これもご先祖さんに守られているのかなと思ってます。名前に負けない心身ともに健康な大人に成長することを願ってます。(大和姫さん)
龍弥(たつや)くん
パパが産まれてすぐに付けてくれました。辰年産まれなので「龍」の字を使いたくて、まずは基本に。パパの「也」の字をもらおうかな?おじいちゃんの「文」の字をもらって「たつふみ」もいいかなって考えたけれど、産まれたときの我が子の顔見て「たつやくん」が浮かびました。パパの字をもらうのも良かったけれど「弥」の字を使おうって思いついて、字画を調べることに。すると元気に育つような、のびのびと成長できるような漢字であることが分かって、「龍弥」に決まりました。今では「たっちゃん」と朝倉南風に(笑)呼んでみたりしています。(たっちゃんママさん)
太朗(たろう)くん
春生まれで、桃太郎さんにちなんで「太朗」にしました。強く誰にでも優しくできるようにとパパが考えてくれました。(まさっちさん)
誓(ちかい)くん
パパとママはお互いと君の事を一生愛し、守る事を誓います。の「誓」いです。(誓くんmamaさん)
千郷(ちさと)くん
私の故郷が震災の被害の大きかった宮城県です。多くの被害がありましたが、私たち夫婦、家族の大好きな故郷には変わりありません。そこで子どもにも私の故郷、主人の故郷、自分の故郷を大切に大事に思ってほしく、たくさんのという意味のある「千」と故郷の「郷」という字をとって「千郷」と名付けました。(miniyoさん)
朝盛(ちょうせい)くん
旦那が沖縄出身ということもあり、あちらの風習で、男の子の一文字目は旦那と同じ「朝」と決まっていたので、二文字目を姓名判断をみながらいろいり考えました。なくなったひいおじいちゃんの「清」をもらおうかと思いましたが、あまり画数がよくなく、音だけもらって漢字は恩師の文字をもらい「盛」にしました。これからの先行き不安な世の中、自分も周りも盛り立てられるように、元気いっぱい育ってくれたらと思います。(ゆおりさん)
創(つくる)くん
世の中のために何かを創り出していける人になって欲しいと言う願いを込めて「創(つくる)」と名付けました。お姉ちゃんは毎年サンタさんに「きょうだいがほしいです」と書き続け、9歳離れて生まれてくることになった赤ちゃんを心待ちにしていました。赤ちゃんがお腹の中に居る時からお姉ちゃんが名前リストを作り、私やママに「この名前はどう?この漢字がいいんじゃない?」などと一生懸命考えてくれていましたがなかなか決まらず、出生届の提出期限最終日にやっと3人の意見がまとまりました。赤ちゃんを中心に家族が笑顔いっぱいです。(かもんさん)
徹久(てつひさ)くん
旦那さんのお父様から一文字【徹】と私の家系でよく使われている【久】をとって名づけました。長男ということで平等にお互いからとりました。とても呼びやすい名前で気にっています。(かゆみかさん)
鉄平(てっぺい)くん
夫婦で決めました。まずは字画にとらわれないこと、名字が一文字なので中国っぽくならないようにする、和風にしたい。と決めてお互いに10個の案を考えて、最終的に2つ。それを旦那に最後決めてもらいました♪ 強く育ってくれるように[鉄]を。(スキップさん)
哲真(てつま)くん
長男がおじいちゃんの名前から一文字ずつ使わせてもらったので、次男は両親の名前から一文字ずつ使いました。字画の問題もあり、別の候補もありましたが、一番はじめに考えた名前にしました。(ぱけさん)
天真(てるま)くん
本当は央真となるはずでしたが、切迫早産で入院し、結局35週で産まれた為、他の子より小さかったので、のびのびと天(空をイメージして)のように大きく育ちますようにという意味を込めつけました。(てるままさん)
暉馬(てるま)くん
世の中に希望の光をてらす人になって欲しく、「暉」は、強く明るいイメージから暉を使い、「馬」は、強く賢く馬のようにたくましく男らしく育って欲しい事を願ってつけました。また、名前を付けた後で気がついたのですが、心より初孫を楽しみにしていたおじいちゃんがそういえばうま年生まれ!とあってこれもなにかの縁かしら・・・とも感じています。(さかちんさん)
灯真(とうま)くん
血糖値コントロールが悪く、妊娠性糖尿が初期の初期から始まっていました。長女を産んだ後に3回続けて流産。苦しい3年間のあと、諦めていた時の妊娠。でも医師に妊娠初期に血糖値が高かった場合の奇形や障害等の胎児へのリスクを伝えられ、望んでいた子、流産を繰り返してまで欲しかった子、せっかく12週まで育ってくれたのに、中絶するべきか苦しみました。異国の地で障害を持つ子を育てることが自分に果たしてできるのか、自信を持てなかった為です・・・。そして、その原因が自分にあると解っているうえで産むことに、勇気を持てませんでした。命の重み、親としての真はどこにあるのか・・・。決断の日、夫に「この子は大丈夫。きっと大丈夫。親は子供を選べない。この子はきっと健康に生まれる」と言われ、産むことを決意しました。その時、心に何か温かいものが灯った気がしました。フランス人(夫は仏人です)にはトマ(THOMAS)で通じますし、その夜「お腹の子が男の子だったら、灯真。」と決めました。妊娠期間ずっとインスリン注射、徹底した食事制限、3度にわたる救急、切迫流産、お腹の子と頑張って乗り越えました。生まれた子は健康で元気いっぱいの男の子です!(ろほんさん)
統真(とうま)くん
統真の統には、人を統括するとかの意味があり、真には真実とかの意味があります。2文字で、真実を以って人を統べるリーダーになって欲しいという思いを込め名づけました。(おしやんさん)
詢真(とうま)くん
パパ一押しの名前で、他の名前は考えませんでした。とにかくカッコ良い名前にしたかったようです。漢字は夫婦で考えましたが、画数を調べるとメジャーではない詢という字しか良くなく、迷ったところ、結局画数を見れる人に頼むことに。ところがその人も詢がいいよ。と提案(笑)結局最初迷っていた詢にし、詢は尋ねるという意味があるので、周りに惑わされず、真実を追求する人になって欲しいという願いを込めて、真という字を当てはめました。(ボーネさん)
統(とおる)くん
家族全員(両親、夫、私、長男)の名前が一文字なので次男も一文字で決めました。(にゃかやまさん)
永輝(とき)くん
「輝」の漢字が好きでどうしても使いたくて必死で考え、旦那さんの漢字「永」を1文字もらい「永輝」に。永遠に輝く子になるようにとみんなには説明していますが・・・由来は後付けです(^ω^)笑。(あや様さん)
刻其(とき)くん
三番目に産まれたときくんには「我が家を選んできてくれた感謝と又、新たな家族の時間を共に刻んでいってほしい」という願いを込めて名付けました。ときくんのおかげで今まで以上の素敵な刻を刻むことができています。毎日感謝の思いでいっぱいです。(せいちゃんさん)
朱希(とき)くん
明るい未来、個性を表す。(おときさん)
翔希(とき)くん
妊娠後期から赤ちゃんの体重がなかなか増えず、先生と話し合った結果小さく健康なうちに産んで保育器で育てましょうとなり、予定出産になりました。不安いっぱいの中、赤ちゃんの状態が苦しそうになり緊急帝王切開に。無事産まれすぐにNICUへ。会えたのは二日後でした。小さくて可愛くて軽くて本当に可愛かった。この子には、大きな笑顔でそして大きな夢と希望を持って未来へと翔びたつように。小さくても大きな私達の想いがあればと、そう思い名付けました。今は元気にすくすく大きく育ってます。(とき君ママさん)
俊裕(としひろ)くん
上の子は私の名前の文字を取ったので、今度はパパの名前から1文字取って名前をつけた。俊の字が入っているのは、おじいちゃんや親戚にも何人もいるのでうちでも1人はということでつけた。偶然にも上の子は私に、下の子はパパにそっくりな顔つきになりつつある。(ゆみみさん)
智朗(ともあき)くん
第一子は私が名付けたので、今度は嫁にと思ったら嵐好きの彼女は「翔」と提案。第一子の娘までもその気になっていたのですが、私が却下。画数を考え、大野クンの「智」は残して明るく朗らかにという願いから「智朗(ともあき)」と名付けました。(はつ&とも父さん)
智仁(ともひと)くん
智は、知恵や賢い等の意味がある様に、知恵のある人間に育って欲しいと願うのと、仁は、思いやりの心や徳のある等の意味がある様で、その通り思いやりのある人間にも育って欲しいと願って、智仁(ともひと)と名付けました。(ミレナーズさん)
知大(ともひろ)くん
男の子が生まれる場合と、女の子が生まれる場合と両方の名前を想定しますよね。一人目は娘であり、今回の二人目は男の子しか想定せず、名前候補を考えました。親しみやすい名前であり、お爺ちゃんの年齢になっても違和感が無い名前を、語呂合わせ(ひらがな)で10種類ほど考え、その後、ひらがなに合う漢字を当てはめます。最終的には名字+名前の総画数で、子供の人生が安泰か(画数占い)で決めました。結局、自分が一番推した名前の漢字ではなく、個人的には残念でしたが、元気にやんちゃに成長しています。(あやともさん)
豊葵(とよき)くん
出産予定日は、8月20日。臨月(36w)に入った7月26日に病気で入院していた私の父親が亡くなりました。実家が会社をしているので密葬は8月29日に行い、本葬儀は社葬で、8月20日に行うことになりました。私の出産予定日に葬儀・・・。父親の生まれ変わりのような気がしました。お腹の赤ちゃんには「葬儀が終わるまでは待っててね。」葬儀の日、産気づかないかヒヤヒヤしてましたが無事に終了。8月26日には父親の納骨。今度は「納骨終わるまで待っててね。」やっぱり産気づくことなく無事に終了。予定日超過なので、病院から誘発分娩するから8月27日に入院するように言われていて入院。8月28日に陣痛促進剤で出産しました。生まれた息子は父親似の私に似ていました。やっぱり父親の生まれ変わりだったのかな。私の父親の名前から「豊」の字をもらって「豊葵(とよき)」と名付けました。(陽翔・豊葵のママさん)
叶羽(とわ)くん
夢に向かって羽ばたいて、叶えて欲しいという願いから。上の子が暖乃羽(ののは)なので、羽という字をお揃いにしたかった。(まりさん)
叶和(とわ)くん
妊娠中、地震という大きな震災があって色々と不安になったり悲しいニュースが流れたりした中、すくすくとお腹の中で育ってくれた我が子。どうか平和な日々が過ごせますように、という願いが叶いますようにと名付けました。(とわママさん)
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