2012年生まれ 男子の名前【な行】

写真尚生(なお)くん
高尚なところを目指し挫折せず生きてほしいので。(ちいさん)
写真直(なお)くん
漢字一字の名前にしようと思っていて、直感と響きで決めました。字のとおり、真っ直ぐ素直な子になってほしいなという思いも込めて。(ゆいさん)
写真直晃(なおあき)くん
夫婦共に40歳。結婚10年目にできた待ちに待った赤ちゃんでした。昨年アメリカへ旅行に行った際、パワースポットで有名な「セドナ」の岩に座っていると、ものすごいリアルな、赤ちゃんが産まれる映像が頭の中で流れました。そして帰国後2ヶ月、妊娠している事がわかりました!それからのマタニティー生活は、心配事の連続。こんな思いで親が自分を産み、育ててくれたんだと本当に親に感謝しました。そんな思いで、やっと会える赤ちゃんに最高の名前をつけようと、「字画」や「五行」など本や詳しい方にアドバイスいただき、こだわりにこだわってつけました。本によって字画の数え方が違い、始めからやり直しになるなど大変さもありましたが楽しい時間でした。最高の漢字をピックアップし、それらをパズルのように並べ替えてつけました。太陽の光のように分け隔てなく誰にでも優しく力になってあげられる、素直で真っ直ぐな子に育って欲しいという願いを込めています。(かずきんぐさん)
写真尚宜(なおき)くん
夫は台湾人で台湾では、旧暦でお正月を祝うので2012年1月23日がお正月でした。出産予定日は1月19日、夫の家族からはどうにかがんばって新年以降に産んでほしいといわれました。あと1日というところで、陣痛がきて22日の朝に生まれました。23日以降に産もうということで2012年の辰の名前しか準備していませんでしたが、急きょ2011年うさぎの名前を考えなくてはいけなくて、入院中ずっと名前の本を読みながら考えました。日本でも台湾でも通じる名前でかつ字画に合う名前ということでとても大変でした。字画に合わせ、お兄ちゃんの宜を使った文字で退院の日前日にやっときまりました。(marimoさん)
写真直胤(なおつぐ)くん
妊娠発覚からつわりがひどく母子共に危ない状態が続きました。 とにかく 健康で元気に誕生してねを合言葉にしてお腹の子に毎日言い続け気持ちを受け継いでくれたのか元気に誕生してくれました。 その日々を名前にのせて なおつぐ と名づけました。今では肥満児と言われるくらい大きく成長しています。(のんきさんさん)
写真治将(なおまさ)くん
パパがなお。、ママがなおこ。姉弟も家族全員、【なお】で始まる名前の家族。あとは、いろいろ呼んでみて、【まさ】がしっくりきたので【なおまさ】になりました。(タカライダーさん)
写真凪(なぎ)くん
吹雪が続いていた中、急に晴れ間が見られた瞬間に生まれた三男でした。吹雪の間の静けさの中に生まれてきてくれた事と、鏡文字で裏表のない男になってほしい気持ちを込めて凪とつけました。三男なので止めるという字で男の子はもういいかなっていう親心もあったりしちゃうんですけど(笑)(yumizouさん)
写真夏樹(なつき)くん
夫の名前に樹という漢字が使われていて、元々その字が好きだったことと、夏の大樹のようにすくすくと元気に育ってほしいと思ったのでこの字にしました。ちなみに「なつき」という響きというか読みは性別がわかる前から決めていて、これ以外の名前はまったく浮かばなかったので、きっとこの名前がこの子の運命の名前なんだろうなと勝手に思ってます(笑)(スズカさん)
写真夏寧(なつね)くん
産まれたとき低出生体重児だったわが子。せめて元気に育って欲しいという想いと夏生まれということから「夏」という漢字と、元気だけでなく礼節を持ってもらえるよう「寧」をつけました。偶然にも誕生日にもナツ(7と2)が入っており、ちょっとびっくりしました。(つってぃ~さん)
写真渚葵(なみき)くん
碧く雄大な海のような、こころの強く、穏かなおとこになってほしいと思い名づけました。(まきみずさん)
写真那由太(なゆた)くん
お兄ちゃんが「ひなた」なので「○○た」にしようと思っていました。響きだけで考え、意味は後で知ったんですが、「なゆた」とは10の60乗らしいのです。それを聞いたとき、親バカながら我が子に限りない幸せや可能性を感じました。私の父親が聞きなれない名前で反対していたのですが、今では「なにゅ~」と無邪気な那由太にデレデレです。(ひなゆたmamさん)
写真得全(なりあき)くん
主人のお父さんが若いときに有名な姓名判断をする方にみていただいた時に「この家には得全という名前の男の子が必要になる」と言われていた経緯があり、今回産まれたのが、初めての内孫なので、それぞれの漢字の意味合いである「得」=成る・「全」=明らか…から物事を一つ一つ明らかにしていく人になるように「なりあき」と名づけました。(璃乃さん)
写真希歩(のあ)くん
ノアの箱船から名付けました。ヘブル語で”慰め””安らぎ”と言う意味です。聖書の中のノアの父親が、ノアが産まれた際、世の中を見て「この地上に慰めをもたらしてほしい」と付けた名前です。悲しい事も多い世の中ですが、みんなに安らぎを与え続ける存在で居てほしい、そしてこの子自身もいつでも希望を持って歩んで欲しい、と言う思いを込めてノア(希歩)と名付けました。また、ミドルネームはAsheshで、主人の名前です。主人の母国語で”永遠”と言う意味です。慰め、希望の歩みがずっと続きますように、と言う思いがこもっています。(LoveNoahさん)
写真望葵(のあ)くん
真っ青な秋晴れの日。予定帝王切開の為、この日に産まれる事は分かっていました。第二子不妊治療から始まり、前置胎盤による出血で2カ月の入院、その後も切迫流産・切迫早産による入退院を繰り返し、やっと逢えるという喜びでいっぱいでした。何回ももうダメかも…と心が折れそうになりましたが、最後まで望みを捨てず母子共に頑張った9カ月でした。産まれてきて、なかなか産声をあげず、下半身麻酔で体の自由が利かないながら思わず上半身を起こして赤ちゃんを見ると、その瞬間に「ふにゃ~」と小さな声で泣き始めました。ホッと安心して思わず涙があふれました。看護師さんに胸の上に乗せてもらった時、あまりの可愛らしさに言葉では言い表せない気持ちが込み上げてきました。その後病室に戻り、主人と何度も話し合い考え、「この真っ青な空の元、望みを持って、何事もあきらめずに前進してほしい」との思いで、望みの「望」と青空を連想させる「葵」の文字を使い「望葵」と命名しました。(mana0504さん)
写真信義(のぶよし)くん
待ち望んでいた第一子の妊娠で、順調だった妊娠生活でしたが、9カ月目で一変!出血を陣痛が来てしまい、切迫早産で入院する事となりました。このまま出産してしまうと、赤ちゃんが未熟なまま誕生してしまうと言う事で、何とか持ちこたえたいと思っていましたが、薬の投与も最大量まで来てしまい、いつ産まれてしまうか不安な毎日を過ごしました。産院での入院だったので、周りの方は元気な赤ちゃんを出産して次々と退院していく中、お見舞いもほとんど来る事無く、1人孤独な入院生活を過ごしていました。そんな中、看護師さんが毎日温かい言葉で励ましてくれたり、友達から沢山応援メールをくれたりと、周りの人にすごく元気づけられました。結局、母体が持ちこたえられずに早産になってしまいましたが、絶対安静で不自由・不安で気が滅入ってしまった中、スタッフさんや友達、同室の方々など沢山の人に支えられて、何とか精神的に持ちこたえて入院生活を過ごす事が出来ました。昨今は他人を信じられなくなる様な物騒なニュースも沢山ありますが、入院中、いろいろな人に支えられて、本当に人と人とのつながりって大事だと実感しました。産まれてきた我が子には、人を信じて自分以外の人も大事に出来る様に…と願ってこの名前を決めました。出生届提出当日まで決めかねて、悩みに悩みぬいた名前だけどすごく気に入っています。(あぼっちょさん)

 

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