2012年生まれ 女子の名前【ま行】
真依(まい)ちゃん
なかなか決まりませんでした。最初は漢字一文字にこだわっていたのですが・・・。結局ドイツ語で5月の意味のあるマイに決定。漢字は画数もありましたが夫も気に入った字が一致したのですんなりと決まりました。ちなみに最初に一文字にこだわったのは、漢字で書くと長男3文字、二男2文字でなんか並べて書いた時に語呂が良いかなぁって事だけだったんですけどね(笑)(yukkopuさん)
麻衣(まい)ちゃん
早くから夫婦で気に入った名前があったが、姓名判断で苗字とは合わないといわれて断念、いろいろ夫婦で名前をあげて、姓名判断でみてもらい、両親も含めてみんなで、呼びやすくて、誰からでも読んでもらえる名前をということで決めました。(manamaiさん)
真彩子(まいこ)ちゃん
最近、対人関係が苦手でうまくいかない人たちが多いと感じる中、我が子たちにはこれから出会っていく人たちとちゃんと関われて、大切にしていってもらいたい、という願いをこめました。周りの人たちにキレイな色、それは明るい笑顔や人懐っこい性格、そして一個人を受け入れられる大らかさなどを持ち合わせ、心地よい生き生きとした空間などを造り出していってもらいたいという気持ちから「真に彩る子」と名付けました。人は人を好きであってほしい。(まーまさん)
真央(まお)ちゃん
待望の女の子が産まれ、悩みに悩んだ名付け。とにかく明るく元気に育ってほしいなぁという思いはもちろん、短気は損と言われるので、おおらかな子どもに育ってほしいということで央をつけました。浅田真央ちゃんや井上真央さんみたいに綺麗でしっかりした女性になってほしいなとパパも言っていました。(あしゃみママさん)
麻央(まお)ちゃん
「まお」という響きは夢から決めました。妊娠する1か月前に夢で女の子を出産し、その赤ちゃんが「まお」と呼ばれてました。漢字は「麻のように丈夫ですくすくと育ってほしい」「この子の周りに人が集まるように」と決めました。(眠り姫さん)
麻央(まお)ちゃん
女の子らしい響きの名前ということで、浅田真央ちゃんみたいな明るくてみんなに好かれる女の子になって欲しくて。漢字は、すくすく育つという麻の字の意味と、ことわざで「麻の中の蓬」(蓬のように曲がりやすいものでも、まっすぐな性質の麻の中に入って育てば曲がらずに伸びる。人は善良な人と交われば自然に感化を受け、だれでも善人になるというたとえ)という言葉から。「央」は真ん中。みんなに可愛がられてほしいっという思いも込めて。(jibushieさん)
麻希(まき)ちゃん
主人が神社に相談して名前を決めてくれました。「麻」には、真っ直ぐで正直に育って欲しいと言う願いが込められています。主人は、この「麻」を大変気に入り何個か候補があったのですが迷わず決めました。「希」は、お姉ちゃんの名前にも入っています。姉妹仲良くなって欲しいと思い、つけました。私も「希」は、大好きな漢字です。明るく元気に育って欲しいと言う願いが込められています。今は、まだ言い慣れないですが、「麻希」は本当に良い名前だと思う日が近い気がします。(あゆみんさん)
真琴(まこ)ちゃん
人から呼んでもらいやすい、覚えやすい名前にしました。実際だいたいの方が1回で名前を覚えてくれ、マコちゃんマコちゃんとたくさん呼んでもらえます。(まっさん)
真子(まこ)ちゃん
女の子とわかった時からパパと一生懸命考えました。お兄ちゃんの時もそうでしたが、ママが産む・パパが名前をつけると2人で決めてました。しかし、考えれば考えるほど当て字。当て字はイヤだ。そこで、せっかくの女の子だから、「子」をと決まり。そこからは早かった!パパが好きな「真」をつけることに。で、まこちゃん。私は「真実の真」と説明しますが、パパは「真珠の真」と言います(笑)(ぽんさん)
真琴(まこと)ちゃん
期限を切って、主人とそれぞれ10案出すことに。主人は3案くらいしか考えられていなかったが、結局はその中の(まこと)が私も気に入り、女の子と分かるように琴の字を付け足し、真琴と名付けました。直(なお)も候補にあったのですが、私の親友の名前という事で却下、でも後で気づきましたが(まこと)も、彼女の旦那さんの名前でした…。(なりたて母さんさん)
麻琴(まこと)ちゃん
角川映画「時をかける少女」のヒロインのまことからとりました。彼女のように元気で明るくまっすぐな少女に育ってほしいです。(もちしゅんさん)
茉莉(まつり)ちゃん
茉莉花=ジャスミンから。花言葉のように素直で愛らしく育ってほしいなーと願って。(もか*さん)
真鶴(まづる)ちゃん
おばあちゃんと母親の私で娘の名前を妊娠初期から女の子な気がして女の子の名前だけ考えてました。おばあちゃんと話し合って優羅(ゆら)と付けようと8ヶ月位まで考えてたのですが、上のお姉ちゃんの時同様、8ヶ月の時に夢で名前が出てきて見たことも考えたこともない字で付けようか悩んだんですが、画数もすごく良くパパもこれで良いと思うよと良い、周りに優羅と真鶴どっちが良いか聞いたら周りが全員真鶴って言ったので、真鶴にしました。この名前は本人が決めた名前で親は考えていませんが、良い名前だと思っています。(りんりんさん)
愛奈(まな)ちゃん
周りのみんなに愛され、そして周りのみんなにおおらかな心で愛を与えられる愛らしい子になって欲しいと。奈は私の名前の一文字です。(モナリザさん)
愛奈(まな)ちゃん
予定日よりも1か月早く生まれた愛奈ちゃん。のんびりやのパパは、まだ名前を決めていませんでした。陣痛がきたのは、夜中の12時。眠い目をこすりながらパパはずっとママの背中をさすってくれました。そして朝7時24分小さな小さな愛奈ちゃんが元気な産声をあげて生まれてくれました。その顔をみたとたんパパは、思ったそうです。「ただただ、誰からも愛される子になってほしい。だからこの子の名前には、愛という漢字をつけたい。」じゃあ愛奈がいいな。と私が言い、愛奈という名に決まりました。愛奈ちゃん。これからもその誰からも愛される笑顔をパパとママに見せてくださいね。(マリッペさん)
真和(まな)ちゃん
3人目の子として、女の子が生まれました。 夫婦の間で、男の子には自分の名前から1文字取り、女の子には妻の名前から1文字取るということを決めていました。 実際、一番上の息子には自分から、二番目の娘には妻の名前から1文字取って命名しました。 1文字採用することを決めていましたが、音も大切にしたいという思いがありました。 最初に”まな”という名前が決まり、真という字を使うことまで決定しました。2文字にするのに、どのような漢字を使うか悩んだ結果、3人は仲良く協力して大きくなって欲しいという希望があり、平和の”和”の字を採用することにしました。 読み辛い名前ですが、とても満足しています。(かどばんさん)
麻那(まな)ちゃん
麻=健康ですくすく、那=美しいやさしいハワイのマナという言葉の力、芦田真菜ちゃんの人気、福井県の麻那姫伝説から決定しました。健康でやさしく、人のために生きていけるようにという願いをこめています。(なおなおさん)
茉花(まな)ちゃん
ジャスミンの花と、アラジンのお姫様の名前からつけました。真の価値がわかり、また、いつでもどんなんときでも明るい雰囲気を醸し出す人になるようにと。。(まなまなさん)
まなか(まなか)ちゃん
真ん中に一本筋を通った子に、また芯のある子に育つようにとつけました。(まなさん)
愛海(まなみ)ちゃん
女の子なので、変わった名前より女の子らしいかわいい名前と思いつけました。上の子は男の子で、みんなを集める明るくさせる子にという意味でつけました。この子は女の子なので、誰からも愛される海のように綺麗で広い心もった優しい子と思い名づけました。(はるさん)
愛心(まなみ)ちゃん
上の子が優しい心の持ち主となって欲しくて「優心(ゆうと)」にしたので、似た感じで女の子ならとどんなのがいいかと考えました。更に「優」の中に小さな「心」があるように漢字に小さな「心」があるものをと探しました。誰からも愛される心を持って生きて欲しい、そして兄妹で繋がっている名前にしたくて「愛心(まなみ)」に決めました。(QTmamaさん)
愛美(まなみ)ちゃん
愛し愛され愛らしい子に、内外面共に美しく育ってほしいと思い名付けました。長女の名前に「美」が付くので、同じ「美」を付けました。また、以下点は避けるようにしました。 ・PCや携帯ですぐに変換できない ・当て字、読みにくい、普段書かない漢字(レオブルーさん)
茉奈実(まなみ)ちゃん
旦那の名前「学二(がくじ)」、私の名前「瞳」なので、冗談で「学美(がくみ)」やなぁ~と言っていました。そこから読み方を変えて、「まなみ」になりました。旦那は漢字を「愛美・愛実」はどう?と言っていましたが、私の妹が「愛美(あいみ)」なので、妹と同じ漢字もな…と。漢字は私が「茉奈実」と考えました。たまたま全て8画の末広がりの漢字だったので、決定となりました!読み間違いもないので、とても気に入っています!(ひとみんさん)
愛乃香(まのか)ちゃん
結婚12年目にして、授かった命。まさかのビックリ!でした。職場の恩師(子供が産まれる2ヶ月前に天国へ)が、皆に愛されて産まれて来る子ですね。の一言が。耳に残り。。。本当に、私達夫婦以上に、お腹にいるときから、皆さんに愛されて産まれて来ましたので、「愛のたくさん香る子」で「愛乃香」と名付けました。これからも、、、たくさんの愛に感謝を持って育ってほしいです。(Loveチャムさん)
舞音(まのん)ちゃん
妊娠が判明したのは昨年秋のこと。主人の実家、私の実家共に初孫だったので皆で大喜びしてくれましたが、中でもとりわけ誕生を心待ちにしていたのは私の父でした。普段は寡黙で頑固な父が、満面の笑みで嬉しそうに自分から周りに報告していたそうです。ところがそのひと月後、父は突然の心臓発作で倒れ、一命は取り留めたものの、結局その後一度も意識が戻らぬまま、春先にこの世を去りました。私は8ヶ月の大きなお腹を抱えての葬儀が心身ともに堪えたのか、翌月の検診で切迫早産と診断され、入院を余儀なくされましたが、その後は経過順調で、6月に予定日を5日過ぎて3500g超の元気な女の子が産まれました。父の葬儀の日、まだ見ぬお腹の我が子は、これから生まれてくる他の子どもたちと一緒に、船に乗ってこの世に向かっている途中だったはず。その船は、白装束で三途の川を渡ろうとしていた父ときっとすれ違ったに違いありません。娘はちゃんと「じいじー!」と小さな手を振ったでしょうか。父はそれに気づいて、いつものように目を細めて手を挙げたでしょうか。名付けにあたり主人といくつか候補をあげましたが、私はどうしても、初孫を抱けなかった父の名の頭文字を娘に与えたくて、「ま」で始まる名前を最終候補に推し、胎児名に近かった「まのん」に決定。漢字は2人で選びました。(ピンキーマカロンさん)
愛陽(まひる)ちゃん
太陽の様に明るく元気で、みんなを明るくし信頼される。そして、誰からも愛される子になってほしい。2012年、国内で観測されるのは沖縄以来25年ぶりとなる金環日食を観測できた記念すべき年。大きくなってからも、この記念すべき年に生まれたという事を憶えていてほしいということで、太陽を連想させる「陽」を入れました。(ぶうさん)
茉央(まひろ)ちゃん
優しく思いやりのある子に育つようにと、この名前をつけました。8ヶ月の娘はとても元気に育っています!(あひるママさん)
真歩(まほ)ちゃん
自分は高校卒業後何の職に就きたいのか悩み、とりあえず東京の大学に進学しました。大学卒業後もふらふら迷い他の大学に進学。三つ目に行った大学で妻と出会い、卒業後に結婚しました。父親は于用曲折したので、娘には 真っ直ぐ信じる道を歩んで欲しいと願いを込めて 真歩と名付けました。(武歯道さん)
まみ(まみ)ちゃん
私の名前と妹の名前を一字ずつとってひらがなにしました☆(アニーさん)
麻矢(まや)ちゃん
3歳のお姉ちゃんから妹へのプレゼントです。お腹の中にいるときから(性別もわからない)女の子と決めて「まやちゃん」と呼んでいました。お友達に同じ名前もいないのにどうしてその名前を呼び始めたのかわかりませんが、嬉しそうにお腹に呼びかけている様子を見て家族で「まやでいいんじゃない?」とほかの名前を考えることもなく決定。はじめに名前が決まってしまったので、漢字を考えるのが大変でした。命名式の前日にやっと決定。麻という字が女の子らしくて可愛いという義母の意見もあり、姓名判断で漢字を当てはめながら決めました。とても可愛い名前の贈り物です。ちなみにそのお姉ちゃんの名前は弥々(やや)です。やや・まや姉妹☆時々呼び間違えてしまいます・・・。(kantyanさん)
真結(まゆ)ちゃん
冬に生まれる予定。ダンナとわたし、それぞれ考えた名前候補2つ…それを、組み変えた名前です。お互いの名前候補に込めていたイメージや意味が変わらなかったので、ちょっとびっくりしました。大事なものと、結ばれますように。大事なものを、結んでいけますように。真結(まゆ)。音も柔らかく、繭の白いイメージもあり、たくさんの祈りを込めて贈ることになりました。(ちびちびさん)
万裕(まゆ)ちゃん
私の祖母から「名前には『裕』という字を入れると幸せになる」との言葉通り、私の子供にも裕という字を入れ、画数を考え名前を決めました。身体的に精神的にいつも裕福に過ごせるようにと願い、つけた名前です。(ちょん吉さん)
真凜(まりん)ちゃん
名前を紹介すると「パチンコ好きなの?」とよく聞かれましたが両親ともパチンコはしません(笑)パパも私も海が好きでお兄ちゃんにも海に因んだ名前を付けたので二人目も…と思い、まずは名前を決めました。漢字も案外簡単に決まり、真っ白な綺麗な心をもち、何事にも凛とした姿勢で前向きに未来を切り開いていってほしいという思いを込めてこの漢字にしました。音の響きも気に入っています。最近聞いたのですが能登島水族館に子供たち二人と同じ名前のペンギンがいるそうなので是非見に行きたいと思っています。(まりんのママさん)
円(まる)ちゃん
どこから見ても形の変わらない「まる」。かどが無くまるい心。海(スペイン語で、海=mar)のように大きな心。そう願いを込めました。呼びやすく覚えてもらいやすい名前を!と一生懸命考えました。因みに、夫がスペインで働いていた経験があり、スペイン語でも意味を持つ名前にしました。(seiki007さん)
未愛(みあ)ちゃん
私の「愛奈」から1字とって「未愛」と名付けました。私の名前の由来が誰からも愛されるようにという意味なので、未愛の未来も愛情でいっぱいになるようにと願いを込めました!シングルマザーなので今はお父さんはいませんが、たくさんの周りの人達に囲まれて幸せな日々を送っています!(Ainaさん)
美凪(みいな)ちゃん
たまひよの名付け博士のお試しに応募し、その中から選びました。ママの名前が一文字入っていて、パパが気に入った文字も入っていたので決めました。(せいゆうさん)
実生(みう)ちゃん
上の子が5月産まれで、芽生(メイ)と名づけたので、下の子も季節感がある字を付けたいと思いました。9月産まれなので、実りの秋ということで、実生(ミウ)と名づけました。上の子が色んな芽が育って欲しいと願いを込めたのと同様に、下の子は色んな実りがありますようにとの願いを込めました。(かおぴーさん)
美羽(みう)ちゃん
妹の誕生を心待ちにしていた長女の名前が優羽。姉妹で仲良くして欲しいとの願いも込めて、同じ「羽」の字を使うことにしました。心の美しい子になりますようにという願いと、大きく羽ばたいて欲しいという願いを込めて美羽と名付けました。(らんらんさん)
実音(みお)ちゃん
主人が音楽が好きでバンドを組んでギターを弾いてます。そのため、「音」という字を名前に付けたくて・・・音楽好きでリズム感のある子に・・・・と言う意味を込めて「実る音」で”実音”と付けました。(ararokuさん)
実音(みお)ちゃん
結婚して6年…待ちに待ってやっと授かったわが子(o^∀^o)お父さんとお母さん2人の想い(願い)が“実”って私達のところに来てくれてありがとう☆そして“音”楽が好きな子になってくれたらいいなぁという願いをこめて“実音”とつけました♪(ゆかりんごさん)
心桜(みお)ちゃん
この子の産声を聞いたときこの名前にしようと決めました。桜のようにみんなに愛される存在になってほしい。お腹にいた時から愛されてきたので、これからはみんなを幸せにできるような思いやりのある人になってほしい。心に桜を咲かせてほしいという思いから「心桜」にしました。(Mam1さん)
都桜(みお)ちゃん
私も夫も幼いころ、両親が共働きで留守がちで1人で家にいることが多くとても寂しい思いをしました。娘にはそんな寂しい思いをさせたくないと思い、都にさく桜のようにキレイな景色の場所にはいつも人がいる。この子の周りにはいつも誰かがいてくれるように、寂しい思いをしないようにと都桜(みお)と名付けました。(みおままさん)
美央(みお)ちゃん
お兄ちゃんはパパから1文字もらったので、女の子はママから1文字とって「美」のつく名前と決めていた。ママが昔から「みお」とつけたかったので、あとは「お」の字で悩み、「美央」「美緒」の2つを紙に書き、2歳のお兄ちゃんに見せると、何度やっても「美央」を選んだので決定。美しく、いつもみんなの真ん中にいるような、幸せな子になってほしい(tomさん)
美音(みお)ちゃん
観音さまの日に生まれました。観音さまのお経は音を大切にします。また主人が音楽・芸術の仏さまでもある弁天さまを大事に思っていて、仏の声・人の声(想い)に耳を傾けること・大切にできるような人になってもらいたいという想いをこめて名付けました。(luna-aさん)
美桜(みお)ちゃん
生まれてくる前にエコーで90%女の子!と先生に言われていて女の子の名前を考えてました。旦那が美しい女性になってほしいと[美]をつけたいと最初から言っていて4月が予定だったので4月の季節のお花と言えば桜!組み合わせてみたら[美桜]みお名前が完成したじゃないの![みお]か[みさ]か読み方で迷っていたけど生まれて顔を見た瞬間、旦那が、この顔は[みお]だ!と言って即決めました(^o^)それはなぜかはわからないですが確かに[美桜みお]の顔をしてるのでそれに決めて良かったと思っています!(スットレチーさん)
美桜(みお)ちゃん
候補は複数ありましたが、生まれたのが桜の綺麗な時だったので、美しい桜で美桜にしました。(リトルノアさん)
美緒(みお)ちゃん
名字との画数で、これがピンときました。顔をみて美緒だな。っと確信。(みーにゃんママさん)
美碧(みお)ちゃん
1月に生まれた娘の名前、響き自体はすぐに決まっていました。漢字も決まるまでにさほど時間はかからず、年明けの「迎春」に生まれる予定だったところから「実桜」で「みお」とほぼ決定していました。名前もすべて決まった頃、予定日より5日早く、早朝に陣痛がきました。長男の時は初めてのことと夜中ということもあり、産院に着くまでの車内は目を頑なに閉じて必死に耐えていましたが、今回はしっかり目をあけていようと思い、陣痛に耐えながら外を眺めていました。ふと空を見上げると、前日までの吹雪が晴れ、透き通った雲一つない綺麗な青空。いつにもまして青空が綺麗に見えました。産院に着いてからはあまり時間もかからず、娘が誕生しました。娘の顔を見ても「みお」に迷いはなく、出生届も「みお」の響きで納得していました。そして出生届をいただいた日、どうしてもあの車内で見た青空がずっとやきついて離れず「実桜」で良いのか、少し迷いが出た瞬間、私が最後に考えた漢字「美碧」が思い浮かびました。調べると「碧」と言う字には「青い宝石」という意味がありました。まさにこの名前をもらうために、このタイミングで誕生したのではないかと思い、主人と相談して主人も納得して「美碧」と決まりました。いつまでも、あのときの青空のように、澄んだ広い心を持ち続けてほしい。そんな願いも込めて、「美碧」が誕生しました。(mapoohさん)
未桜(みお)ちゃん
私は妊娠26週から切迫早産と診断され、自宅安静、その後2カ月入院生活でした。いつも春になると見ていた桜が病室からは1本しか見えませんでした。とても綺麗で不安な入院生活を安らかにしてくれる。桜の木は偉大だ!昨年震災で仲間を失い、そんな中でも陸前高田では津波に耐えた1本の桜。力強く逞しい、そして綺麗に咲く桜。花言葉は精神美。ママは無事に生まれてきますように頑張ったよ。これからは自分の足でどんな事があっても未来に向かって逞しく美しい心でみんなの心の花を咲かせてね。そんな思いで未桜と名付けました。(しょこたけさん)
澪(みお)ちゃん
実は産まれる前日まで「雫(しずく)」だったのですが、夜になって急に夫が「雫ってどうかと思う」なんて言い出し、かと言って候補もないという状態にw夫はiPad、私はiPhoneでまた一から名前検索。夫が「これでみおって読むんだ」と見つけたのが澪です。しかし翌日娘が産まれてもどうするのかどっち付かず…痺れを切らして病院からどうするの?とメールしたら、「澪もいいし、でも嫁が雫がいいっていうし、産んだのは嫁だし…」となんとも煮えきらない返事。でも優柔不断の夫がチラリと澪がいいと言ったということは、これにしたいんだなと思って澪になりました。いずれ娘に聞かれても「パパがいい名前だと思って付けたのよ」って言えるかなと今では満足してます。ただ一つの後悔は雫で印鑑を作ってしまったことです(^^;;(haruさん)
澪(みお)ちゃん
子供が出来たら「みお」と付けたいとズット思ってました。響きがきれいで旦那がいろんな名前を考えても「みお」に勝るものはありませんでした。漢字は旦那が名付けの本を買ってきて、いろいろ調べてくれて「澪」と言う字を発見。私も一目惚れしました。本には澪と言う字は「水脈を舟が航行する様子」とありました。これからの長い人生、自分のやりたいことを自分で見つけて行ってくれればと思います。(みおママさん)
美夏(みか)ちゃん
「美」はママの名前から、「夏」は夏生まれのため。(なっちんさん)
美玖(みく)ちゃん
去年の8月に母が他界致しました。私の結婚式から2週間後の事でした。ずっとガンと戦っており、私の結婚式には絶対出席したいという思いを強く抱き、当初は余命1年でしたが、2年生きる事が出来ました。そして、結婚式が終わった後に思いを果たし終え天国へと旅立って行きました。毎日悲しみに明け暮れる中、一筋の明るい未来が…妊娠していたんです!しかも予定日が、母が亡くなった8月。お腹の子は、母の生まれ変わりだと思いました。そして、名前を考えた時に絶対母の一文字を使用したいという思いと、主人と私の仕事が美容関係ということで、「美」を入れることに。そして、いつもキラキラと輝いていてほしいという思いで「玖」を。その二つを合わせて、「美玖」になりました。(マキアーさん)
美空(みく)ちゃん
空のように大きく、美しい心を持って育って欲しいという気持ちを込めてつけました。(りーこさん)
未空(みく)ちゃん
名前はいくつか候補がありましたが、最終的にはその候補からではなく産まれて顔を見て名前が決まりました。予定日より二週間ちょっと早く産まれた娘は検診で言われていた体重よりだいぶ少なく低体重児で産まれてきました。細く小さな腕、足、体...でも凄く大きく力強い産声!!そんな娘を見て未来に向かって色んな事に挑戦していける様な子にそして空の様に心の広い子に育ってほしいと言う思いを込め名付けました。(みぃくぅさん)
美彩(みさ)ちゃん
女の子らしく優しい子に。色とりどりの素晴らしい人生を送ってほしいという願いを込めて。(みとんぱんださん)
実咲(みさき)ちゃん
「この子の人生に花が咲き、実りがありますように」と願いを込めて名付けました。充実した道を歩んでいけたらいいなと思っています。(シトロンさん)
美咲(みさき)ちゃん
女の子と分かってからキレイな名前がいいなと思い、美咲と決めていました。予定日は8月26日でしたが8月7日に生まれ、花(87)の日に生まれた美咲ちゃんとゴロ合わせもGOOD!!これからもすくすく元気に育ってほしいです。(ジェーンさん)
未咲姫(みさき)ちゃん
昔から、いつか結婚して女の子が生まれたら「姫」という字を入れた名前にしたいと思っていました。お腹の子が女の子ということで、“良運命名”というサイトでいろいろ調べ、ホントは咲姫(さき)とか美姫(みき)とかにしたかったのですが、画数的に合わず諦めました(笑)。そして最終的に、未来にはばたくという意味の「未」、花が咲くように笑うという意味の「咲」、そしてずっとつけたかった「姫」で「未咲姫(みさき)」と名付けました。ホントに良く笑うかわいい娘です(*^-^*)(きょんさん)
美里(みさと)ちゃん
上の子同様、千里の里の字を使い、そして女の子なら美しくなって欲しいと言う思いを込め旦那がつけました。(ちぃさん)
瑞稀(みずき)ちゃん
瑞…清らかで美しい心の持ち主になるように、稀…世界でたった一人の大切な人。(かなぼうさん)
瑞稀(みずき)ちゃん
希望の稀を入れて、名前の頭文字をMに統一した。(masahiroさん)
瑞奈(みずな)ちゃん
上の子供達3人は私が名前を付けたので、今回は旦那が「4人目はパパが決める!」と言い張り、必至に名前の本を見ながら字画や意味などを調べてこの名前になりました。ちなみに、人気者で幸せになれる名前だそうです。(なおさん)
美空(みそら)ちゃん
私にとって空はいつも勇気をくれたり、元気にしてくれたり、癒してくれたり…するものです。子どもには、そういう存在になって欲しいなという思いを込めて。(*みなこ*さん)
望瑠(みちる)ちゃん
我が家の子どもたちには全員、美しい青い宝玉を表す瑠璃色の「瑠」がついてます。新婚旅行のオーストラリアで見た深い紺碧の空と海が忘れられず、澄んだ美しい心を持った子どもたちであるようにと願ったからです。望瑠みちるの「望」は文字通り「希望」の望でもありますが、なぜ「みちる」と読むかというと・・他の人が「へえ!」と思って覚えてくれるような名前にしたいというパパの漢字と音へのこだわりからです。満月のことを昔は望月と書いたので、望を希望に満ち溢れたという意味の「みち」という読みにしました。ちなみに上の子たちは 潤瑠うるる 碧瑠へきる で、エアーズロックの現地の呼び名や紺碧の海を表します。ついでに・・・すべての子どもの名前の漢字には必ず[王」が入っています。上二人の時には気づかなかったのですが、今回は王の入った漢字に絞って考えました。とにかく、こだわりだらけの名前選びで、市役所への提出が超ギリギリだったことも忘れられません。(akiさん)
光希(みつき)ちゃん
流産の後の妊娠ですごくうれしかったです。まさに希望の光でした。この子自身の将来も、光や希望で溢れた素敵な未来が待っていますように…という願いを込めて名付けました。今は6ヶ月になり、明るい光のような笑顔をいっぱい見せてくれます。(めいさん)
美月(みづき)ちゃん
上の子が自然系の名前なので統一感を出したい事もあり、月のように品のある美しい女性に育って欲しいとゆう思いから美月と名付けました。(さとだいさん)
翠(みどり)ちゃん
羽のついた天使が羽を卒業して私のところに来てくれたという思いで、翠という漢字が好きで、この漢字を使った名前にしようと決めていた。臨月のとき、夢にでてきて「みどり」だと、平仮名でフルネーム書くと「きみどりちゃん」だよ。。と気付かされ、読みもみどりで決定!天使のような心で大きくなってくれたらいいな。(かいままさん)
実波(みな)ちゃん
私達が夫婦になったきっかけがサーフィンだったため、海に関係のある漢字を使いたかった。「いい波に乗って、実りある人生になりますように。。。」という願いを込めて、お父さんがつけてくれました。(きょnさん)
みなみ(みなみ)ちゃん
我が家の女の子の子供はみんなひらがなで、私もひらがなでつけようと決めていました。初めて習う文字がひらがななので書きやすいようにと。みなみ=南の島=みんなフレンドリー、行くと楽しい気持ちになれる、癒される。みなみには誰とでも仲良く、みなみといると楽しい気持ちになれる、暖かい心を持った子に育ってほしいと名づけました。(ゆひなさん)
美波(みなみ)ちゃん
2011年に日本中を震撼させる大地震が起きました。津波が全てを奪い悲しみのどん底へ突き落とされました。しかし私たち人間は一人一人の力を合わせ助け合い、復興の道を確実に歩んでおります。一人一人の力は微力であろうとたくさんの力が合わされば大きな力になる、この震災を風化させないよう、そしていつか美しいさざ波が全ての人々の心に訪れますようにと意味を込めて美波と名付けました。(まいちゃんままさん)
みのり(みのり)ちゃん
上の子が夏生まれで、名前に夏が入っているので、今回も季節の秋を入れた名前で検討。でも、秋の字では夫婦ともにぴんと来る名前を思いつかず、なかなか決まらないまま予定日よりずいぶん早く産まれた娘。顔を見ても、これ!という名前が浮かばなかったのに、あるとき実りの秋・・・みのり!愛称で呼んでもらいたいという思いもあり、みーちゃんに決定。みのりの漢字はこれまた色々考えるも苗字とのバランス等考えるとひらがながしっくりくる・・いまどきあんまり平仮名ってないかな?とは思いましたが、読み間違えもないしやわらかくてほんとに人生が実り多いものになるように、そんな願いもこめてなづけました。(そらまめはなさん)
未莉(みのり)ちゃん
3人目の子で、上2人は男の子です。その為か、可愛い意味があるといわれている「莉」を使いたかったのです。未来が開ける様にと込めて「未莉」と名付けました。(はなはなさん)
美花(みはな)ちゃん
我が子がお腹に宿る前から、「花(はな)」という名前を考えていました。「はなちゃん」、その響きが単純にかわいくて大好きだったのです。しかし、姓名が三文字なので「花」一文字ではバランスが好ましくなく却下…。妊娠期間には「花音(かのん)」という候補も上がりましたが、いざ会ってみると夫婦共に「う~ん…」なんかちょっと違う。そして最終的に付いた名前は…母親の名前から「美」をとったのと、かわいいお花・きれいなお花・たくましいお花など、いろんなお花があるけれど、どのお花も生きている姿が美しい。この子も美しい人生を送れますようにとの願いを込めて、「美花(みはな)」という名前を贈りました。ひいばあちゃんには「名前負けしそうやね!!」っと言われましたが、いいもーん(>_<)両親の思惑通りすくすくと、たくましく育ってくれています♪花柄のお洋服が着々と増えている美花ちゃんです(^^)(ぱんだださん)
美陽(みはる)ちゃん
金環日食の日が予定日だったので「美陽」になりました。(あいかさん)
美尋(みひろ)ちゃん
主人が子供には絶対に自分の名前の一部の“ひろ”を入れたいと言っていたので、結婚前から密かに「将来女の子が生まれたら“みひろ”」と決めていました。そして夫婦ともに中国に縁があることから、日本語だけでなく中国語でも意味、響きがいい漢字を…と考え、美しい世界、美しい出会い、美しい人生をさがし求めていってほしいという願いを込めて美尋と名付けました。(youmeiさん)
美帆(みほ)ちゃん
たまたま私の家も旦那さんの家も女の人は「美」のつく名前なので、女の子ができたら「美」が付く名前にしようと決めていました。でも上2人は男の子…。3人目でやっと授かった女の子。夏に生まれたので大好きな海をイメージして美帆と付けました。(hirorinrinさん)
美帆(みほ)ちゃん
性別が判明した7ヶ月の初め頃から名前を検討。苗字が5文字で長いので、2文字がいいと私。3文字がいいと夫。これには折れてくれましたが、苗字は母音がAとIだけなので、名前にはUかEかOをつけたいと私が言うと、「別に構わないじゃん」と、あまり好きじゃない名前を出してきました。本当は「みお」が本命だったんですが、夫はどうしても女の子らしい響きの読みと漢字が使いたいらしく、ギリギリまで決まりませんでした。ようやく2人が納得して(妥協して)決まったのが「みほ」です。漢字はほぼ姓名判断できめました。(じゅんじゅんさん)
未弥(みや)ちゃん
妊娠しているのがわかった時、旦那の頭に一番初めに浮かんだのが「みや」という名前だったそうです。漢字は私の頭に一番に浮かんだ「弥」という字。意味を調べてみると「満ち足りた」などの意味でした。それを見た瞬間二人でこの名前しかない!と即決。色々な異常があって予定日より10日早く緊急帝王切開で産まれた小さな我が子。これから先、未弥の未来が明るく満ち足りたものになりますように。そんなパパとママの願いを込めた名前です。(Mmamaさん)
美哉子(みやこ)ちゃん
世の中には美しいものがたくさんある、せっかく生まれてきたので、美しいものにたくさんであって、たくさん感動して欲しいなぁという気持ちをこめて、美しいという字に感嘆詞の哉をつけました!響きも素敵で気に入っています!(なおらさん)
愛結(みゆ)ちゃん
愛結は震災1年後の3・11に産まれました!(住まい&実家=宮城県です)。愛結が産まれるまでは、被災にあった事で泣く時は「悲しみの涙」でしかありませんでした。でも、この子が産まれた事で身内や友達から「久しぶりに嬉し涙が流れたよ、ありがとう」と言われた事も多々!3・11に産まれたからこそ…人々に愛し愛され、その愛を結んで絆にしていけるような素敵な女性になって欲しいと願い込めて付けました!!(ノンさん)
海結(みゆ)ちゃん
海は上の子達に空、陸を付けているので付けたかった。結は、上の兄さん二人の中を結んで欲しいという思いでつけた名前です。(やまさん)
実結(みゆ)ちゃん
昨年末から入院していた私の実の父(実毅郎)が、今年の2月に容態が急変し亡くなって、生まれかわりで生まれてきたのが娘だったのです。色々な人とこれからたくさん出会い、実を結ぶようにと、父の名前の一文字を頂き名付けました。(ようなおちみさん)
心結(みゆ)ちゃん
お腹の子が女の子と言われた時に、可愛らしい名前をつけたくてすぐに頭によぎったのが「みゆちゃん」!それから漢字や字画を調べていると心結でみゆと読むと知りました。私たち夫婦は、浅い付き合いの中でお腹の子を授かり結婚しました。なのでお腹の子が私たち夫婦を結びつけてくれました。そして娘が人生の中で出会ういろいろな人たちの心を結びつけてくれるような存在、誰からも好かれるような人間になれますように‥と言う願いも込めて、漢字、読み、響き、全てを気に入った心結と名付けました。(あやっくままさん)
美結(みゆ)ちゃん
上の二人が男の子で、待望の女の子でした。産まれるまで半信半疑でした(笑)「美」はママの私にも、パパ方の祖母にも付いているので、名前負けしてもいいから出来れば付けたいと考えていました♪そして、私には出来ない「人と人とを結ぶ」ということ。人に対する優しい気持ち、物事に対する思いやりの気持ち、いろんな素敵な心を持ち合わせていることで、「人と人とを結ぶ」ことができるんだと思います。私には持ち合わせていないことが凄くコンプレックスなので、この子には素敵な「人」になってもらいたいという思いから付けました。もちろん、兄妹が末永く仲良くいられるようにとの思いも込められています。ありきたりな名前かもしれませんが、願いを込めて決定しました。(みしゃさん)
美結(みゆ)ちゃん
前から付けたい名前はあったものの、字画が悪く諦めました。ただ、なかなか他の名前が浮かばずとりあえず字画の良い名前から候補を探し自分と旦那の名前の一文字ずつの名前があったのでそれに決めました。子供が大きくなって聞かれたら後付けですが「美しく結ばれた結晶だから」と説明しようと思います(-_-;)(銀花さん)
美優(みゆ)ちゃん
画数を考え、やさしく明るくきれいな子に育って欲しいと思い名づけました。(ぷーさんだいすきさん)
未來(みらい)ちゃん
自分が子供の頃、大人になったらどんなかな、とたくさん想像したけど、子供たちがいて主人がいて、こんなに幸せになっているとは思いませんでした。この子にもそんな幸せな「未来」が待っているように、と名付けました。また 、素晴らしい人に巡り会えるようにとの願いも込めて、「人」の字が入っている旧字に。お母さんのこれからの未来も、あなたが生まれてくれたおかげで、ずーっと幸せだよ。(はなまるさん)
弥桜(みり)ちゃん
女の子なら「み○」とつけたかったので…3月生まれで弥生、桜の季節で弥桜としました。(未来ママさん)
実愛(みりあ)ちゃん
妊娠中から、みんなにおなかナデナデされ、かわいがられたわが子。生まれてからももちろん!あちこち引っ張りだこ(笑)これから先もずっと、誰からも愛されて、みんなに愛情を持って接する事の出来る女の子になって欲しい!そして、実りある人生を歩んで欲しいと願いを込めて付けた名前です。読みは当て字で、敢えて珍しい名前にしました。周りからは、なかなかない名前だから、覚えやすいと言われます。(ゆうさん)
妃玲奈(みりな)ちゃん
三姉妹の末っ子として生まれました。上の子二人が「〇り奈」で「り」はそれぞれ違う漢字ですが王ヘンで統一なので、今回も同じ様に考えました。画数との兼ね合いから、本来「れい」と読む「玲」を使う事に…「妃」も当て字になってしまいましたが、読み方も含め可愛らしい名前だと思っています。(ゅぅさん)
光玲(みれい)ちゃん
外見だけでなく内面も光輝く美しさを持って欲しいと名づけました。後は海外でも通用する名前であること、響きが綺麗である事など。(toisunaさん)
美玲(みれい)ちゃん
私の叔母(父の姉)は子どもがいなかったため、いつも私を我が子のように可愛がってくれました。絵画が好きな叔母は私を小さい頃からよく美術館へ連れて行ってくれました。そんな叔母は私が結婚する時も、妊娠がわかった時も、赤ちゃんが生まれた時も、いつも誰よりも喜んでくれました。いつも温かく私の成長を見守ってくれた叔母へ感謝の気持ちを込めて、叔母の好きな画家「ミレー」から「美玲(みれい)」と名づけました。私が叔母から愛されたように、美玲も叔母から愛されて幸せになれますように。(らーちゃんさん)
美蓮(みれい)ちゃん
結婚して5年目で授かった命です。それまで何度妊娠するも流産という悲しい結果で今回も?と不安でいっぱいでした。しかしこの子はちゃんとママのお腹の中でしがみついていてくれました。美蓮という名の由来は、女の子らしい文字を入れたく、また、ママの文字「美」を入れました。「蓮」はママの母親の7回忌の法事の際、お寺の住職さんからのお話しのなかで蓮(はす)の話しがありました。蓮は花が咲くまでは泥の中で成長しいつしか水面にでて開花する、まさに人生と同じ、と。美蓮にも人生生きていく中でもがきながらも最終的には女性として開花する人生をおくってほしい!と・・・という願いをこめて名付けました。(えんちゃんさん)
睦実(むつみ)ちゃん
人に恵まれる実りある人生でありますように(さぁささん)
愛莞(めい)ちゃん
「いつも笑顔でみんなからも愛されるような子」に育って欲しくて付けました。莞という字には「にっこり笑う様」という意味があったので。名付けサイトで、画数を確認してとても良く、夫婦一致で決めました。パソコン等では出てこないので、そこは不便です(笑)(あだともさん)
芽衣(めい)ちゃん
女の子だったら2文字の名前にしようと前々から決めていました。そこでいくつか候補をあがっていたのですが、5月1日が出産予定日だったので、5月にちなんだ芽衣という名前にしようと思いました。芽衣という名前はトトロのめいちゃんのように明るく元気に素直に育って欲しいと思い選びました。(えみさん)
芽衣(めい)ちゃん
夫婦揃ってとなりのトトロが大好き!性別が女の子と判明してから予定日が5月だったこともあり、主人がサツキかメイにする!と。サツキほどしっかり者にならなくてもいいなぁ…トウモロコシ持って実家のばあちゃんの畑を元気に走り回ってほしいなぁ…でもちょっとサツキの賢さもほしいなぁ…と言い、漢字で賢さを表現しつつ、芽衣となりました。娘がもう少し大きくなったらとなりのトトロを一緒に見たいと思います♪♪(あつこさん)
芽彩(めい)ちゃん
好奇心旺盛な私たち夫婦。妊娠中、娘にもいろんなものを見て、触れて、心豊かな人生を送ってほしいねと話していました。そんな時、二人で訪れたフラワーパークで色とりどりの花たちに息をのむほど感動してしまいました。夫が「娘はこんなきれいなものがたくさんあふれる世界にやってきてくれるんやね。きれいなもの、感動するものをいっぱい見せてあげたいね」と話したときに、私が何かが降りてきたかのように「芽彩」とひらめいたんです!!この花たちのように、可能性にあふれた芽を出し、花を咲かせ、彩りのある人生を送ってほしいと・・。今はまだ小さな芽がひとつ、芽吹いたばかりだけど、将来、私が妊娠中見た花園のように、とっても美しい花畑のような人生になっていたらと願っています。(ゆっこさん)
芽生(めい)ちゃん
最初は風水が好きなので運気の良い名前をつけたくて生まれる時期に関連する名前がいいと知り響きを考えていました。予定日は6月2日だったのですがなんとなく5月に生まれる気がしてメイで考えていると頭にパッと浮かんだのが芽生でした。調べてみると画数もバッチリでした!この子を授かる前に流産してしまったことや、その後に子宮頸がんで子供を諦めて子宮全摘するか、リスク覚悟で子供を産むかとゆう選択に迫られましたが、産むと決意して授かった子。そして妊娠してすぐには子宮外妊娠か、流産の可能性があると言われても無事元気に5月31日に生まれてきてくれたました!生きるという漢字は私の名前にもある大好きな漢字。この大切な新しい命と共に私もずっと一緒に生きていけますように、この子が健康にすくすく育ってくれますようにと、願いを込めました。(いくさん)
萌衣(めい)ちゃん
となりのトトロが好きで、「めい」という響きが可愛くて名字とのバランスもいいし「萌」の漢字を使いたかったのもあって、本で調べると「め」と読むことができたので、つけました。あと、旦那が縦にも横にも大きくトトロと呼ばれていました(笑)(トモチンさん)
夢結(めい)ちゃん
トトロを見て、メイちゃんという名前が素敵だな♪女の子ができたらメイちゃんとつけたいな!と夢見てました。2子を妊娠し、性別がわかった時から名前はメイちゃん決定。漢字は夫婦共に思っている、夢をきちんと持って欲しいと。そして、その夢をきちんと掴んで欲しい。(実を結んで欲しい)また、自分だけでなく、周りの人にも夢を与えられるよぅな素敵な人に育って欲しいと願いを込めました。(ななえさん)
苺咲(めい)ちゃん
夫婦でとなりのトトロが好きで、そこのメイちゃんからつけました。(korikiさん)
萌依子(めいこ)ちゃん
我が家には長男7歳、次男6歳のお兄ちゃん達がいます。3人目の妊娠がわかったときの彼らの喜びよう…といったら凄かったです。絶対女の子!と言って名前の候補をたくさん考えてくれました。予定日が5月なので英語でMayメイ。 めいだと学校にもたくさんいる!ってことで、最近では珍しくなった子を使いました。漢字は私達夫婦が決めました。「め」という漢字が少なく、芽しか思い浮かびませんでしたが、萌も「め」と読めることを知って画数も最高、意味も最高!全体のバランスもよかったので決めました。(こりん5さん)
芽生(めお)ちゃん
芽が出て木の芽のようにすくすくとそだつようにつけました。(0a1b2cさん)
芽気(めき)ちゃん
芽が出て木の芽のようにすくすくとそだつようにつけました。(0a1b2cさん)
芽乃(めの)ちゃん
お腹にいるときから「姫ちゃん」が呼び名で、出てきたら「ひめの」にしようと思っていたんだけど、実際出てきて対面してみたら、なんとなく姫!って感じの雰囲気ではない・・。てことで、「ひ」をとって、「めの」ちゃんにしてみました☆これもこれでカワイイデスヨ^-^(3939さん)
めりあ(めりあ)ちゃん
挙式を家族とハワイで行いました!快晴とたくさんの南国の花!その時に使用したブーケとレイがプルメリアの白い花。とってもいい香りでかわいらしいお花だったので大好きになりました。そんな素晴らしい思い出の二人の結婚式。そして産まれてくる娘に名付けた名前がプルメリアのめりあちゃん。花言葉も 恵まれた・気品・情熱・内気な乙女 といったまさに、女の子らしい花言葉でした。(生年月日等で占うと”力強い女性”のようなので、内気な乙女でちょうど緩和されるかしら?^^;)いつか娘の誕生日にハワイへ行き、挙式をした教会で名前の由来の話をしてあげたいなぁと思っています!(めーちゃんさん)
萌芦(めろ)ちゃん
響きは、走れメロスのように信じることを忘れない子になってほしいと言う気持ちから。漢字の意味は、メロの「芦」という字が「葦」という植物のことで、哲学者のパスカルという人物が唱えた、「人間は考える葦である」という意味が込められています。葦は強い風が吹くと弱いために、すぐしなって曲がってします。風に抵抗できない。抵抗せずに、しなって敗北します。その他方で偉大な樫の樹などは、風が吹くとしなることはせず抵抗するので風に勝利しますが、繰り返し風が襲って来た時、根元から折れてしまうのです。しかし「葦」は風が吹くとそれに身をまかせてしなり、風がやむと、徐々に身を起こして再びもとの姿に戻って微風に揺れているというのが人間への「比喩」の意味です。人間とはこのように自然や運命の暴威に無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように自らの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも「考えることができる」、そういう意味がいつも心の中に芽生える(萌える)ように「萌芦」という名前をつけました。(かなさん)
桃杏(もあ)ちゃん
女の子らしい名前をつけようと思い、旦那が「桃」を入れたいと花言葉を調べ「チャーミング、可愛いらしい」あとは、「私はあなたの虜です」と書いてありました!!私も旦那もすでにお腹の子の虜!?になっていたので「桃」は即決♪あとは調べていたときに「桃」「杏」の実は見た目が似ているらしく、意味も「乙女のはにかみ」と書かれてあったので旦那が気に入り「桃杏」と名付けました!!「女性らしい愛嬌のある魅力を持った子に育ってほしい」と込めました。まわりからはジューシーな名前だね♪いい名前♪と言われます。私は名前が女の子すぎて名前負けしそうで気が引けてたのですが、産まれた瞬間色白の、これでもかっていう程、顔がまん丸でほっぺがピンクのまさに「桃」そっくりな子が誕生♪そんな娘も10か月になり、毎日ニコニコ笑顔を誰にでも振りまいてます(笑)なかなか周りのお友達とかぶらないので気に入っています(^-^)(MOAままさん)
望夢(もあ)ちゃん
望夢と付けたのは私のかわいい姪っ子が交通事故で9歳というまだこれからが楽しい年頃なのに亡くなってしまいました。姪っ子わ笑顔がとても素敵で明るい女の子でした。私に赤ちゃんができてから絶対姪の名前を一文字つけたいと思い、希望や夢をたくさんもち、色々な事に挑戦し、明るく元気で素直な女の子になってほしいと思いつけました産まれて半年になりましたが笑顔がとても素敵な女の子です。(よっひ゜ーさん)
もあな(もあな)ちゃん
新婚旅行でハワイに行きました。2人で将来の事を話しているうちに、いつか子供が出来たら、もあなっていう名前がいいんじゃないか?と主人が言ってきました。ハワイ語で海という意味です。海は2人とも大好きだからです。また、このー木なんの木気になる木ー♪のCMソングでもある場所は、ハワイのモアナルアガーデンという名前です。実際、2人で訪れたら本当に生命力を感じて感動しました。あの大きな木のように、元気にスクスク育ってほしいという願いをこめました。帰国後の一ヶ月後に赤ちゃんを授かっている事に気付き、半年後に性別が女の子だと分かりました。もあなという名前を漠然と考えていましたが、奇跡的に女の子だったし、ハネムーンベイビーなので、この名前に決定でした!!2人で考えてた名前…空から見ていた娘が名前を気に入ってくれたのでしょうか。その後すぐに授かったのも運命だと感じました。また、もし男の子だったらつけられなかった名前なので、これも運命だと実感しました。(ちえさん)
百夏(もか)ちゃん
「出産はお盆の頃だ」と思っていたら、7月上旬に誕生した娘。小さく生まれてきた我が子に、健康で長生きするようにと百夏(もか)と名付けました。予定日より6週早く、ママと同じ誕生日に生まれてきた百夏ちゃん。これからも一緒に成長していこうね!(YKさん)
百華(もか)ちゃん
妊娠中、友人と、生まれてくる子の名前について話していたら、主人の名前に「一」、私の名前に「千」が入っていることから、「一と千だから、次は百でしょ(笑)」と友人に言われ、そんな冗談みたいな・・・と本気にしていなかったのですが、その数日後、主人に全く同じことを言われ、なんだか、この「数字つながり」の発想が妙に気になってきました。私も主人も母子家庭で、両親と子供のだんらんにはあまり縁のない生活を送ってきました。それで、父親・母親・子供がそろって仲良く過ごすことに強い憧れを持っていました。家族の名前に共通点を持たせることで、家族のつながりが感じられるし、いつまでも家族みんなが仲良くいられるように・・・という願いを込め、「百」の字を使うことにしました。 女の子なので、花咲きみだれるように美しく、という願いを込めて、「百花(華の字にしました)繚乱」から、「百華」とつけました。(ちーすけさん)
苺花(もか)ちゃん
苺の花の花言葉は、「幸せな家庭」。私たち夫婦を結び付けてくれた娘にも、将来幸せな家庭を築いてほしいと思いこの名前をつけました!3月生まれなので苺。見た目も可愛く食べても美味しい苺から、同じように皆から愛される女の子に育つようにとも意味を込めました。(みこにゃんさん)
桃菜実(もなみ)ちゃん
フランス語で大事な人。なかなか子供ができなくて、できた喜びと大事に夫婦でしっかり協力して育てようとこの名前をつけました。(もなぽんさん)
若々(もも)ちゃん
誰からも呼ばれやすく、可愛いがられるように、若葉のように若々しくきらきらとしたイメージで付けました。いつまでも明るく輝いて笑顔を絶やさず周りも笑顔にして欲しいです。(ちびたぬさん)
桃々(もも)ちゃん
女の子と分かってから、ママのお腹を撫でながら、可愛らしく甘く瑞々しく爽やかな果物から名前を選びたかった。三月といえば桃の節句であると、そこから一文字戴きました。往年のアイドル菊池桃子さんになるようなイメージを勝手に思っているこの頃です。(もーたんパパさん)
百桃(もも)ちゃん
私たちは山梨県出身であり、特産品として桃があります。普段から見慣れている淡いピンク、ほおばると甘さが口の中に広がる・・・そんなイメージから、桃のようにかわいらしく甘い人生が送れるように、また、数字の百と兆(桃)を使うことで数字に強くお金に困らないようにと言う願いを込めて名付けました。(かなももさん)
杏香(ももか)ちゃん
私が働いていた歯科医院に通われていた方に、「杏」と書いて“もも”と読む名前の方がおられて、「そうやって読めるんだ!しかも可愛い!」と、漢字に一目惚れ。主人の名前に“樹”という漢字が入っていることもあり、“樹になる杏”という意味と、私の名前から“香”をとって、「私たちの大切な子ども」という想いを込め、夫婦二人の間では結婚する前から「女の子が生まれたらこの名前!」と決めていました。その後結婚し、2年ほど子宝に恵まれなかったものの、ようやく妊娠。性別は女の子!予定日は6月!果物の“杏”の旬も6月!なかなか来てくれなかったのは、このタイミングを待っててくれたからなのね!と、夫婦二人で大感激。本当なら画数を確認して両家の両親に了解を得るつもりだったけど、こんな運命的なことはない!と、家族の誰にも子どもの名前を教えないまま、先に出生届を提出してしまいました(笑)。今ではみんなとてもこの名前を気に入ってくれて、娘のことをすごく大切にしてくれています。(ももかママさん)
桃夏(ももか)ちゃん
夏に産まれてくるし、エコーの写真顔が桃みたいだったので、この名前になりました。誰にでも好かれる可愛らしい子になってほしいという願いを込めてます。(奏さん)
桃香(ももか)ちゃん
転勤族の私たち。結婚2年の間に岡山県と香川県での生活を経験しました。妊娠が判明したのが岡山県。妊婦生活大半を過ごしたのが香川県。どちらの県も人が優しく自然が素晴らしかったので岡山県の名産「桃」と香川県の「香」をもらい桃香と名づけました。きっと桃香が大きくなった頃には違う土地での生活がはじまります。でも、桃香には2つの県を名前で感じていてもらえたらと思います。いつか最初に過ごした土地を3人で旅行したいです。(momojoさん)
桃香(ももか)ちゃん
季節がももの花の時期だったので。(おめけんさん)
百華(ももか)ちゃん
4歳になる上の子が「5月15日はとももちゃんの誕生日なんだ」と3月位から騒ぎはじめて、カレンダーに誕生シールまでつけました。保育園のお友達にも近所の子にも、とももちゃんという子はいなく、不思議に思っていました。下の子の出産予定日は5月26日…まさかね…と思っていたら陣痛が起きたのが5月14日の午後。結局夜10時半に生まれてしまったけど、せっかく上の子がつけてくれたんだからと、「もも」だけもらい、ももかにしました。上の子はいまだに15日が誕生日だと勘違いしています…。(ちほたんさん)
萌々香(ももか)ちゃん
主人がももかと言う名前の響きが好きで、ももかになりました。漢字は「萌」は芽が出ると言う意味があり、誕生=芽が出る これから草木のように芽が出てたくましく育って欲しいという意味でつけました。「香」は女性らしくと言う願いからつけました。願いどおり、元気が良く、たくましく育ってくれています。女性らしいかと言うと、いつも男の子に間違えられるくらい元気なのですが、これから女性らしく成長してくれるのが楽しみです。(パピヨンモコちゃんさん)
桃子(ももこ)ちゃん
3月生まれだったので、可愛らしい桃の花にちなんで名付けました。(ふくさん)
百々咲(ももな)ちゃん
お姉ちゃんは花咲(はな)。周りの人が癒され、明るくなるように二人でたっくさんの色んな花(心の花など)を咲かせてほしいと思い命名しました。(はなももママさん)
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