傷病手当金とは

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勤務先の健康保険に加入していて、業務外のケガや病気により、医師に安静または入院が必要と診断され、連続で3日休業したあと、4日目以降も無給で休んだ場合にもらえる手当金です。有給休暇での休業は対象となりません。また、夫の被扶養者や国民健康保険加入者の場合は支給されません。

 

 

妊娠中にもらえる場合は

つわりがひどい場合や、切迫流産・早産などで入院をしなければならないときなどに無給で休んだ場合に適用されます。入院をしていない自宅安静などの場合は、医師の診断書が必要になります。また、産前産後休業中の出産一時金と重複での支給はされません。 

 

もらえる金額

標準報酬月額を30日で割った日給の3分の2相当額。

療養のために仕事を休み始めた日から連続した3日間(待期期間)を除いて、4日目から支給対象です。

 

申請期間

対象日1日につき、標準報酬日額(標準報酬月額÷30日・10円未満四捨五入)の3分の2相当額。療養のために仕事を休み始めた日から連続した3日間(待期期間)を除いて、4日目から支給対象です。 
(例)標準報酬月額20万円、つわりがひどく無給で連続10日間休業した場合
   20万円÷30日=6,670円×2/3×7日間=31,129円 

 

申請先

勤務先の人事や総務、健康保険組合または協会けんぽ支部の窓口などに問い合わせましょう。

 

※情報は2018年7月現在のものになります。

 

 (監修/大野高志)

監修者・著者

ファイナンシャルプランナー 大野高志


1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等 多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。


2018/08/13


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