児童扶養手当とは

2

監修者・著者

ファイナンシャルプランナー 大野高志


1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP®(日本FP協会認定)。独立系FP事務所・株式会社とし生活設計取締役。予備校チューター、地方公務員、金融機関勤務を経て2011年に独立。教育費・老後資金準備、税や社会保障、住宅ローンや保険の見直し、貯蓄・資産運用等 多角的にライフプランの個別相談を行うとともにセミナー講師として活動しています。

シングルマザーやシングルファザーで、一定の条件を満たした人に支給される手当です。“児童手当”と名称が似ていますが、別の制度です。所得制限などがあるので、まずは市区町村の窓口へ相談に行きましょう。


 

もらえる人

シングルマザーやシングルファザーだけでなく、お子さんを養育している祖父母等が、低額の老齢年金を受給している場合も対象となります。

手当を受けようとする人と扶養義務者の1〜12月までの所得と扶養人数によって判断されます。

 

もらえる金額

所得により変動がありますが、平成30年度は子ども1人につき最大で月額42,500円。所得による制限のある場合は、月額42,490円~10,030円の範囲で支給。2人目は最大で月額10,040円の加算、3人目以降は最大で月額で6,020円の加算となります。なお、「物価スライド制」が導入されているため、毎年度支給額が変わります。

 

いつからもらえる?

申請の翌月分から対象となり、4月、8月、12月の年3回の支給となります。なお、2019年11月からは奇数月の年6回の支給となります。

 

申請先

住んでいる市区町村の福祉担当や児童・子ども担当の窓口にまずは相談をしましょう。

 

(監修/大野高志)

2018/08/13


この記事にいいね!しよう

いいね!
2

現在ログインしていません。

助産師に相談しよう!(無料)

ベビーカレンダーでは助産師に相談ができます。
知りたいことは助産師に質問してみましょう。
会員登録は不要です。

コメント

  • この記事にコメントする

    残り文字

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。