妊娠中のやっていいこと・ダメなこと【薬・漢方・アロマ編】

この記事の監修者

医師池谷 美樹 先生
産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長

岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。

 

点鼻薬や目薬 △

点鼻薬や目薬など直接患部に使用する薬は効果が使用部位に限られるため、使用してかまいません。使用が長期になる場合は、主治医に相談をしましょう。

 

 

肩こりや筋肉痛の湿布 ×

腰痛などの症状があるときに、市販の痛み止め成分入りの湿布や塗り薬を使用するのは止めましょう。痛み止め成分の中には、胎盤を通じて赤ちゃんに悪い影響を与えるものもあることがわかっています。

 

 

漢方薬 ×

自己判断での使用や中止はやめましょう。漢方薬の中には妊娠中に使用してはいけないものもあります。先生によって方針が違う場合もあるので、主治医に相談しましょう。

 

市販の痛み止め ×

鎮痛薬は、妊婦が飲んでもいいものとダメなものがあり、また同じ薬でも、初期・中期・後期で使用の可否が異なるものもあります。自己判断での使用はやめ、主治医に相談しましょう。

 

 

アロマ △

エッセンシャル・オイルのなかには子宮収縮を促進する作用がある種類もあるので、慎重に選びましょう。ちゃんと選べば、香りをかぐことでリラックスできる、体が温まるなどの良い作用もあります。

 

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